ポイント
全盛期をもっと大きく長いものに
AV女優の全盛期は引退した時に語るべき!現役中は応援あるのみ
全盛期、それは最もノっていた時
皆さんは「全盛期」という言葉を使った経験が有るでしょうか。
野球でいえば中日ドラゴンズは落合監督が率いた2003年から2011年ですね。期間中リーグ優勝4回・日本シリーズ進出5回・日本一1回・Bクラス0回を達成しています。
他には巨人の全盛期の打線と言えば2004年の超重量級打線
ポイント
1番:仁志
2番:清水
3番:ローズ
4版:高橋由
5番:ペタジーニ
6番:小久保
7番:阿部
8番:二岡
9番:投手
解説でお馴染みの張本勲さんで言えば、1970年の「.383 34本 100打点 16盗塁 出塁率.467 長打率.649 OPS1.16」が全盛期と言えるでしょう。
この様に○○の全盛期を語り始めると延々と話が尽きないものですが、誰の全盛期を語っても共通点が一つだけあります。
それは、「引退済」である事です。
全て終わってみなければ全盛期は分からない
全盛期はある特定の人物などを指して、「過去を振り返り最もノッていた時期」を指します。
前述の様に張本勲さんであれば1970年が全盛期と言えるわけです。仮に自然の摂理を超越した話をすると、張本勲さんが未だ現役でプロ野球選手として活動していた場合、1970年を全盛期と言うのは難しいですよね。
来年もっと良い成績を残すかもしれませんし、再来年・そのまた翌年もまだまだ可能性がありす。やはり、引退していないのに「全盛期」を語るのは難しいでしょう。
その点において、現役のAV女優さんについて全盛期を語るのは非常に失礼な会話になります。
企画単体女優さんを基に話を進めると、今現在の新作発売数が来年も続くかもしれませんし、もっと増えるかもしれません。反面、来月以降ぱたりと止まってしまうかもしれません。
その新作数について数か月先まで本人やメーカーさんは把握していても、以降の新作数については「神のみぞ知る」ですね。
例え口が裂けようとも、「○○さんって全盛期来てると思う!」とコメントしない様にしましょう。それは来年の人気が落ち込むことを指しています。
ファンなら来月・来年・再来年ともっと全盛期が大きく長いものになる様に応援すべき
全盛期は引退した時に語られるもの
であれば、AVファンは好きなAV女優さんの全盛期がもっと大きなものになる様に応援すべきではないでしょうか。
例え今月の新作数が過去を振り返ると最大値となっており「仮全盛期」であっても、来年・再来年の新作数がもっと増える様に作品を購入したりレビューを投稿したり、SNSの投稿を積極的に拡散すべきでしょう。
ここまで企画単体女優さんのファンである場合について話を進めましたが、専属女優さんのファンにおいても実行すべき内容は同じです。
専属女優さんは月1本・3か月に1回VRが追加される傾向が有り、人気が出れば「FANZA 月間AV女優ランキング」の順位が上がります。
段々と順位が上がり、100位以内にランクインして50位、30位、10位と上がり、最高順位を記録した月が引退した時に「○○さんの全盛期」として語られるでしょう。
企画単体女優さんのファンであろうと、専属女優さんのファンであろうと、好きな女優さんの人気がより大きなものになり全盛期が語り継がれるように応援していきたいですね。