良い所も悪い所も書きました。
是々非々で書くのがモットーです。
朝日奈かれん レビュー【VR】特別治療でエロい腰振り騎乗位で何度も何度も中出しさせらる僕 かれん先生【☆2.5】
チャプター1 問診の果てに・・・
問診、おでこを合わせての体温チェック、唾液の検査をするかれん先生。
しかし唾液が多くでず、検査と称してディープキス。
汗をかいてきたので、「綺麗にしますね」と顔舐めし、聴診器で乳首攻めし、ズボンを下してパンツの上からおちんぽに聴診器を当て、お次はパンツを下しておちんぽを触診。
手袋を使った触診だけでは足りないと言われ、おちんぽを舐め上げ咥え込む。これは問診触診に次ぐ、「口診」になるのでしょうか！！
手コキキスや囁きを挟みつつ、フェラし続け最後は口内発射。
お口に出された精子をシャーレに出してくれ「こちらも検査に回しておきますね」と女医らしいセリフです。
そしてお掃除フェラもしてくれるかれん先生。
もっと検査しないとと言いながら黒タイツ、パンツ、白衣を脱ぎ、こちらの足の上に跨りブラウス、ブラも脱ぐ(画面の切り替えでいつの間にか挿入されている?)
かれん先生のコリっとした乳首を指で攻めながら、腰を振り絶頂させ、バックで再挿入。続いて座位で挿入し絶頂。
もう一つ椅子をつかって後ろに後ろに手を付き、座位で奥まで突っ込みます。ピストンを早めかれん先生と同時にイき生中出し。
おマンコから垂れる精子を出てふき取るかれん先生。
お疲れなのでと入院を勧められ、夜を病院で過ごすことに。
チャプター2 かれん先生と秘密のセックス
※仰向けのシーンになります。
「問診の時間でーす」と言い、夜の病室にやってきたかれん先生
メガネは外して、白衣は着ているのにすっかりプライベートモード
布団にもぐりこみ、ひょっこりと顔を出してキスするかれん先生の胸チラに、股間のふくらみを押さえられません。
お薬の時間との事で、大きく口を開けるよう指示され待っていると、まさかの口移し。かれん先生を舌を伝わせて飲ませたり、唇から垂らしたりとバリエーションに富んでいます。
自分に馬乗りの状態で、ゆっくりとブラウスを脱ぎ黒のランジェリーが露に。下側に目線を移すとベージュのタイツ越しにパンツが見えており、眼福でございます。ブラを取ったら授乳プレイで画面いっぱいにかれん先生の乳首が広がります。
こちらの乳首を舐めて、ちんグリ返しでアナル舐め、唾たらしで指で擦られ、フェラとパイズリ。
タイツとパンツを脱ぎ、胸の上でM時開脚され公開オナニー。69へ移行しますが、ここではかれん先生のアナルがドアップで、皴の数を数えることが出来ます。
69で腰を突き上げてもらい、手マンで絶頂させると我慢できなくなったかれん先生から騎乗位で挿入され、途中かれん先生の乳首をなめつつ騎乗位で絶頂させ、背面騎乗位へ移行します。
ここでは振り返った状態で顔を眺めることが出来、唾たらしも有り。
再度騎乗位で挿入し、ここでも唾たらし有り。そのままピストンを続け生中出し。
「まだまだいけるよね」「次は後ろからいっぱい付いて」と画面が切り替わり膝立ちの状態に。
バックで挿入し腰を掴みながらかれん先生を突き上げる。ヨガるかれん先生は自ら腰を動かし求めてくる様に覚える征服感がたまらない。
絶頂しそのままベッドに倒れ込むかれん先生に正常位での挿入を求められるがままに挿入。
じっくりと画面がカレン先生に近づき、一瞬切り替わり正常位視点へ。
正常位中は万歳の状態で枕を掴み、揺れる乳首に張りが出る。最後は両手を恋人繋ぎしながら正常位で生中出しフィニッシュ。
【VR】昼は敬語の真面目な病院の先生が、夜は一転【天井特化】特別治療でエロい腰振り騎乗位で何度も何度も中出しさせらる僕 かれん先生を見て【☆2.5】
口内発射⇒シャーレに垂らす新鮮さ
フェラ抜きでお口に出し、シャーレに精子を出して検査に回す。
AVを沢山見てきましたが、自分は初めて見る演出に感動しました。設定上の物を取り入れてくれるのは嬉しいですね。想像力が働いて、今度病院に行くのが楽しみになります。
診察室で脱いだものを床に置いてしまう女医
チャプター1では診察室でフェラ抜きとセックスをするのですが、脱いだものを何と床に直置き。
