ポイント
夜のオンラインゲームに最適かも!適正AVファン目線で使い方を考えます。
防音マイクmutalkが予約開始!痴女拘束プレイに向いているかも!?
話し声が外に漏れないBluetoothマイク「mutalk」
パナソニックの子会社であるShiftall社が新たなBluetoothマイク「mutalk」の量産型を発表しました。
口元に装着するBluetoothマイク「mutalk」防音性に着目しており、自分の話声を周りに聞こえにくくし、同時に周囲の騒音がマイクに入りにくくなるもの。
自身の話し声については「-20デシベル以上の消音効果」を有し、静かなカフェで電話会議レベルの話し声を出しても、隣の人には何を話しているの聞き取れないレベルにまで減音されるのだとか。
ノイズキャンセリング機能については下記動画で確認出来、非常に高い効果が有ると理解できます。
メーカー希望小売価格は税込み19,900円で、予約開始が2022年9月2日、発送開始は同年11月~12月を予定しています。
少々カフェで使用するには抵抗が有るかもしれませんが、近い将来mutalkを装着するのが「基本」になる世界がやって来るのかもしれません。
今現在の使い方で考えると、オンラインゲームを夜やる時に便利ですね。アパート・マンション暮らしの方は隣人の迷惑になりませんし、実家暮らしの方は家族に怒られずに済みます。
バトルロワイアル系のゲームで友人と盛り上がって騒いでも良さそうです。
サムネイル画像・記事本文引用 参照:Shiftall 周囲に声がもれない!防音Bluetoothマイク「mutalk」の予約を開始
MetaQuest2との併用を適正AVファン目線で考える
ここまでまじめな話をしてきましたが、適正AVファン目線でmutalkの使用方法を考えます。
一番の使い方はShiftallさんのニュースリリースにも登場したMetaQuest2との併用ですね。
色味とデザインが近いため、周囲から見ても「違和感」は全くありません。MetaQuest2を持っていない方からしたら、mutalkが別会社の商品だとは思わないでしょう。
そして消音機機能に着目すると、MetaQuest2でアダルトVRを見ながら思いっきり喘ぐのが良さそうです。
周囲に自分の声が漏れにくくなっていますから、好きなだけ「情けない声」を上げても良いでしょう。特に痴女お姉さんに責められる作品で力を発揮してくれそうです。
また、口元を覆う形状をしていますから、自分が拘束される作品も良いですね。
逆に女性を拘束するタイプのVR作品であっても、「ほら、しゃぶれよ」といったセリフも恥ずかしがらずに話せるようになる為、より没入感がアップして射精量が多くなるかと。
MetaQuest2については2D作品を疑似的に大画面で見ているかの様な視聴も可能であり、VRに限らず2D作品でもその実力を発揮してくれそうです。
残念ながらノイズキャンセリングを用いたマイク機能については使い方を思いつきませんでしたが、消音機能を用いることでシコリティが上がるのではないかと考えました。
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