はじめに
つばさ舞さんの【仕事もSEXも凄腕オンナ上司】のレビュー記事です。
チャプター解説とレビューまとめに分けて本作の魅力をお伝えします。
【仕事もSEXも凄腕オンナ上司】デキる美人上司の果てない性欲に男性部下の精力も増大─ ひたすら貪り合った日々。 つばさ舞 レビュー【☆4.0】
出演者: つばさ舞
監督: 肉尊
シリーズ: ----
メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE
ジャンル: ハイビジョン 独占配信 ギリモザ 痴女 巨乳 OL 単体作品 淫乱・ハード系
品番: ssis00520
キャリアウーマンのつばさ舞さんが男性部下と弄り合うドラマ作品です。5作目で「温泉不倫旅行」があったとはいえ、あくまでシチュエーションがあるプレイものという括りなのか、本作が初めてのドラマ作品とアナウンスされております。
つばさ舞 仕事もSEXも凄腕オンナ上司とひたすら貪り合った日々 チャプター別解説
課長宅で二次会セックス
関西支社から異動してきたキャリアウーマンのつばさ舞さんは仕事のデキる女上司。
仕事に厳しく、美人で社内で一目置かれる一言でいうと高嶺の花のような女性です。ある日会社の1次飲み会が終わると、つばさ舞さんが2次会へ行こうとするも、みんな帰ってしまい”僕”と二人だけになります。
「二次会ウチの家にしようよ?上司命令」
課長宅がホテルのような豪華さがあり、非現実感があるのでかえって夢が膨らみます。
帰ってすぐにキスをし始める2人。シャワーも浴びずに速いテンポでプレイが進み、キスしてフェラしてあっという間にベッドです。黒のパンストも興奮を高めてくれますね。
真っ赤なシーツで弄り合う2人が情熱的で、つばさ舞さんがおチンポを咥えつつ両手を後ろへ回してブラのホックを外すシーンが必見。
男なら一度は吸引力の高い攻撃的なノーハンドフェラを受けてみたいですね。バックで自分から動いてピストンするシーンが素晴らしい。ラストは正常位で胸へフィニッシュ。
トイレでフェラ抜き
先方への説明でまごついた僕の代わりに、説明をするつばさ課長。
さっきは君の仕事を取ってしまったと謝り、ごめんねのフェラをしてくれます。高嶺の花の女性がトイレでフェラ、背徳感で股間が硬くなります。
手は使うものの強くしごく動きはなくノーハンドを基調とし、お口はずっとチンポから離さず密着したままなのが見所です。
フィニッシュは口開けの舌上射精。タフなフェラチオでシコり応え十分ですがお掃除があったら完璧でした!
帰った瞬間靴も脱がずに玄関で即ハメからのモーニングセックス
つばさ舞さんの真っ赤なランジェリーとネックレスが光る胸元が最高に美しいです。
前戯もそこそこに直に挿入。フェードアウト。
シーンは変わり朝に。
シャツを羽織るつばさ舞さんが一足先に起きていて朝ご飯を作ってくれます。
「2人でいる時は敬語やめようよ。」「舞ってよんで欲しいな。」
「朝ごはんか、それとも私を食べる?」
化粧バッチリで寝起きじゃないというのは野暮で、そこはAVを楽しんだもの勝ちです!
キス、胸への愛撫。今までのシーンとは打って変わり自然光を生かした明るく、おっぱいが瑞々しく感じますね。
この豊満な柔らかそうなカラダはクセになりそうで、とても魅力的です。
ねちっこいパイズリとフェラでおチンポをビンビンにさせるといよいよ騎乗位でモーニングセックス。
このチャプターは全裸なので、つばさ舞さんのおっぱいとクビレをシンプルに堪能できます。特に背面側位がクビレと揺れるおっぱいを見られて良いですね。
お風呂パイズリ
ラブホテルのような照明のお風呂で自然と気持ちが高まります。
パイズリでフィニッシュはおっぱい。ペロッとはしますがお掃除フェラ未満。
明日ホームセンターで合鍵を作りに行く約束をし、いよいよ同棲生活です。
湯船でセックスしながらフェードアウト。
外国映画でみるこんな2人の様な肉体関係から入る情熱的な恋愛をしてみたいです!
オフィスセックス
会社では僕は少々キツメに仕事を指示されます。
「えっじゃなくて、早くやり直して」
昼休みで同僚たちがオフィスから出ていき、つばさ舞さんと僕は我慢しきれずオフィスでセックスを始めてしまいます。
パッケージ写真のヌーブラが登場。愛撫され求められているときの切なげな表情が素敵です。
ノリノリでセックスに興じついには全裸でセックス!
バックで下から煽るカメラワークがクビレとおっぱいをしっかり見られて激シコでした。フィニッシュはバックからの尻射。
ここで突然つばさ舞さんがまもなく寿退社だとを告げられる僕、信じられず同棲していたマンションに向かうもそこはもぬけの殻。途方に暮れていると一つのメモが、
「マリッジブルーを忘れさせてくれてありがとう」
やっぱり高嶺の花だった。。
レビューまとめ【☆4.0】
つばさ舞さんの魅力は何といっても、グラビアアイドルのような身体つきでムニュっと抱き心地が良い質感が画面越しでもわかります。それでいながら引っ込むところは引っ込んでいて、この絶妙な体形を維持しているつばさ舞さんには脱帽します。
一方で、初ドラマということで沢山の演技パートがなかったからか、作品シナリオそのものが興奮を引き立てる力に働いていなかった印象も受けました。
本作を見るまで「関西弁だから良い」と感じなかったのですが、全編見終わってみると関西弁は最高ですね。なぜなら、ビジネスの場では外向けの言葉を話す一方でプライベートでは関西弁を話し、上司と恋人というON/OFFの切り替えが際立ち、その間にあるギャップが高いシコリティへ繋がったからです。
全編を通してお掃除フェラがなかったため、少々フィニッシュに物足りなさを感じます。つばさ舞さんはお掃除フェラまでしっかりこなす女優さんなだけに残念なポイントです。ドラマもののため同じ男優さんが作品を通し出演しており、疑似射精などでおチンポをしゃぶれないのだろうかと疑ってしまいます。
つばさ舞さんも女上司をみごとに演じ切り、プレイを盛り上げる淫語も言える実力やタフなフェラチオなど今後が楽しみな女優さんです。まだ7作品目なのでこれからどんどん活躍していって欲しいですね。ぜひ、セリフで魅了し抱き心地が良さそうなボディを活かすソープ嬢役を見たいと思います。
メリハリが有りつつも抱き心地が良さそうな身体が好きな方、パンスト好きな方、関西弁好きな方におすすめです!