はじめに
山岸逢花さんの新妻JKコスプレ作品のレビュー記事です。
ストーリーを追いながらプレイ内容を解説し、本作の魅力をお伝えします。
年上の妻と、青春SEXがしたくて…恥じらう制服姿に理性が吹き飛びハメ狂いした週末LOVE 山岸逢花レビュー【☆5.0】
収録時間: 121分
出演者: 山岸逢花
監督: サッポロ太郎
シリーズ: ----
メーカー: プレミアム
レーベル: エレガンス
ジャンル: ハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ 中出し 騎乗位 お姉さん キス・接吻 フェラ
品番: pred00467
夫の中折れに悩む夫婦が辿り着いた解決策
結婚生活が3年目に差し掛かった今日この頃。
夫である優太の中折れが始まってしまった。
私ではもう興奮出来なくなってしまったのか、それとも年齢的なものなのか。
女上司と部下という関係から夫婦になり、毎晩身体を交えて愛を深めていたあの頃が懐かしい・・・
そんな日々をもう一度体験すべく、優太から提案されたのは「女子高生時代の制服を着てセックス」であった。
幾度となく頼まれるもどうしても受け入れられなかったが、断りを入れる度に落ち込む夫を見て、恥を忍んで実家の母に制服を送ってもらう。
宅配業者から受け取り優太に渡すとパッと顔色が明るくなり・・・
中折れは何処へ
と、前段で2人の関係とセックスに至る経緯が映像で語られる。
山岸逢花さんはJK時代を「10年前」と仰っているので現在28歳前後の設定で、夫役の優太は年下となる。
本作の重要なポイントは「年上妻」に「JK制服を着させる」事だ。
リアルJK時代から時が経ち、10年以上袖を通していない制服に身を包んだ年上の妻。
年上だからこそ男のみなぎる性欲と熱い肉棒を快く受け入れてくれて、時にはリードしてドスケベなフェラチオや騎乗位で骨抜きにしてくれる。それなのにJK制服という逆進性に股間が熱くなるのだ。
更に素晴らしい点は「制服着てる時、フェラなんてした事なかったんだよ」等の初めてを意識したセリフにある。
2人が出会ったのは会社であり、互いの学生時代の事は実家にある卒業アルバムや会話でしか掘り起こされていない。
そんな中、学生時代では未経験だった内容を学生時代の制服を着て行う事に高い興奮を覚える。
スカートの上からお尻を揉みしだき股間を押し付け、上目遣いでフェラチオをしてもらい立ちバックで挿入して中出し、バキュームお掃除フェラも行う。
リアルJKには出来ないドスケベセックスは年上新妻だからこそ味わえる物だった。
続く2回戦でも制服を脱ぐことなく正常位で挿入し、中折れなんて嘘の様に硬い肉棒を受け入れる妻に欲望を抑えきれず、座位や背面騎乗位でおまんこをグチャグチャにして、バックと正常位で精子をぶち込む。
先日まで制服を拒んでいた妻は満足げな笑顔をこぼしながらシャワーへ向かっていった。
スクール水着とジャージ
続くお風呂ではスクール水着に着替えてローションプレイ。
スクール水着の中にチンポを押し込んで擦ったり、太ももコキで射精して尻コキでもう1発射精するマニアックなプレイが見れた。
玄関ではノーブラジャージに着替えて濃厚ノーハンドフェラ&イラマチオさせており、部活の後輩マネージャーの恋路を彷彿とさせるが、ヨダレダラダライラマチオは大人の味だろう。
フィニッシュは立ちバック生中出し。
学生に戻ってセックス
妻だけでなく優太も男子高校生の制服に着替えて、2人そろって高校生の気持ちでセックスに臨む。
今までは優太の興奮を受け入れる側だったものが、「今度は私の番」と山岸逢花さんが積極的にリードする展開。
まるで高校3年生の彼女と付き合っている高校2年生になった気分である。
ふくらはぎ挟みコキや玉舐めアナル舐めにおマンコグリグリ騎乗位等、AV女優山岸逢花としての一面をチラつかせつつも、愛を語り合いキスを求める姿は妻 山岸逢花だった。
何れにしても「イイ女」であり続ける彼女の最後の恋人となっている優太の人生は、きっと明るく幸せなものなのだろうと、セックスの裏側まで考えさせられる最終チャプターで、締めにふさわしい。
全編通して徹底した着衣セックスで夫婦でありJK時代に戻れる本作は、真咲南朋監督のこだわりがたっぷりと感じられる名作だ。