はじめに
森日向子さんのキャバクラ8KVR「顔面偏差値が高いキャバ嬢とアフターでホテル密会 森日向子」のレビュー記事です。
チャプター別レビューとまとめに分けて、本作の魅力をたっぷりお伝えします。
【VR】これぞ8K VR!!顔面偏差値が高いキャバ嬢とアフターでホテル密会 森日向子レビュー【☆5.0】
収録時間: 81分
出演者: 森日向子
監督: ピンサロ大好きスズタケさん
シリーズ: ----
メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR
コンテンツタイプ: 3D
ジャンル: ハイクオリティVR 8KVR 単体作品 VR専用 独占配信 中出し 騎乗位 美乳 主観
品番: vrkm01077
高級キャバクラ「Elegance TOKYO」のナンバーワンキャバ嬢 森日向子さんと、彼女の新人時代から指名を続ける主人公のアフターデートVRです。
森日向子のナンバーワンキャバ嬢アフターデート8K VRレビュー チャプター1
始まりは待ち合わせから。
点滅する信号からこちらに駆け寄ってきたのは、Elegance TOKYOのナンバーワンキャバ嬢 森日向子さん。
最後のお客さんが酔っぱらってお見送りに時間が掛かった等々、キャバクラ嬢ならではのトークがふんだんに盛り込まれており、アフターの再現度高めの2D映像からスタートします。
場所を移してホテルになり、我慢ならない主人公は部屋の入り口で手を出し、互いの体温を感じ合う様なキス。
ワンピースのボタンを外して見えてくるのは「こういうの好きでしょ」と自分の為に用意してくれた新品の下着!
部屋の入り口で立ったままキスをして胸を揉みしだき乳首を愛撫し手マン・・・
森日向子さんのお顔が目の前にあり、ニコっとはにかむ顔も感じる顔も全て独占できるアングルが続きます。
eleganceTOKYOのトップランカーとして、美しいメイクに艶やかな髪と耳元で輝くイヤリング。森日向子さん自身の美しさもさることながら、キャバ嬢としてのヘアメイクも完璧でした。
部屋の中へ足を運んでからは、キャバドレスに着替えてキャバクラロールプレイが始まります。
ドレスはお店で着る前に最初に主人公に見せたかった新品のドレス。
今日の店内はお客さんが多く、あまり横に着ける時間が無かったという事でのロールプレイ。全ての展開には理由付けが有り、AVならではのご都合主義は存在していません。
キャバクラ同様に横に座っての会話となる為、お酒を飲んでいる横顔を眺めつつ、ドレスから零れる谷目を盗み見たりと、キャバクラさながらの映像に。
これは2Dのキャバクラ作品では再現されにくい、VRならではのアングルだと思います!
2人きりの環境であるが故に、イチャイチャ盛り沢山でのキャバクラごっこになるわけですが、森日向子さんのトークレベルが高く、本当のキャバクラへ行ったと錯覚するレベルです。
2人で行ったご飯屋さんの事、次に行きたいお店の事、最近お店にあまり顔を出していなくて寂しい事、、、全てがリアルキャバクラでのあるあるトークとなっております。
極めつけはトイレに行く際に「お願いしまーす!」とボーイさんを呼ぶ真似をし、戻ってくると「おかえりなさい」とおしぼりを受け取り、三角に畳んでテーブルの上へ。
キャバクラ経験が有る方でしたら「いや、ここまで再現しているのかよ!」と唸るでしょう!
一通り会話を楽しんだ後は、本格イチャイチャタイムへ。
お店では出来ない展開が始まり、まず手始めに自分の上に森日向子さんが跨り、おっぱぶの様な胸愛撫へ。
勃起したチンポに気付いた彼女は「お店に居た時から興奮してた?変態!」
イチャイチャしながらもおふざけは忘れずに、ニヤニヤしながらズボンを下ろし、乳首擦り付け手コキへ。
そしてフェラチオは頭の角度を適宜変えながらずっぽりと咥え込み、側面や裏筋へ舌を這わす事も忘れずに、耳元のイヤリングやネックレスが揺れ動くたびに、こちらの右手も大きく動き、射精を誘います。
極めつけは「イきそうなの?良いよ何時でもイって」と耳元で囁かれ、フェラチオは耳でも感じるものだと教えてくれました。フィニッシュはノーハンドで口内射精からのごっくんをしてくれました。
森日向子のナンバーワンキャバ嬢アフターデート8K VRレビュー チャプター2
場所を移しトイレをのぞき見した主人公は我慢ならず、出てきた森日向子さんに立ち手コキをして貰うも暴発してドレスにぶっかけ。
それでも収まらない主人公はドレスをまくり上げバックで挿入し、感情の成すままに腰を振り続けます。
バックで突き上げられ崩れ落ちそうになる森日向子さんを抱き抱え、立位で挿入し直して顔面特化の様な距離感へ。
そしてベッドヘ移動し、ドレスを脱がさず距離感近めの正常位に移行します。
互いの身体が90度になるのではなく、身体を重ね合わせる距離感であり、両手を恋人繋ぎしながらの正常位ピストンには、物理的な快楽だけでなく心理的な快楽も押し寄せてくるものでした。
