ポイント
森日向子さんの顔面特化アングルVRのレビュー記事です!
本作の魅力をたっぷり紹介します!
【VR】顔面特化アングルVR ~びしょ濡れで部屋に来た「嫌いな先輩」と濡れスケSEX~ 森日向子VRレビュー【☆5.0】
収録時間: 83分
出演者: 森日向子
監督: ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ: 特化VR
メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR
コンテンツタイプ: 3D
ジャンル: 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 独占配信 中出し 騎乗位 主観 OL
品番: vrkm00834
とにかく抜き所満載の激シコ☆5女上司VR
全体を通して抜き所満載の激シコ作品であり、作中の言葉を借りるとおちんぽが「破裂しちゃいそう」になり続けます。
女上司との着衣セックスで「やってみたい事」が存分に織り込まれ、ブラジャーの上からのおっぱい揉み揉みを始めとして着衣プレイのオンパレードです。
会話とセックスを通じて関係を深める女上司森日向子さんと部下の主人公。最後の対面座位では見つめ合って「大好き」と言い、ユーザーの気持ちも性欲も最高潮に達するでしょう。
とにかく森日向子さんの自然なセリフ回しと圧倒的ビジュアルにドスケベプレイ、そしてピンサロ大好きスズタケ監督の構成に『あっぱれ』と贈りたいです。大沢啓二も張本勲さんにも納得抱けるでしょう。決して「喝!」等と言わせません。
激シコなのです。
人はギャップに惹かれる
構成の部分に話を移すと、森日向子さんが演じる女上司のギャップに心を打たれました。
普段はきつい言葉で指導を重ねる女上司でありながら、ピンチを助けた部下に対しては優しい言葉を掛ける森日向子さん。
そしてプライベートよりも仕事を優先してしまい、恋愛が上手くなく随分ご無沙汰であることを打ち明けてくれました。
気高くガードが固そうな女が実は可愛らしくて、女として見られて求められることに喜びを感じ、ドスケベ女に変貌してセックスに興じる様に右手が止まりませんでした。
手コキ+フェラチオ始まるご奉仕には「今日は助けてくれたお礼」と大義名分を打ち立て、少し恥じらいを隠しながら始まる点もストーリーの納得感が高いです。
しかも日頃からバイブを持ち歩いており、絶頂してもずっとバイブをおまんこに押し当てる様に要求した上で、よだれを垂らしながら自ら胸を揉みしだくドスケベ女 森日向子さんにちんぽこが破裂しました。暴発します。
徹底した主人公目線で始まる監督のこだわり
最後に本作の監督である顔面特化アングルVRシリーズの生みの親・ピンサロ大好きスズタケ監督作品について。
「AV」と言えば男女の熱いセックスが描かれており、ユーザーは主にオナニーを目的として購入しています。
もちろん、女優さんに恋をしている方はオナニーせずとも彼女達が美しく乱れる姿を見て心が満たされている事でしょう。私もその一人です。
上記の様にAVを表現するとあくまで「女優本位」であり、とにかく女優さんの艶やかさに着目した作りになるのですが、ピンサロ大好きスズタケ監督作品の始まりは、徹底した主人公目線で始まるのです。
本作においては豪雨によってホテルでテレワークをする主人公目線でスタートし、その場に森日向子さんは登場しておりません。
仕事の最中に着信が有り、電話越しに森日向子さんが登場します。森日向子さんの初登場はホテルではなく「電話越し」なのです。
過去作を振り返ると北野未奈さんの「ホテルピンサロ嬢」作品においても同様で、ホテルの一室で腕時計を外し、男の「武装解除」するシーンから始まるのです。当然その場に北野未奈さんはおらず、主人公のみの空間です。
AVである以上は女優本位の映像になる事は必須でありながら、AVを購入している人の多くの性別は男性であり、主観作品であるVRは「男性本位/主人公本位」の仕掛けを冒頭に仕込まれると、グッと作品への没入感が上がるでしょう。
それをピンサロ大好きスズタケ監督は多くのVR作品で取り入れており、FANZAで高評価を連発している秘訣なのかもしれません。
何処が抜き所かと問われたら、全てであると答えたい森日向子の顔面特化アングルVR ☆5.0
後半は構成面について細かく語らせて頂き、冒頭で述べた様に森日向子さんのビジュアルやドスケベプレイが掛け合わさって激シコボンバー☆5でございます。
ヨダレダラダラバイブ責め、オナニー見せ合いくぱぁぶっかけ、おまんこグリグリ騎乗位、好き好き大好き面座位、馬乗りパイズリ&顔射等々、抜き所に困るどころか抜け過ぎて困ります!
配信開始からレビュー投稿まで時間がかかってしまい申し訳ございません。抜き過ぎて中々レビューをまとめられませんでした。ガチで抜けます。