はじめに
理想を考えると自分の好みが見えてきます
キャバクラマニアが考える理想のキャバクラAV【予算度外視】
令和のキャバクラAV「Red Dragon」シリーズが始動中
今現在FANZA内のカテゴリ「キャバ嬢・風俗嬢」をクリックすると映し出されるのは風俗作品ばかり。
おっぱぶ、ピンサロ、ソープを代表にいくつもの風俗AVが表示されておりますが、キャバクラAVは片手で数えるほどしかありません。
そんな中、妄走族/GOLDさんがリリース中のキャバクラAV「Red Dragon」シリーズは、キャバクラマニアにとって大注目の作品であり、キャバクラオナニーを夢見る男たちにとって救世主でしょう!!
そんなRed Dragonシリーズの詳細は下記レビュー記事を読んで頂けるとご理解頂けると思います。
キャバクラ好きの私はレビュー記事を投稿後、何度も何度もシコっており、今までにないほどにハマっております。
中でも森沢かなさん編は「キャバ嬢として登場した森沢かなさんと、キャバクラ客として仲良くなりセックスする」展開となっており、キャバクラ好きが日頃妄想している、指名の女の子との情事を映像化したものです。
キャバクラ好きであれば一度は夢見たキャバクラ嬢とのドレスセックス・・・
こうして文章にしているだけでも股間が疼いてくるものです。
令和のキャバクラAVシリーズ「Red Dragon」は理想のAVであることに違いはありませんが、本作品がリリースされる前に、私が考えてツイートした理想のキャバクラAVを改めて共有させて頂ければと。
「こんな作品があったらいいな」という話は、AV好きの間では絶えない話題の一つ。
皆様もキャバクラAVに関する理想の展開をお持ちでしたら教えて下さい!
※予算度外視の構想であることをご了承ください。
理想のキャバクラAVシナリオ
エピローグ:場内指名 8分
金曜日、先輩との飲み会で連れ込まれたキャバクラ。
フリーで入店して最初に着いた女の子と相思相愛で恋に落ちる。
お手洗いのお出迎え時にボーイから見られないタイミングでキスをされて「好きになっちゃった」と言われ場内指名。
ただしお金に余裕はないので泡は開けずに、通常のキャストドリンクのみで1セット延長し、2時間喋り倒す。
チャプター1:本指名 20分
2日後の日曜日に再度お店を訪れた主人公。
会いたくて仕方がなく、金曜日に交換したLINEを用いて思わず出勤状況を確認してしまう。
預金残高が脳裏にチラつく中入店し、あの子を本指名。
「こんなすぐ来てくれるとは思わなかったよ〜」と冒頭から会話のボルテージは最高潮に達し、お酒が進む進む。
飲んでいれば当然尿意を催すためトイレへ駆け込み出てきたところで女の子に再度トイレへ押し込まれ、濃厚ディープキス&おっぱい揉み揉み&フェラチオ口内射精を果たす。
※ここではドレスを少しはだけさせるだけに留め、ほぼ着衣状態で事を進める。
参考
トイレのお出迎えはあるが、トイレに押し込まれることはファンタジー要素であり、キャストが不在になれば当然ボーイは探し出す。
チャプター2:アフター 25分
お金がないので閉店二時間前の深夜に入店し、先日のトイレでの出来事の思い出話をしながら会話が弾み、酔いが回ってきたところでアフターに誘い出す。
当然乗り気でOKをもらい、そのまま2人はホテルへ流れ込みドスケベセックスへ。
「ドレスの中はこんな下着付けているんだよ?」と今までの彼女が着用している姿を見たことがない高級ランジェリーに我を忘れ、女の子の体に貪りつく主人公。
酔いどれセックスで体がじんわりと火照り、愛くるしい表情を浮かべる女の子に容赦なく腰を振り続けゴム中出しフィニッシュ。
チャプター3:初めてのプライベート 40分
先輩とキャバクラに行く日はアイコンタクトだけで会話を楽しみ、1人で行く日はアフターを楽しみ、すっかりキャバクラにハマった主人公が迎えた誕生日。
仕事中に女の子からLINEが入り、待ち合わせ指定されたのはラブホテル前。
お誕生日という事でホテルでキャバクラ体験をさせてくれるというのだ。
2人きりの環境でお酒を注いでもらい、ドン・キホーテで買って来たシャンパンでお祝いする。
お店ではないので当然指名かぶりはなく、永久に横についていてくれる。
酔いが回ってきたところでドレスの上から胸やお尻、太ももへと手のひらを滑り込ませ、そのままセックスに発展。
当然着衣プレイで行い終始キャバ嬢であることを意識させる。
1発射精したあとは「延長」を申し出て、2セット目に突入・・・
そうして「オーラス」し、朝を迎えるのだった。
チャプター4:本名は・・・ 30分
指名し続けて気づけば3ヶ月。
今日も普段どおり1人でお店に閉店間際に訪れ、アフターと称してホテルに向かう。
「そういえばさ、お店の名前って本名?」「お店の源氏名は別でね、本名は・・・」
と口をふさぐように唇を貪られて押し倒されて「本名は〇〇、だからこれからは〇〇って呼んで」
以降はひたすらに名前を言い合い、汗だくになりながらセックスに興じるのだった。
理想のキャバクラAV 衣装
理想のキャバクラAVを考える上で一番外せない要素は衣装です。
キャバクラのドレスには大きく分けて2つの価格帯があり、5,000円前後で購入出来るものから、30,000円ほどで購入できる高級ドレスブランドが存在します。
高級ドレスブランドの例を挙げると、斎藤あみりさんがモデルを務めるROBE de FLEURSやAngel R。
さらなる上としてLouis VuittonやCHANELやDiorなどの何十万円もするワンピースをキャバクラの「戦闘服」として着用される方がいらっしゃいますが、それは国内超トップクラスの話ですので、ここでは勘案しません。
AVに登場するキャバドレスとしては、やはり高級ドレスブランドで大人っぽいセクシーなデザインが特徴のAngel Rにしたいですね。
私服シーンは露出控えめでヘルシーなイメージで。女性ファッション誌で言うとOggiやCLASSY.。
私が書店にて撮影
何故ここまで衣装にこだわるのかというと、AVに現実味をもたせる上で高い効果を生み出す要素だからです。
キャバクラAVはあくまで「キャバ嬢とお客の恋路」を描いたものであり、ファンタジー要素はセックススキルや一部展開のみ。
あくまでセックススキル以外の面では現実に出来る限り寄せるべきで、寄せないと映像に入り込めません。
例外としてナースが院内の患者を全員騎乗位でいかせるとか、女教師が学校中の生徒をフェラ抜きするだとか、そういったおふざけシナリオならば過激な衣装もありです。
とにかくキャバクラに行った経験がある人がイメージするキャバクラの通りにすることで、自ずとシコリティが高まり良い作品になるのだと考えております。
理想のキャバクラAVまとめ
ただのAVファンでありキャバクラマニアである人間の理想のキャバクラAV話にお付き合い頂き有難うございます。
くだらないように見えるかもしれませんが、案外AVを見る上で理想を考えるの時間は必要ではないでしょうか。
自分の中で何が好みで何が好みではないのか。明確に言語化しておく事で、購入時の手助けになります。
無尽蔵にAVを買える訳ではないので、きちんと選んだ上で抜ける作品を買いたいもの。
自分の好みを理解することが、AV選球眼を磨く第一歩なのです。
↓自分の理想がほぼ叶っているのが、妄走族/GOLDさんのRed Dragonシリーズです!