先程までは「しょうがないなぁ~」と余裕を見せていた森日向子さんも、恍惚とした表情を浮かべながら主人公に身を任せています。
ここまではお店での会話やキャバ嬢らしいものが多くありましたが、「もっとして」「気持ち良い」と、キャバ嬢×お客の関係を超えた様な言葉が増えてきました。
そんな中、、、正常位のまま「初めてお店に来た日の事覚えてる?」と昔話へ。
新人時代の初めての指名客が主人公であり、「もっと頑張ろうって思って、ここまで来て、今ナンバーワンになれているの。貴方のお陰だよ。だから一瞬もあなたを忘れた事ないよ」「いつも思っていて、凄い大切だから。」の言葉には昂る感情をぶつける外なく、思いっきり腰を振り、森日向子さんを絶頂させます。こんな言葉を掛けられて、股間は脈打ち、いつにも増してそそり立つでしょう。
※とても興奮するセリフでしたので全文掲載しました。
対面座位に移行する際はドレスを脱ぐ動きも納められ、腰を落としてグリグリ、ゴリゴリと擦り付けてきます。後ろに手を付いて張り出したおっぱいの頂点には、ピンと存在を主張する乳首が桜色に花開いており、むしゃぶりつきたくなりました。
ラストはM時開脚杭打ちピストンで騎乗位中出し。森日向子さんのナカの奥に出し切りました。
翌朝、帰り際に次の来店日の話をしキスをしてお別れ。1度のキスで終わらずにもう1度してしまう所に、2人の関係の深さを感じさせます。
森日向子のナンバーワンキャバ嬢アフターデート8K VRレビュー【☆5.0】
アフターデートホテルセックスVRは、森日向子さんの実力とピンサロ大好きスズタケさん監督の構成力によって、見る者をVRの世界に誘い、ギンギンに勃起させて射精させてくれる作品に仕上がっていました。
キャバ嬢を題材にする上で、キャバドレスとキャバクラ店が仕事を表すものであり、キャバクラAVでは必須事項。
しかしながら本作はアフターホテルセックスとなっている為、2つの要素を入れ込むには明確な経緯を示さなければなりません。
そこで「新作のドレスを誰よりも早く見せたかった」「今日は混んでいてあまり着けなかったから、ホテルでゆっくりキャバクラごっこをする」の2点から、キャバドレスを着用し、疑似的にキャバクラ店を再現して楽しませてくれました。
2人きりのホテルである事から、お店では楽しめない大胆なイチャイチャプレイも可能にしており、こちらに跨ってドレス越しに胸を揉んだり、ずらした下着から見える乳首をいじるプレイが夢の時間です。
その夢に入り込ませるために、しっかりとトークの時間を設け、キャバクラ店でのあるあるトークを織り込むことによって、後のプレイへの没入感を増していました。
森日向子さんのトーク運びが申し分なく、キャバ嬢経験が数年有るのではないかと思わせるものです。
トイレに行く時にボーイさんを呼んだり、お手拭きを三角に畳んで置く流れはキャバクラに行ったかの様です。
次いで衣装を。本日のドレスは買ったばかりでまだお店で着ていないもの。主人公に最初に見せたかったと用意してくれていたものです。
下着もこちらの好みを理解した上で選んできた新品であり、主人公の一方的な思いだけで成立しているアフターデートではない事を示していました。
極めつけは手コキシーンでドレスにぶっかけてしまう所。
他のお客さんには見せる事のない、ドレスを着たあられもない姿に精子を掛け、その上で恋人の様なセックスをする。
お店に行き、そのドレスを着て接客をしている姿を見たら、店内でフル勃起してしまうでしょう。
プレイ面においては森日向子さんの実力が高く申し分ないもので、丁寧で包み込むようなフェラチオに、おまんこを擦り付ける座位や騎乗位、中に思いっきり出したくなる杭打ちピストンが、こちらの右手を止まらなくさせてきます。
一番の抜き所は正常位で顔を近づけてピストンしているシーン。主人公の指名から始まった新人時代を経て、ナンバーワンになった今までの努力。そして片時も貴方の事を忘れた事が無いという告白に、そそり立った肉棒が脈打ちます。
「貴方の事を忘れた事はない」というセリフには、浜崎あゆみさんの「HANABI」を思い出しました。
ポイント
君の事思い出す日なんてないのは 君の事忘れた時が無いから
浜崎あゆみ/HANABI
HANABI/花火の様な儚くも美しい存在は、夜の町で輝き「夜の蝶」と形容されるキャバ嬢と重なる部分が有りますね。
最後に、主人公の左手薬指にはシルバーのリングが光っており、既婚者でありながら森日向子さんを指名し続けています。
恐らく新人時代は未婚だったと思われますが、結婚した後も指名し、応援し続けて、2人だけの関係を築き上げたのでしょう。
書面の契りを交わした妻にバレてしまっては社会的地位を失うリスクを抱えながらも、会いに行く事を止められない相手。Elegance TOKYOナンバーワンキャバ嬢 森日向子さん。
新人時代の緊張と努力と、互いの存在を片時も忘れない2人だからこそ、今日のアフターデートが有るのかもしれません。