はじめに
黒川すみれさんのキャバ嬢姉フェラチオVR作品のレビュー記事です。
キャバクラ好き・姉弟セックス好きは見逃し厳禁のハイクオリティVRです。
【VR】いいから黙ってしゃぶられて。夜職を始めた優しい姉が仕事終わりに酔っ払って激フェラ逆夜●いしてきます。 黒川すみれレビュー【☆5.0】
収録時間: 99分
出演者: 黒川すみれ
監督: 青空射精ティーチャー
メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR
コンテンツタイプ: 3D
ジャンル:中出し 姉・妹 キャバ嬢・風俗嬢 フェラ お姉さん
品番: vrkm00817
姉弟×キャバクラが高い次元で組み合わされたお姉ちゃんキャバ嬢VR!
上京するも就活に失敗してしまい、半ば居候する形で姉の家に転がり込み、ついつい姉に甘える日々を送っている弟が主人公の本作。
その主人公が寝ている所にキャバクラ勤務帰りの姉が酔っぱらってフェラ抜き、別日に生中出しセックスをするストーリーが展開されます。
散らかった部屋と共に部屋着の黒川すみれさんが登場し、後のキャバドレス姿とのギャップを生み出していました。「普段の姉」と「夜の蝶の姉」。そんな二面性を味わえるのがキャバクラ姉作品の良い所ですね。
部屋を散らかしているのは何を隠そう弟であり、「理想と夢をかなえる住まいの暮らし相談室」という無職に一番関係ない雑誌を読みながら、姉に部屋の片づけについて諭される時間はなんとも情けない。
そんな情けなくうだつが上がらない日々を送っている主人公に、ドキドキする展開が訪れるのです。
姉がキャバクラで働き始める事になり、自宅でドレスに着替えて「どう?」と、胸元とタイトで短いスカートを見せつけながら困惑する姿には、いくら姉とはいえフル勃起を禁じ得ません!
そんなこんなで姉が出勤するのですが、非常に重要な一言が出勤前に有りました。
「荷物増えると嫌だから」
荷物が増えると嫌だからドレスに上着を羽織って出て行った設定なので、自宅に帰ってきてもキャバドレスを着用している点に高い納得感が有ります。
通常、キャバクラの女の子は私服で出勤し、お店の更衣室で着替えて接客。勤務終了後は更衣室で着替えて私服で帰ります。
となると「自宅でキャバドレスを着ている」展開には違和感が生まれてしまうのですが、上着を羽織って出ていく演出・セリフによって辻褄が合いました。
キャバクラ設定のAVにおいて、「いかに自然にキャバドレスでセックスするか」が作品の質を左右する大きな点だと考えており、店内でイチャイチャする程度でしか現実的な演出は難しい。もしくはトイレでフェラ抜きするか。
キャバ通い5年以上の経験が有る身として、トイレでフェラ抜きは無理が有ると言えますがAV的にはここが限界か・・・
その点において本作は家でもキャバドレスを着ている事に誰しもが頷けるものでした。さらっと聞き流してしまいそうな位に自然な一言でしたが「荷物増えると嫌だから」には高い価値が生まれています。
「キャバドレスセックスが有る」だけで現在のAV業界において非常に希少価値が高いものでありながら、姉×弟要素という「禁断の恋」「決して交わる事のない2人」の要素がプラスされ、更にシコリティをぐっと高く仕上げてきています。
黒川すみれさんは仕事終わりであり「お酒に酔っている」事で、姉×弟の夜のお遊びをより過激にさせてくれ、飲酒すると記憶が飛びがちな姉だからこそ、2回目のキャバクラ勤務帰りの夜のお遊びが実現しました。
また、酔っている姉は非常に饒舌で「勃起乳首丸出しですよ~」「お口でじゅぽじゅぽしてないでしょ~おちんちん」と絶え間ない淫語を放ち続けていました。
プレイは姉の方からグイグイ来る痴女系で、ソフトM心がくすぐられる作り。
2回目の夜のお遊びの時は最初から顔騎からスタートする仕様。しかもキャバドレスを着用したままの顔騎となっており、着衣派・キャバドレス大好きマンは見逃し厳禁です。
「弟の責め」というより「姉による強制愛撫」によって絶頂する黒川すみれさんは、攻め手に転じても抜き所を随所に作ってくれています。
黒川すみれさんの活動歴はトータルで6年を超えており、AV業界においては中堅クラス。
頬を窄めながらじゅぽじゅぽとフェラチオをして、腰をくねくねと回す騎乗位も披露し、VR作品において「抜きやすい」場面でしっかりと「抜かせてくれる」女優さんですね。
射精は口内射精⇒お掃除フェラ・口内射精・騎乗位中出し・座位中出し・正常位中出しとバリエーションに富み射精回数も十二分。
姉妹×キャバクラの2つの要素が高い次元で組み合わされた一本。
お姉ちゃんがキャバクラ勤務の日は、オナニー厳禁でございます。
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