はじめに
高齢者になっても元気でいたい良い例でもある。
国会議員が執務中にAV視聴で停職に⇒辞意を表明する
イギリスで起こった面白事件
英与党・保守党は2022年4月29日、議会で執務中にスマートフォンを用いてポルノを見ていた疑いがある ニール・パリシュ下院議員に対して、調査結果が出るまで停職処分を言い渡しました。
後に本人から報告が上がり、翌日4月30日に辞意を表明しました。
ポイント
保守党に関しては、野党・労働党の女性副党首アンジェラ・レイナー下院議員がジョンソン首相の答弁中、目の前で脚を組み替え首相を動揺させたと非難する与党議員が複数いると大衆紙に報じられたばかり。
しかし、これが保守党内の根強い女性蔑視の表れと逆に与党批判となっており、今回の騒ぎが加わって、ジョンソン政権への逆風が強まっている。
引用:時事通信
65歳で執務中にAVを見る元気が羨ましい
ニュースの中で何より驚いた話は、辞意を表明したAV視聴議員は65歳だったという事。
年齢が半分の32、33歳ならすんなり理解出来ますが、65歳で執務中にAV視聴とは中々の精力の持ち主。
男性の性欲は10代から20代に向けて上昇し、20代をピークに以降減少し続けています。
引用:JBpress
どれだけ「男性 性欲 グラフ」で検索しても似た様な結果になりますし、皆様の実体験ベースでも同じことが言える紛れもない事実かと。
そんな中イギリスの65歳の議員は執務中であってもポルノを見るとは恐れ入ります。
65歳の「サボリ」でイメージする事と言えば、本を読むとか、今で言えばスマートフォンゲームをする等が想像に容易い所ではありますね。
高齢者にとって射精が性欲を満足させる方法ではない?
1つ気になる点が、「射精しなくて性欲を満たしているのか」です。
執務中にポルノ視聴となれば当然射精には至れず、手でシゴく事すらも不可能な状況でしょう。
となるとニール・パリシュ下院議員(当時)は、スラックスの中でフル勃起したおちんぽをそのままにし、スッとスマートフォンを胸ポケットにしまい、硬直が収まるのを待った時間が有ったのかも。
射精すると200メートル全力疾走位の体力を使うだとか、様々な比喩表現がある中で大きく体力を消耗するのは事実。年齢を重ねると射精しなくとも性欲は満足するのかもしれません。
話を日本に移すと、一部パパ活界の中では70台の男性と性行為をした女性も居るのだとか。
幾らお金を積んでも若い女の子とセックスをするには引け目を感じている為、とても頑張ってくれて良い感じらしいです。
射精まではいかずとも、AVを見て楽しむくらいの元気は65歳になっても維持しておきたいものですね。
パパ活出来る位、裕福になりたい!
