ポイント
6月もありがとうございました。7月もよろしくおねがいします。
気がつけば2022年も折り返し
さて、2022年も早いもので折り返しの7月を迎えました。
6月末はとても梅雨の時期とは思えない暑さが日本中を遅い、8月と勘違いする程の陽気。身も心もホットに動きたい所ですが、夏日を通り越して真夏日・猛暑日を記録する始末で、外に出るのが億劫になってしまいます。
そんな時味方をしてくれるのが冷房と数々のAV。快適な部屋で熱中症対策をしていっぱいシコっちゃいましょう。
AV速報は6月に過去最大投稿数と過去最大PV数を記録し、その数114記事。全て見てくださった方がいたら光栄です。
⇒サムネイル画像のchromebookを購入したので、外出先の隙間時間など何時でも何処でも記事を書けるようになったので投稿本数が増えました。
直近のAV情報の振り返りとして、5月の89記事、6月の114記事の中で、6月中のアクセス数が多かったTOP10を発表します。
1:七瀬アリスKMP専属デビュー 午前0時のシンデレラ
第1位は七瀬アリスさんのKMP専属デビュー作品の紹介記事。
企画単体女優さんとして活動を突けていた七瀬アリスさんがKMP専属女優さんになりました。
今までは月に数本のリリースが有りましたが、専属女優さんなので月に1本ペースに。上記記事の中でも紹介していますが、VRは3ヶ月に1本ペースでリリースするとの事ですので、年間15本前後になるかと。
※1ヶ月間のお休み期間を考慮
企画単体女優時代にはKMPさんの代表作である「天井特化アングルVR」シリーズに出演し、今大人気の「顔面特化アングルVR」シリーズの立役者でもあります。
専属第2弾は顔面特化アングルVRの2D版がリリースされるのでとても楽しみですね。
2:AV禁止法検討に対するAV女優、業界人のコメント
第2位はAV禁止法検討に対するお話
5月末のお話でAV新法が成立・施行された今となっては過去の話ですが、セックス禁止が盛り込まれなくて本当に良かったです。
立憲民主党議員がセックス禁止について「検討可能か?」と発言し、翌日に幹事長が「党方針ではない」とコメント。
一方で共産党は公式サイトにてAV新法にセックス禁止を盛り込みたい旨を明記し、以降訂正はなく今日に至っています。
2年後の改正に向けて動いているJPGの中山さんや女優の月島さくらさんには頭が上がりませんね。
3:AV新法可決
第3位はAV新法可決に関する反応まとめ記事
法の内容は皆様ご承知の通りで、ざっくり言うと「契約から撮影まで1ヶ月間空ける」「撮影から情報公開まで4ヶ月間空ける」もの。
適正AV業界側にヒアリングが無く法案検討され成立⇛即施行の異例の事態となり業界は大混乱。
6月22日に公布し翌日6月23日に施行となりました。7月の撮影が全てキャンセル・リスケになった方がいらっしゃり、以降も新法による被害が多発している状況です。。。
4:バイアグラオナニー体験記
第4位はバイアグラオナニー体験記
個人輸入代行サイトを利用して入手したバイアグラを用いたオナニー体験記です。
中学生や高校生の頃は連続オナニーなんて余裕でしたが、27歳になった今となっては時間を空けないと2発射精出来なくなりました。
昔を思い出して連続射精してみたいと思い利用したバイアグラ。結果は記事にてご確認頂きたいのですが大満足です。
フルボッキ状態を維持しやすく、気持ちいい時間が長く続きつつも連続射精。昔に戻れました。
今月は更にもう一種類のバイアグラを試した体験記を投稿したので、併せてお読み頂ければと思います。
5:三上悠亜が新ファションブランド「ミストレアス」を立ち上げ
第5位は三上悠亜さんの新ファッションブランドの紹介記事
昨日Twitterフォロワー数300万人を達成したハイパーインフルエンサーの三上悠亜さんが、新ファッションブランド「MISTREASS」を立ち上げました。
記事では名前の由来や立ち上げ経緯、イベントの情報などについて紹介しました。
AV女優さんがAV引退後も幅広く活動出来るよう、当サイトではAV以外の活動も取り上げております。
6:香水じゅんVR第2弾
第6位は香水じゅんさんのVR第2弾紹介記事
新作紹介記事は多く投稿していますが、6位にランクインしたのは御本人に記事投稿をリツイートして頂いたからですね。
香水じゅんさんには有難いことに自分とサイトの存在を把握して頂いており、過去2本の製品版レビューについてもリツイートが!