自分を貪欲に求めてくる様子もなく、患者を脱がせて自分の脱いだものを床に直置きするのは有り得ないだろう。貪欲に求めて来ない冷静さが有るなら、机の上や台の上に置くはずだ。そもそも論、診察室には患者の手荷物や上着を置く場所が有る。そこに置けばよいのに、、、と思いました。
女医という設定上は衛生面に気を配るべきであり、床に患者の服ならまだしも、自らの白衣やブラウスまで床とは。そして触診器が落ちてもお構いなし。内科医なら触診器は大切に扱うべきだと思う。
とっ散らかってしまった かれん先生の設定
最初から最後まで、大きな感情の高ぶりが無く終わってしまった本作。かれん先生は「202号室の〇〇さんよりも大きい」と、僕のおちんぽを見た時に言いました。
このセリフの時点で「患者とのセックスに手馴れている女医」と思わせながらも、セックスにスムーズさが無く新人女医といった印象。
かと言って敏感体質で初心な訳でも無く、貪欲に求めて来る訳でも無い。
前述の「服を床に置いてしまう」動作も、貪欲にこちらを求めてくるのであれば、気持ちの高ぶりの現れとして理解出来るのですが、、、
朝日奈かれんさん自身も、撮影中にどの様な設定でセックスをすれば良いのか、迷いが有ったのではないでしょうか。
脱ぐのが早く 女医という事を忘れる
チャプター1のフェラ抜きでは女医である事を理解させてくれますが、セックスになると直ぐに脱いでしまって、「ただ診察室でセックスしてる二人」になってしまいます。
チャプター2でも同じで、ゆっくりとブラウスを脱ぎ黒色のランジェリーが露になった時は、「うぉおおお」となったものの、直ぐに脱いでしまいガックリ。
これもチャプター1と同じく、「ただ病室でセックスしてる二人」になってしまい、女医という設定がどっか行ってしまいます。
やはり女医という設定で売り出している(タイトルに先生に入れている)以上は、女医という事を見ている側に常に意識させる必要が有り、この点において大きく残念に感じました。
サンプル動画で読み解けなかった、自分の実力不足も有ります。
入院した理由が弱すぎる
一度診察室でフェラ抜き、セックスすると「お疲れの様なので、入院しましょう」と勧められますが、「お疲れで入院?」と疑問を抱えたままチャプター2に移行してしまいます。
せっかく触診だけでは分からないと言い、フェラ抜きしてシャーレに精子を出させ検査に回したのだから、検査の結果が良くなかったので精密検査の為に入院させる等の理由付けが出来た筈です。診察⇒入院の流れがスッと頭に入ってこなかったですね。
改善点が多々あり☆2.5
フェラ抜き⇒口内発射⇒シャーレに精子⇒検査に回す
液体の薬を口移し、舌を使って飲ませる
といった演出が面白く、女医としての設定が生かされていて良かったです。
VRらしく、唾たらしも有って興奮しました。
但し、その他で女医としてのまとまりの無さ、朝日奈かれんさんの感情の移り変わりが無く、いまいち抜き所が掴めなかったです。
素人目線で改良するとすれば、
ざわちん案
・脱がした物は丁寧に畳んで綺麗に机に置いておいて、余裕の表情でフェラ抜き。
・夜も問診してエッチし始めるも、僕の気持ちも高まってきてガシガシピストンされ、かれん先生はイキ狂うも病室なので声を出せずに我慢して辛い表情を浮かべる。
その果てに生中出しをしてフィニッシュして、おちんぽを離したくなくてぐちゃぐちゃにお掃除フェラする。
予算に余裕が有るのであれば、チャプター3として2日目の入院の夜を追加して、のっけからお互いに求めあうセックスをすると良いのかと。
(ここではもう一日入院する理由付けが、追加で必要になる。)
3チャプター構成で、かれん先生が余裕の表情⇒途中から形勢逆転⇒互いに求めあう で感情の移り変わりを表現するのはどうでしょうか。
自分の設定理解力、解釈不足だったら申し訳ないのですが、あらゆる場面で一貫性が無いのが問題だったと思います。申し訳ないですが、是々非々でレビューしているので☆2.5です。
でも、最初の問診の時に胸チラパンチラが有るので、かれん先生の目を盗んで見るのが楽しかったです笑
【VR】昼は敬語の真面目な病院の先生が、夜は一転【天井特化】特別治療でエロい腰振り騎乗位で何度も何度も中出しさせらる僕 かれん先生
