はじめに
私の金玉袋が裂けて縫い合わせた話と、今の金玉袋の画像です。
陰嚢縫合の術後画像として無修正で金玉袋の画像を掲載しているので、閲覧注意です。わいせつ物には当たらず、刑法175条 わいせつ物頒布等罪には当たらないと判断しました。
金玉袋が裂けて縫った話と18年後の金玉袋画像【陰嚢縫合】
金玉袋が裂けた経緯
AV速報管理人である私は小学3年生の頃、自転車による単独事故を起こし、金玉袋、正しくは陰嚢を裂いてしまい、裂けた金玉袋を縫い合わせる手術をしました。
ポイント
写真だけ気になる方は、上部目次の「陰嚢縫合手術した金玉袋の画像を大公開」をタップしてください。
見たくない方は「陰嚢縫合手術した金玉袋の画像を大公開」の項目が出てきたらブラウザバックして下さい。
詳しく話をすると、私が幼稚園時代に特に仲が良かった友人と小学校に進学してからも毎日の様に遊び、週末は友人の彼の祖父母の家で農業を手伝っていました。
今思えば無報酬でよくやっていたなと感じますが、そこは子供。とにかく土を耕したり作物が大きくなるのを見るのが楽しみで仕方がなかった記憶です。
しかし友人の祖父母宅は山梨に有り、自分たちは静岡在住。車で2時間程掛かるものの友人の両親がとても良い方で、毎週私を山梨のお泊り旅行へ連れて行ってくれていたのです。
静岡は東京から見たら田舎かもしれませんが、小学生でも遊びに行ける範囲にスーパーやゲームセンター等が有り、遊びに不自由しない程度には発展しています。
一方山梨に有る祖父母宅は山間部に位置しており、家の裏には川が有り、遊び場となっていた畑は山の斜面を利用していたもので、とにかく自然に囲まれた地。普段の生活からすると異世界感が有り、子供にとっては飽きが来ない良い土地だったと思います。
そんな山梨の地で毎週末遊んでいたある日、当時は夏だったと記憶しています。
友人と2人でジュースを飲みたいという話になり、自動販売機へ行く事に。しかしながら山間部なものですから、ジュース1本買うのにも一苦労。歩いていける距離には無く、自転車が必要になる程離れていました。
祖父母宅で保管されている自転車は、所謂ママチャリと折畳タイプがそれぞれ1台あり、大人の力を借りずに2人で折り畳み自転車を組み立てて、私は折り畳み自転車に乗車。この決断が後に金玉袋を裂く結果を招きました。
2人で自転車を走らせ無事自動販売機に到着し、両親から頂いたお金でジュースを購入。後は家へゆっくり返れば良いものを、そこは子供でした。2人で競争する事になり、立ち漕ぎでスピードをドンドン上げて走り続けます。
もう家が見えてくる距離でさらにペダルへ力を掛けた瞬間、ハンドルの制御が効かなくなりました。
子供の力だけで組んだ為、ハンドル部分の締め付けが弱く、ズレて制御出来なくなったのです。
制御が効かなくなったハンドルイメージ
スピードが出ている状態で制御出来なくなり、そのまま道路わきにそれてブロック塀に自転車ごとズドン。
しかも立ち漕ぎしていたものですから、運悪くハンドルの支柱部分と自分の身体の間に金玉袋が挟まれて裂けました・・・
ポイント
ブロック塀にぶつかり衝撃を受けた瞬間は、金玉袋が破けているとは思いもしませんでした。
友人が直ぐに両親を呼びつけてくれ、担ぎ込まれて祖父母宅へ。怪我の確認の為にズボンとパンツを脱ぐと、金玉袋が裂けている事が分かりました。
当時の衝撃は19年経った今でも鮮明に覚えています。裂けた玉袋から見える生肉と白い球。何を隠そう金玉です。「何を隠そう」は言い回しではなく、物理的に金玉を隠すものが無いのです。
ここで驚いた方がいらっしゃるかもしれません。「金玉って金色だから金玉じゃないの?」って。金玉は白色ですよ。私は「生で自分の金玉を見た男」ですから信じて下さい。
金玉袋が裂けている事が分かり救急車で山梨の病院に運ばれ、縫い合わせる手術を受けました。手術名を調べてみると「陰嚢縫合」と言うようです。
手術時は麻酔を股間に3回打ちました。痛すぎて玉袋だったのか陰茎だったのか分かりませんでしたが、裂けた衝撃よりも麻酔の方が痛かった記憶です。
無事に手術を終えて、そのまま静岡へ帰宅。2週間後くらいに静岡の病院で抜糸しました。
この事を両親に確認しましたが、病院名は分からず。ただ「生殖機能には問題が無い筈」と言われた様です。19年経った今はどうなんだ?
陰嚢縫合手術から19年経った今
地獄の様な手術から19年が経過し、今では27歳になりました。
股間に縁が深いのか、股間をシコシコする為のアダルトビデオ情報を取り扱うサイトの運営をしています。
アダルト要素全開の記事ばかりですが、今回は超大真面目な医学的な話。ド素人が医学と言うのも問題かもしれませんが、「金玉袋が裂けて縫って19年経つとどうなるのか」って気になりませんか?泌尿器科の先生は如何でしょうか。
19年経った今、私の金玉袋は裂けた方と裂けなかった方で玉のぶら下がり具合が違い、縫った痕も残っています。
アダルトビデオの情報サイトを運営するものとして、自身の性に関する話はオープンにしたい!AVレビュー記事なんて、ただの自分のオナニー記録を大公開しているだけですからね笑
そこで今回は私の金玉袋を無修正で大公開させて頂きます!!
※見たくない方はブラウザバックして下さい。
陰嚢縫合手術した金玉袋の画像を大公開
金玉袋無修正画像公開に当たって
金玉袋の無修正画像公開は罪に問われないのか調べました。結果、大丈夫そうです。
考えられる罪としては刑法175条 わいせつ物頒布等罪ですが、わいせつ画像ではないと判断しました。
最高裁判所は「わいせつとは、徒に性欲を興奮または刺激させ、かつ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するもの」と判断しています。
あくまで陰嚢縫合の術後画像ですからね。
まずは正面から。向かって左側の金玉袋が裂けて縫い合わせたので、金玉袋のぶら下がり具合が違います。
2つ目は縫った痕のアップ。
赤枠で囲った部分が線状に隆起している事が分かると思います。
更に別角度から縫った痕をアップ
赤枠で囲った部分が線状に隆起している事が分かると思います。
嘘の話だと思って読んでいた方、上記画像で信じて頂けたでしょうか。
想像以上に左右の違いが無い様に感じたかもしれません。でも金玉のぶら下がり具合は、小学生から大人まであまり変わらない事を示していると考えられませんか。もしくは担当した医者のレベルが高かったのか。
もう一度言います。AV速報管理人である私は小学3年生の頃、自転車による単独事故を起こし、金玉袋、正しくは陰嚢を裂いてしまい、裂けた金玉袋を縫い合わせる手術をしました。19年経った今でも縫い合わせた後が有り、金玉袋のぶら下がり具合が左右で違います。
この事実を隠したくもないですし、面白おかしく皆さんの中で昇華して頂ければ幸いです。
仕事の休み時間に、「金玉裂けた人の話を見た」と同僚に振ってみてください。盛り上がると保証します。
ここまでお読み頂きありがとうございました!
※もし医療関係者で陰嚢縫合の術後をリアルで見たい方がいらっしゃいましたら、Twitterでご連絡ください。
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