はじめに
斎藤あみりさんの女教師VR・キャバ嬢VRを1本で楽しめる豪華作品のレビュー記事です。
2つのシナリオに分けて魅力を紹介いたします!
斎藤あみりの8K VR2本立て!女教師&キャバ嬢レビュー【☆4.0】
斎藤あみりさんの「【VR】斎藤あみり×8K VR!2SEX収録!!」は女教師編とキャバ嬢編の豪華2本立てとなっております。
レビューでもそれぞれ項目を分けて紹介いたします。
斎藤あみりの豪華2本立て8KVR 女教師編
歴史の教師役を演じる斎藤あみりさん。主人公は勉強が苦手でツマラナイと思っているタイプで、思わず授業中に寝落ち。
先生がエッチな格好でもしていたらナァ・・・と思っていると、夢の世界で正しく夢の性的な授業がスタートする内容です。
現実の授業パートでは現実味溢れる衣装で、こんな先生が居たら主人公とは逆で真剣に授業に取組めそうだと思えるものでした。
夢の世界では全裸で登場し、一呼吸おいてからリアルの服装に戻り性的な授業へ。
オナホールを使ったおまんこの説明があったり、実際に先生の身体で学んだりと本格的な体験型授業でした。
当然斎藤あみりさんがリードしてくれて、受け身中心・挿入は騎乗位中心ですので寝転びながらのオナニーに最適です。
リアルの授業と夢の世界の切り替えがうまく、何故斎藤あみり先生と教室でセックスしているのかが明確になっているので、後のセックスに集中出来ます。
AVはセックスに至った経緯が明確であればある程、1つ1つのセリフとプレイに説得力が生まれてクオリティが高まっていくもの。
AVと言えばセックスに重きが置かれがちですが、やはりセックスで気持ち良くなれるのは経緯あってこそです。
プレイ主体の激ピス作品でない限りは、本作の様な作り込みが求められるもので、お手本となるものでした。
斎藤あみりの豪華2本立て8KVR キャバ嬢編
2本目はキャバ嬢として斎藤あみりさんが登場するもので、こちらは指名客としてアフターセックスを楽しむ内容です。
最初に気になった点を述べると、主人公を斎藤あみりさんが「お客さん」「お兄さん」と呼んでいる点です。
キャバクラではアフターする程の間柄であれば名前やあだ名が呼び名として用いられるものであり、お客さん・お兄さんでは新規フリー客となんら変わりありません。
斎藤あみりさんの設定はお酒に弱く、すぐにお客さんを好きになり身を委ねてしまうキャバ嬢ではあるものの、新規フリー客相手と捉えるとあまりに貞操観念が低いと感じました。
また、お店の名前が「Elegance ROPPONGI」でありながら雰囲気は大塚あたりかなといった印象。六本木から連想される内装ではなく、斎藤あみりさんのドレスやヘアメイクを見る限り六本木よりも歌舞伎町寄りでした。
キャバクラマニアの些末な疑問はここまでにして、抜き所へ。
まず斎藤あみりさんのキャバ嬢適性が高く、高級キャバドレスブランド「ローブ・ド・フルール」のモデルを務めているので、リアルキャバ嬢感が有ります。
この背景を知っているだけでも、抜き甲斐が増してくるかと。
」
画像引用:ローブドフルール通販サイト
そしてプレイ内容はキャバドレスを着てセックスするもので、ワインレッドのドレスと谷間から覗くピンクの下着がマッチしており、脱がずとも勃起させてくるものでした。
極めつけはドレスがフロントジッパータイプとなっており、こちらがチャックを下ろすと露わになるふわふわ谷間と下着に生唾ごっくん待った無し。
バックで突く時は強く征服感が満たされ、気持ち良く射精出来ました。ドレス半脱ぎ状態の正常位もまた格別。
やはりキャバ嬢とのドレス着衣セックスは至高です。斎藤あみりさんのお顔とメイクがキャバ嬢らしさを高めており、抜き応えを高めてくれました!
総じて女教師編・キャバ嬢編をそれぞれ別で販売されていても大満足の内容ですので、非常にお買い得です。
収録時間143分は2D作品より長い上に、販売価格は998円~。価格破壊です。
↓こちらはElegance TOKYO在籍嬢とのホテルアフター作品です。