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激ピス系・VR作品がどれも同じに見えてしまう理由【否定的にAVを見る】

はじめに

時に大好きなAVであっても、否定的に見るとAV選球眼が鍛えられる。

激ピス系・VR作品がどれも同じに見えてしまう理由

世間では大変人気のジャンルの様にも見えるが・・・

さて、昨今のAVの新作情報や売り上げランキングを見ると、「激ピス系」が一定の人気を博しているのは誰しもが納得出来るだろう。

同時に「VR」も一つのジャンルを超えてFANZA内では「ビデオ・VR動画・素人・アニメ」とカテゴライズされ、1つのページが作られるまでになっている。

FANZA動画のトップページを開くと2Dランキングと同列にVRランキングも掲載されている事から、その売り上げは「非常に多い」事が分かる。

誰だって美しくも可愛らしい女性のセックスで絶頂している姿は見たいだろうし、誰しもが目の前にあたかもAV女優さんが存在するかの様な感覚を味わえるVRが人気になるのも必然の流れだろう。

だが、毎日の様に何十本も新作や過去作情報をチェックし、サンプルを見て本編も見ていると、この2つの大きなジャンル・カテゴリには一種の共通点という名の「飽き」を感じずにはいられない。

特にVRに至っては顕著だ。たとえ10本買ったとしてもその半数は「似たような、どれも同じような作品」に見えてきてしまう事が有る。

今日はその「飽き」「同じように見える」について、言葉で紐解いていきたい。

やる事はただ目の前でセックスしているだけ

少々きつい言い方になるが、激ピス系やVRは「ただ目の前でセックスしているだけ」に感じてしまう。

デビューしたての女優さんであれば「初の激ピスセックス」であるし、1周年2周年の節目や激ピス系の前作から期間を開けて発売すると、彼女の成長・変化を感じ取れるので価値が高い。

一方でデビューからある一定期間が経過すると成長率が落ちてくる。

これは良い意味で「セックスのプロ」になっているだが、成長を見守るという点においては価値を出すことは難しくなってくる。

例えば直近の相沢みなみさんのVR作品「【VR】【HQ超高画質】 汗・涎・潮・マン汁 相沢みなみエロ体液溢れるウエット性交VR 超貴重・SSR超単体女優のエロ汁男だったら感じたいでしょ!?」が激ピス系に分類されるVRであるが、彼女の変化を感じ取る事は困難を極める。

相沢みなみエロ体液溢れるウエット性交VR レビュー【☆4.0】

相沢みなみさんと言えば卓越した痴女スキルを持っており、私が1,000本以上AVを購入した中でもトップである。スキルが高ければ高い程、その変化を観測する為には何度も見返して、初めて見つける事が出来るレベルになってくる。

「今現在の最新の相沢みなみさんのガチンコセックスを見る」という意味で、私の様な何十本も買っているファンにとって十分にシコリ甲斐が有る素晴らしい作品であることは間違いないのだが、たまにセールで買う方にとっては「この女優さんって前も似たような作品を買った気がするなぁ・・・」となってしまうのではないか。

また、VRならではの利点であり欠点でもある「主観限定」のアングルが「飽き」「同じように見える」に拍車をかける。

セックスに至った過程が重要

では同じように見えない作品にするために必要なことは何か。それはセックスに至った過程を明確にすることだと考える。

ただ目の前でAV女優さんとAV男優さんがセックスしているのであれば、今回も前回も変わらない。

そこで登場するのは設定であり過程である。

例に挙げた相沢みなみさんの作品におけるレビューでは、「キャバクラ嬢とのアフタードレスコスプレと翌朝のイチャイチャ」にした方が良いのではないかと書いた。

本編では2人の関係性について語られる会話は無かったが、衣装が白色のドレスである点からキャバクラ嬢として見る事が可能である。

そこでアフターデートと称して自宅にいき、お店の姿のままでセックス。次のチャプターでは「起きた?」とセリフを吐いていた為、泊りで翌朝もイチャイチャセックスしたと解釈した。

すると一気にセックスに色が付き、ユーザー側は想像力を巡らせる。

一切の設定無しでは幅が広がりすぎてユーザーは困惑してしまうが、ある程度の設定があるだけでも他作品との差別化が可能になるのではないか。

繰り返しになるが、相沢みなみさん程のスキルを持った女優さんにおいて、前作・前前作からの変化を付けるのは非常に難しい。何か1つでも引っ掛かりになる衣装や表現を用意して、ユーザーに分かりやすく伝えるだけでも新鮮なオナニー体験に繋がると思う。

時には否定的にAVを見ると新たな視点が生まれるかもしれない

毎日適正AVにお世話になっておきながら、ここまでの否定的な書き方は不快に感じると思う。これについては申し訳ない。

しかしながら褒めてばかりでは改善点は見つからない。今回の話においては「自分自身のAV選球眼の改善点」を見つける事が出来た。

激ピス系やVR作品を購入する時は、何か1つでも良いのでセックスに至る過程が分かる、若しくは自分なりに定義付け出来る要素があるのか。サンプル上でしっかり確認したうえで購入する必要があると言える。

人によっては一切の批判を受け入れない属性の人もいるが、それでは人の貴重な意見や視点を蔑ろにしてしまう。

時には自分が否定されようとも、大好きな人やものが否定されようとも、その人の意見を受け入れるべき瞬間がある。

AVサイト運営者として心苦しくともAVを否定的な視点で振り返り、言語化してAVの選球眼を鍛える日が今日だったという事だ。

この記事によってまた、私の☆5レビューが増えるのかもしれない。その結果はまた、時間とレビューが答えを出してくれるだろう。

 

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