更にツイキャスに参加した際にはわざわざサイトを紹介して頂きました。
ご厚意にして頂いているから私が紹介しているのではなく、彼女のフェラチオスキルや前向きな取り組みに心を打たれハマっているからこそ、記事投稿を続けている次第です。
デビュー1年位で見ると、エスワンさんの次世代エースは小宵こなんさんと香水じゅんさんではないかと考えています。
7:AV新法執行停止署名運動
第7位はAV新法執行停止の署名運動の記事
第3位で紹介した様にAV新法によって適正AV業界に実害が出ております。
女性を守るはずの法律で実害が出ているのは、法案検討段階で業界側へのヒアリングがなく、違法撮影行為被害にあった女性支援団体の皆様のお話ばかりを聞いて作られたから。
適正AV業界の自主規制や契約方法を理解せずに作られた法律のため実害が出るのです。
まずは即執行停止を目指してAV男優のQべぇさんと制度アナリストの宇佐見さんが署名運動を始めました。
以降、改正案を明記した署名運動もスタートしておりますので、よろしければ署名をお願いします。
8:超高級会員制メンズエステ
第8位は伊藤舞雪さんと山岸逢花さんの共演作紹介記事
kawaii専属デビューし活動を続けている伊藤舞雪さんにとって初めての共演作で、お相手はPREMIUMさんのトップ女優 山岸逢花さん。
2メーカーのトップ女優共演とあって、発売前から大注目されていましたね。
発売後はもちろん高評価を獲得しており、59件のレビュー投稿に対して☆4.78となっています。
9:東京新聞「ネカフェ難民がAV出演で後悔 AV新法拡大を」
9位は東京新聞のAV勘違い記事
家族に恵まれず施設で育った女性が就職に失敗しネカフェ生活。その後おそらく違法撮影と思われる性交渉に金銭を受け取り参加し後悔したものを取り上げた記事です。
東京新聞の記者は『「映像が一生残る恐怖を想像して」18歳でAV出演の女性訴え 新法案の救済策拡大を訴え』と記事を書き、同紙は一面で取り上げました。
記事を読む限り適正AVの話とは考えられず、違法撮影行為ではないかと捉えられる内容で、見出しを「AV出演の女性訴え」とするのは適切ではないとしました。
世の中が「AV」でイメージするものは、私達AVファンがイメージするものよりもアンダーグラウンドで怪しいものなのでしょう。
10:アイポケ7月全作シナリオ+注目ポイント紹介
第10位はアイポケさんの新作全作紹介記事
毎月アップしている恒例記事で、私が一番力を入れていると言っても過言ではないものです。毎月2時間掛かってます笑
アイポケさんを箱推ししているからこそ作れる記事であり、全作のサンプル動画と画像をすべてチェックしてシナリオと注目ポイントを紹介しています。
同シリーズの過去作の傾向や、新シリーズの展開なども書いているので、アイポケファンの方に是非お読みい頂きたいです。
ちなみに7月発売分は3本購入し2本はレビュー投稿済。相沢みなみさんのレビューも書かないと・・・
以上、2022年6月の人気記事TOP10の紹介でした。
7月に入り15日が経過してしましましたが、7月も宜しくおねがいします。