はじめに
今日まで続いたAVのバトンを落とさない為に
AV女優憧れデビューのバトンを繋ぐ為にファンが出来る事【持続可能なAV】
現在のスターが次世代のスターを生む好循環
デビュー10周年を迎える紗倉まなさん。誰もが知るAV女優さんであり、2022年4月の月間AV女優ランキングでは11位を獲得し、名実ともにTOP女優である事は疑いの余地が無いと思います。
そんな紗倉まなさんに憧れてデビューしたと語るAV女優さんは数多く、代表的な女優さんをあげると、同じくSOD専属の小倉由菜さんと唯井まひろさんがいらっしゃいます。
小倉由菜さん
唯井まひろさん
お二方も紗倉まなさんと同じく業界を代表するトップAV女優さんであり、ファンの多さはTwitterを見れば一目瞭然。
小倉由菜さんはフォロワー40万人で、唯井まひろさんは34.9万人を誇ります。
紗倉まなさんの知名度が高まり有名になる事で、紗倉まなさんに憧れて小倉由菜さんと唯井まひろさんがデビューし、2人の努力の結果有名になる。
現在のスターが次世代のスターへバトンを繋いでいる証です。
バトンを受け継ぎ続ける事がAV業界の持続可能性を高める
何故急にお三方のについて話をし始めたかと言うと、AVの持続可能性を高めた有力なケースとして説明したかったからです。
と言うのも、本日ビジネスインフルエンサーの田端信太郎さんとTwitter上で会話させて頂き、AVの持続可能性についてコメントを頂きました。
XXさんに憧れて・・・と入った人が次の世代の「憧れ」になる。唯井さんに憧れAV女優になる次世代は出るのでしょうか。
このようにバトンをうけつぐリレーが繋がり続けることこそ、その組織や業界の「持続可能性」を決める。
アイドルでいうと、ハロプロには、これがあるけど、坂道はまだ未証明。 https://t.co/z5BhfChhbI
— 田端 塾長/ YouTube10万人達成 (@tabbata) May 14, 2022
田端信太郎とは?
1999年にNTTデータへ入社。リクルートに転職しフリーマガジン『R25』を立ち上げる。
2005年にライブドア執行役員メディア事業部長に就任し、LINEの上級執行役員などを経て、2018年からスタートゥデイ(現ZOZO)コミュニケーションデザイン室長として活躍。
2019年末にZOZOを退社し、現在はベンチャー企業数社のマーケティングやPRの顧問を務める。著書に『これからの会社員の教科書』(SBクリエイティブ)などがある。
ライブドア時代に堀江貴文さん、ZOZO時代に前沢友作さんの直接の部下として仕事をしていた、スーパービジネスおじさんです。
田端さんのコメントを再掲すると、「XXさんに憧れて・・・と入った人が次の世代の「憧れ」になる。唯井さんに憧れAV女優になる次世代は出るのでしょうか。 このようにバトンをうけつぐリレーが繋がり続けることこそ、その組織や業界の「持続可能性」を決める。」
AVファンにとって非常に重要な言葉が書かれています。
憧れデビューのバトンを繋ぐことで次世代のスターが生まれ、AV業界の持続可能性が高まる。
私達が大好きなAV業界が今後も盛り上がり継続していくためには、次世代のスターが必要不可欠。では、持続可能なAV業界を作り上げる為に、私達に何が出来るのでしょうか。
新人も中堅もベテランも買って応援、レビューして応援
結局のところファンに出来る事はAVを買ってレビューを書く事です。
作品を買って売り上げが伸びれば、AV女優さんの次の仕事が決まり知名度が上がっていきます。
知名度が上がれば世間の女性へ現役AV女優さんの名前が届き、強く憧れを抱きAV女優デビューする。
その作品を私たちは買ってレビューを投稿する事で、憧れてデビューした女優さんが人気になり、世間の女性達へ新たなAV女優さんの名前が届き始める。すると次世代を担う憧れデビューのAV女優さんが増えてくる。
下記の様なループを回していけば、AV業界は持続可能なものになるでしょう。いや、既に今日まで成立していますね。
デビュー⇒売れる⇒知名度が上がる⇒世間に知られる⇒憧れを持つ女性が現れる
1981年5月に日本ビデオ映像がリリースした『ビニ本の女・秘奥覗き』と『OLワレメ白書・熟した秘園』から綿々と受け継がれてきたAVのバトンは、今のAV女優さん達が握っています。
そのバトンを次の世代へ渡す為には、私達はAVを買ってレビューを投稿し、もっともっと人気女優さんを増やしていく必要が有りますね。
慣れない新人女優さんも、少し余裕が出てきた中堅女優さんも、スキルフルなベテラン女優さんも買って応援して下さい。レビューして応援して下さい。
まだまだ性欲が有るのに新たなAVが発売されない世界で過ごしたくありませんし、未来の日本を担う子供達が大人になった時、もっと素晴らしいAVでオナニーして欲しいです。
持続可能なAV業界である為に、私達ファンは買って応援レビューして応援していきましょう!