はじめに
つばさ舞さんの「Gカップお姉さん絶倫パーフェクトボディvs男10人」のレビュー記事です。
シナリオ評価・プレイ評価・最大の抜き所・レビューまとめに分けて本作の魅力をたっぷりお伝えします。
男10人VS豊満Gカップお姉さん 天性の絶頂リアクションとエンドレス射精させる絶倫パーフェクトボディレビュー【☆4.5】
収録時間: 120分
出演者: つばさ舞
監督: 苺原
シリーズ: ----
メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE
ジャンル: ハイビジョン 独占配信 ギリモザ 淫乱・ハード系 巨乳 単体作品 パイズリ
品番: ssis00489
ノンストップで男優10人を抜いていくつばさ舞さんのボディをシンプルに楽しめる作品。
冒頭インタビューでは今まで培ったテクニックを駆使して一杯気持ち良くなりたいと言うつばさ舞さん。
シナリオ評価【☆4.0】
タイトルが少々分かりにくいので念を押しておくと、男10人というのはセックスだけでなく手コキやフェラも合わせての10人で、10人とセックスするわけではありません。
3チャプター、3本番から構成され、本番は全裸で行われガチンコの性交です!
収録時間120分で10射精あるので、早いテンポでプレイが進んでいきます。ただ、折角10人集めたのに本番3回は通常作品と代り映えなく、せめて4本番で撮影できなかったのかなと思います。
10射精の内訳は以下の通り。
ポイント
【チャプター1】
・1人目:手コキ→服に射精
・2人目:フェラ→舌上射精
・3人目:本番→顔射→お掃除
【チャプター2】
・4人目→パイズリ→お掃除
・5人目→手コキ
・6人目→本番→顔射→お掃除
【チャプター3】
7人目→手コキ
8人目→手コキ
9, 10人目→3P→顔射→お掃除→大量顔射→お掃除
休憩なしというコンセプトのもと、シーンとシーンの間に髪や衣装の準備シーンのモノクロ映像で演出されています。
この演出はシームレスに撮影されている印象を受けました。ただし、カット割りはあり、実際には休憩しているのでしょうが、AV作品としての雰囲気が味わえるのが良いと考えます。
プレイ評価【☆4.5】
全編にわたりつばさ舞さんのボディをシンプルに楽しめる作品なのは間違いありません。余計なカット割りはなく、シコるのにとことん集中できます。
冒頭インタビューで今まで培ったテクニックを駆使すると語っていましたが、2022年12月にちょうど1周年を迎えるつばさ舞さんの成長の記録として、本作は大きな意味を持つのかも知れません。
ノーハンドや玉舐め、ジュルジュル音で「聞かせるフェラ」を展開。しっかりと口を窄めてストロークしているときの鼻から抜ける吐息が色っぽく、股間が熱くなります。おっぱいが見えるように両腕を挙げるフェラが魅力的!
グラマラスボディを撮るのが上手い苺原監督のセンスが冴えわたりますね。
立ちバックで綺麗に実るおっぱいを頂きながら薄っすら浮く腹筋のコントラストがハイシコリティ!
余裕がなくなってくるとアカン、アカンと関西弁で喘ぐ姿が可愛い!
改善点としては、キスとお掃除フェラだと感じました。5人目の目隠し拘束された男優さんにキスするシーンは男が動けず完全な受け身になるので、攻め手に回る力が試されます。舌を動かしてキスはしているのですが、もっと迫るような痴女要素を魅せて欲しいところ。
お掃除フェラが10射精中5本、 長くて10秒程度と回数と時間が短く、良い発射があっただけに締めの物足らなさがありました。
一番の抜き所【3Pセックス】
パッケージの青色のランジェリーを着用したつばさ舞さんを男優2人で責めます。
陰影を活かした照明でさらに美しく映えるパーフェクトボディ!
3PならではのPtoMや串刺しファックもあり王道的展開を一折抑えたシーンです。
肉感的なボディ、揺れ動くおっぱいに終始目が離せず、時折みせるシーツをぎゅっと握る仕草などが堪りません、
小気味の良いパンパンと肉がぶつかる正常位セックスは観ているこちらも射精感が高まってきますね。
バックで突かれて感じている間、必死にチンコを握って頑張って咥えようとするシーンは必見。
身体がビクビクしてフェラチオどころではありません。ときめく股間を抑えられませんでした。
フィニッシュにかけて力強くなるピストンはこちらの射精感も込みあがってきます!
フィニッシュは正常位からの顔射×2お掃除あり。
本作最大の見せ場は10発目の今井勇太氏の圧巻の一撃大量顔射!!
クライマックスを飾るのに相応しい素晴らしい顔射で、量、質、髪にまで到達する飛距離どれも申し分なし。
残念なのは、この後のお掃除フェラが5秒ほどと短かったところ。。
つばさ舞のGカップお姉さん絶倫パーフェクトボディ レビューまとめ【☆4.5】
つばさ舞さんの美ボディに激しいピストンが打ち込まれるときいてチンピクした方は是非お勧めします。
本番シーンではシンプルに美ボディを堪能できる抜き所シーンが満載です。
作品構成にもう少し改善があったら良かったかと。
収録時間120分で10射精は早いテンポでプレイが進むのは良いのですが、本番以外の射精はイマイチ見せ場にかけ2人目のフェラ抜き舌上発射くらいしか抜き所に感じませんでした。手コキによって放たれたのは4発射で、フェラ抜き、パイズリ抜きが1回ずつしかありませんでした。
また、10人集めたのに本番3回は通常作品と代り映えなく、せめて4本番は欲しいと思いました。
ただし、上で述べたマイナスポイントを少しも感じさせないほどの豊富な抜き所があるので安心してください。
つばさ舞さんの細すぎず太過ぎない絶妙な肉感的なボディに揺れ動くおっぱい、そしてピストンが力強くなるにつれて込みあげてくる射精感が観ているこちらにも伝わってきました。
3回ある本番のフィニッシュはオール顔射であり、顔射され恍惚とした表情が素晴らしく、ラストの一撃大量顔射は感動すら覚えました。
AVの最も重要な点は女性をいかに美しく、いやらしく表現するかであり、変えてはいけないAVの理念とも言え、そういった意味で本作はつばさ舞の魅力が詰まった一本と言えます。
ちょうど2022年12月で1周年となるつばさ舞さんドラマものに出演されていますが、痴女のような攻め手に振り切った作品はまだありません。今後、オナサポ作品などに出演されると思いますが、関西弁で責め立てたり濃厚な接吻があると期待するとワクワクしますね。
グラビアアイドルのような豊満なボディで気持ち良くなりたい方におすすめです。
