はじめに
森日向子さんと一晩中セックスする作品のレビュー記事です。
たった7時間2人っきりにしてみたら…結果、13発セックスしてました。 森日向子レビュー【☆3.5】
商品発売日: 2023/09/01
収録時間: 138分
出演者: 森日向子
監督: 一ノ瀬くるみ
シリーズ: 2人っきりにしてみたら…
メーカー: ドリームチケット
レーベル: ----
ジャンル: 4K 痴女 デート ファン感謝・訪問 美乳 ドキュメンタリー キス・接吻 電マ ハメ撮り 単体作品 ハイビジョン お姉さん
品番: 24ped00034
森日向子との出会いから3発目まで
5年間彼氏が居ない森日向子さんと、彼女のファンであるシロウト君との7時間のイチャイチャデート記録。
出会って直ぐに後ろから抱き着き、イチャイチャいしながら歩みを進める2人は、つい先ほど出会ったばかりとは思えない。
一緒にコンビニで好きなお酒について話したり、歩きながらパピコを食べたりと、自然と笑みがこぼれる関係が垣間見え、キス1つで距離は一気に縮まるものだと教えてくれる。
ホテルは高層階の部屋が用意され、夜景をバッグにプレイが進行。
急によそよそしくなる男性に跨り積極的にキスを仕掛け、胸を見せ、耳を噛み、乳首をいじる。
森日向子さんらしい攻め方を見せてくれて、ファンとしては「これだよ!これ!ひなぴだよ!」と言わんばかり。
一見攻め手に回り切っている様に見えて、ちんぽを舐める時は「汗くさいの好き」「お口で綺麗にしてあげるね」とずっぽり咥え込み、ご奉仕プレイ感も出し、緩急を持たせるのが彼女なのだ。
ガーターストッキングに包まれた美脚の中央にはホワイトサテンの下着が存在し、それを横にずらしゆっくり、じっくりと挿入する。
腰を振らずに涎を垂らし、軽く腰を振った所で男性の射精欲は限界に達してしまい、今夜1発目の精子を自らの腹に放出した。
「キツマン」を自称する森日向子さんの「膣内/ナカ」は果てしなく気持ちよい楽園であると教えてくれる射精だった。
2回目も騎乗位挿入で即時果ててしまい、お掃除フェラ。
ここで監督さんから説明が入り、以降は2人きりでハメ撮り形式&固定カメラでの撮影へ。
お布団の中でフェラチオし、今度は正常位で挿入。この時もまだ下着とガーターストッキングは着用したまま!艶めかしい!
お気に入りチンポとなった男性からのピストンを受けると「イきたい」と余ったる声を漏らし、喘ぎ続ける森日向子さん。これもまた、彼女らしさを感じられるワンシーンであり、ファンが待っている展開でもある。
フィニッシュは正常位からのお腹に射精。
4発目から
休憩がてらバスローブに着替え、ロゼとプレモルに舌鼓を打つ2人。
ちなみに森日向子さんはビールを飲むとき、グラスに移し替えるのではなく缶のままで飲む派。
軽くカードゲームで遊んだ後は対面座位挿入。ブラジャーの着用痕がうっすらと浮びあがり、イチャイチャピストンでおっぱいに射精した後はお掃除フェラ。
森日向子さんが舌を出しちんぽを要求し、なんと馬乗りお掃除フェラに!横からの固定カメラとハメ撮り主観の2通りが楽しめ、喉奥までずっぽりと突っ込まれている事が分かる。
馬乗りプレイはフェラチオだけにとどまらずパイズリも。
フル勃起したおちんぽはバックでお出迎えし、入れ始めから喘ぎまくり。顔接写の自撮りバックは顔抜き派必見で、プリプリお尻に5発目のフィニッシュ。
レビューまとめ【☆3.5】
と、いきなりまとめに入る。6発目から13発目までのプレイ内容はザックリ話すと次の通りだ。
ポイント
・乳首丸出しメイド風ビキニセックス
・お風呂でパイズリセックス
・テカテカ水着オナニーセックス
・朝日を浴びながらセックス
何故説明を省略したかというと、13発射精するのはせわしなく、精子量も少なく、こちらの射精に持ち込みにくいものだった為。
収録時間は138分ながら、プレイ中心ではなく2人の会話シーンも多めに収録されている。
出会いの溜池山王での会話や、コンビニ、ゲーム、飲酒シーンが豊富に用意されているが故に、13発分のセックスを十分に見せるには短すぎるのだ。
森日向子さんの笑顔や会話に熱烈なファンは癒されて抜き甲斐のある一本になる事は間違いない。
ただ、彼女の事が少し好き、ちょっと気になっているという方は他の作品を買って見て欲しい。魅力たっぷりでシコリ甲斐のある作品は数えきれないほどリリースされている。
そちらで彼女の魅力に触れ、「ひなぴ最高!!」となった方は本作を手に取って頂きたい。
ファンの好きの度合いに応じているという点においては素晴らしいが、抜き応えの観点ではパンチが足りないと考える。
13発にこだわるのではなく、4発5発程に抑えて、森日向子さんの素顔に迫りながら2人きりでセックスするコンセプトの方が、熱烈ファンにも新規ファンにもウケが良いだろう。
二兎追うものは一兎も得ずというが、二羽とも逃してしまう可能性を孕んでいる。
熱烈ファンは☆5、新規ファンは☆2といった所だろうか。