はじめに
天馬ゆいさんの顔面特化アングルVR~なめまくりご奉仕メイド~のレビュー記事です。
彼女の強みが強く発揮された一本。星5の理由をお伝えいたします。
【VR】顔面特化アングルVR ~俺専用のド新人メイドと舐めまくりご奉仕SEX~ 天馬ゆいレビュー【☆5.0】
天馬ゆいさんがメイドとしてご奉仕してくれるVRのレビュー記事です。
収録時間: 89分
出演者: 天馬ゆい
監督: ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ: 特化VR
メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR
コンテンツタイプ: 3D
ジャンル: 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 独占配信 中出し 騎乗位 主観 美乳
品番: vrkm00795
元グラビアアイドルのメイドと大金持ちアテンダーの生き様
主人公はメイドを雇えるほど大儲けしてるアテンダー。メイドとして雇い入れた天馬ゆいさんはかつてグラビアアイドルとして活動しており、その際にアテンドした関係である。
男性芸能人や経営者界隈の飲み会に華を添える為に、グラビアアイドル天馬ゆいを呼びつけていたのだ。
そんな背景を基に物語が進んでいく。上記の情報は本作を見る上で非常に重要なもの。
グラビアアイドルからメイド業に転身した天馬ゆいさんを雇い入れた主人公は、自身の体調不良を訴えて天馬ゆいさんに看病させようとする。
しかし天馬ゆいさんは芸能活動一筋だった為か、発熱時の対処法すら知らない。
そこでおでこ・唇を重ね合わせて体温を確認、身体は濡れタオルではなくお口で拭き上げる/舐め上げるように指示。
グラビアアイドル時代の関係とメイドという立場から抵抗を許されない天馬ゆいさんなのだが、ここで彼女の強みが発揮される。
看病すら出来ないメイドでありながら、熱くなったおちんぽの扱いは手慣れているのだ。体調不良を訴えた時は大変困惑しておきながら、パンツをズリ下ろすとすんなり手で握り、手慣れた手つきで手コキを始める。
しかも躊躇いもなくお口で咥え込み、緩急を付けつつ音を出し、聞かせるフェラチオで口内射精までさせてくれるのだ。挙句の果てにはお口に出された精子をこちらに舌の上で見せつけごっくんまで。
何から何まで「手筈通り」の動きである。
十二分にご奉仕メイドとして役割を果たしている天馬ゆいさんであるが、これだけでは終わらない。
真意不明の体調不良と口内射精の気持ち良さから眠りに就いた主人公・・・ふと目を覚ますと、なんと天馬ゆいさんがオナニーしているのだ。
フェラチオで興奮してオナニーしている姿を見て、すぐに復活した主人公は天馬ゆいさんの身体を手繰り寄せ、前戯無しにそのまま正常位挿入。
愛情表現ともいえる前戯無しの勢い任せの挿入を半ば抵抗しつつも受け入れて感じてしまう姿が、あまりにも官能的でドスケベで性に溺れた女性になり切っていた。
まるで最初のおどおどとしたあどけないメイドの姿を見せている時から、既に彼女の手の平で躍らせている感覚。
グラビアアイドル時代からアテンド先で芸能人や経営者に自らを商品として売り込み、性を使って関係を維持して収入を得てきたグラビアアイドル。
その経験をメイド業でも活かし、こうしてメイドを雇えるお金持ちのおチンポを弄ぶかのように射精させる様は、最早プロの領域である。
一方でアテンドしていた側・メイドとして雇い入れた側としては、天馬ゆいさんに特別な恋愛感情を抱く必要はなく、ただただ数々の男たちに性を仕込まれ、快楽を与えてくれるメイドになった女性の生き様を股間で味わえるのだから、これ以上お手軽な快楽は無い。
もし恋愛感情を持っていたとすれば、嫉妬をはじめとする多くの感情の渦が荒波を立てて自分の心を揺さぶるだろう。
性を売って男の懐に潜り込もうとする元グラビアアイドルのメイドと、上の立場から性の捌け口としてメイドを雇う大金持ちのアテンダー。2人の生き様がおチンポとお口とおまんこで入り混じるVRだ。
振り返ってみると、天馬ゆいさんだからこそ成立するシナリオでありセックスだった。彼女以外では完成度が低くなることは間違いない。それだけ2人の生き様を感じ取らせ、シコらせてくれる1本なのだ。