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AVイベントツーショットのSNS掲載可否に関して思う事

ポイント

イベントツーショットのSNS掲載可否についてお話します。

掲載不可の理由を推察し、製作側とユーザー側のメリットデメリット、総括として私の想いを。

AVイベントツーショットののSNS掲載可否に関して思う事

撮った写真をSNSに掲載して良いかは事務所・メーカー次第

AV女優さんと交流できるイベント。新作のリリースイベントや撮影会等々、秋葉原を中心に毎日開催されております。

大槻ひびきさんより現地にて掲載許可受領済

その多くは女優さんとのツーショットチェキないし、自身のスマートフォンやカメラを用いてツーショット撮影が可能。

イベントの記念になるツーショットですが、SNSへの投稿は事前確認が必要な場合が有ります。

女優さんに直接ダイレクトメッセージを送る場合や、事務所当てにメール連絡するなどの方法が有りますね。

これらはSNS掲載可を前提としている女優さんのお話であり、そもそもSNS掲載不可の女優さんがいらっしゃいます。

それは事務所なのかメーカーなのか、それとも本人の意思なのか。何方が決めた対応か分かりませんが、掲載できない場合があるのは事実。

そこで本記事ではSNS掲載不可の理由を推察し、製作側とユーザー側のメリットデメリットをお話します。

何故SNS掲載不可なのか

イベントツーショットのSNS掲載が不可な理由は、2段階に分けて考える必要が有ります。

まず1段階目は、女優さんのベストな状況で撮影されたものではない為、半目開きであったり、髪が乱れてしまっていたり。イベント会場のライティングの関係で血色が悪く見えてしまったり。

ビジュアル面において不特定多数の人に見られる写真として相応しくない場合が有るのです。

その為、掲載不可としている事務所・メーカーが有るかと。

2段階目として、上記を防ぐためにSNS掲載前に事前確認を必要としている場合ですが、何十人というファンとのやり取りが発生します。

イベント定員は概ね50名となっており、その半数が事前確認依頼を送付すると、25人とのやり取りが発生します。

女優さん本人ないしマネージャーさんや広報の方が対応して下さるかと思いますが、かなりの手間ですよね。

ビジネスライクな文章で送ってくる人は少数でしょうし、確認依頼の雛型がある訳ではないので、1件1件読むのは大きな負担が掛かります。

となれば掲載不可にすると全ての対応が不要になるので、手間も人件費も掛からないという算段です。

これが私が考えるSNS掲載不可の2段構えの理由です。

↓ひな形を作ってみました。

ポイント

【本日○○イベント写真のSNS掲載可否ご判断のお願い】

お世話になります。

添付画像について、SNSへ投稿して良いかご判断の上、結果を教えて頂きたいです。

画像は本日開催された○○イベントで撮影したものです。

□□さんのファンとイベントの思い出を共有したく、ご助力いただけると助かります。

以上、よろしくお願い致します。

SNS掲載不可の場合の製作側のメリットデメリット

製作側のメリットデメリットを考えてみましょう。

製作側とはメーカー・事務所側を指します。

この時、メリットは前述の通りで、ビジュアル面の保護と手間の削減に繋がります。

デメリットとしては、次回以降のイベントの集客効果を得られない点でしょう。

SNS掲載可であれば、ファンが投稿した画像に対して女優さんが何らかのアクション、Twitterでいうとリプライやリツイートを行う場合が有ります。

するとイベント未参加のファンは「こんな写真が撮れるのか」「SNS上でコメントを貰えるのか」と気付き、次回以降参加の可能性が高まります。

ポイント

乙アリスさんより現地にて掲載許可受領済

少なくともゼロではなくなる筈。

製作側

・手間削減

・集客効果減

リリースイベントに参加した経験が無い方は、こちらを参照下さい。

AVリリースイベントの参加方法【完全版】

SNS掲載不可の場合のユーザー側のメリットデメリット

ユーザー側としては、SNS掲載不可のメリットはほぼ無いと言ってよいでしょう。

SNSを利用していなくとも関係は無いですし、投稿したい人からしてみれば参加しない理由になります。

あえて言えば、SNS掲載不可なら参加しないと考えるイベント常連組の枠が空くので、発券しやすくなる点でしょうか。ごく一部の例ですが。

デメリットとしては、今日の出来事・思い出を仲間と共有しにくい点です。

せっかく時間を取って参加したイベント。今日の興奮を仲間と共有したいものです。

また、女優さんとのSNS上での接点を作るのも難しくなるかと。

おそらく「今日イベント来てくれた人ありがとね~」の投稿に『お疲れ様でした!〇〇の話をしたものです!今日もとっても可愛く癒されました!また参加します!』と送ると、返信ないしイイネが有るでしょう。写真と共に話をしたいものですが。

ポイント

・メリットほぼ無し

・仲間と共有しにくい

SNS掲載不可は奢りか、自信か、それとも

イベントツーショットのSNS掲載不可に関して、理由と製作側ユーザー側のメリットデメリットを考えました。

最後に自分の想いをお話しできればと。

SNS掲載に関して、自分が決める権限が有る人間でしたら、全イベント掲載可にします。

もちろん事前確認を送る様にと通達しますが、全件チェックして返信するので掲載して貰いたいです。イベントを盛り上げたいので。

イベントの様子が伝わらなくとも、参加チケット50枚が即完売する女優さんはいらっしゃいます。

しかしながら、今ある人気が最高潮とは限りませんし、続くとも限りません。

であればイベントの盛り上がりや楽しみをファンから発信して貰い、完売スピードを上げて話題にしていきたいです。

例え女優さんのフォロワーが10万人居たとしても、50人が来れば完売ですから。超一部の仲間内で盛り上がるだけでも十二分な効果が有るでしょう。

常に盛り上げていると、人気の最高潮は今ではなく未来に大きなものとしてやって来るかもしれないですし、今の人気がより長く続くかもしれません。

掲載可にした方が人気が出易いかどうかABテストは出来ませんが、自分が担当者であれば全確認依頼メールに即レスしていきます。

事務所・メーカーは、女優さんの人気を高めて仕事を取ってくることで、自社が盛り上がり大きくなるわけですから。

ビジネスマンであれば、会社の売り上げに直結する仕事は面倒であっても取り組むべきです。

 

 

 

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