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雑談

エイトマン写真展 8woman Last Dance Report

はじめに

エイトマンプロダクションさんの写真展に行ってきました!

エイトマン写真展 8woman Last Dance Report

エイトマンプロダクション15周年記念として始まったプロジェクト 8woman

2023年11月12日、関西に在る1つのプロダクションが開催する写真展が幕を下ろした。

その名は、8woman Last Dance。

エイトマンプロダクション15周年記念プロジェクトとしてスタートした「8woman」は3年目を迎え、過去最大の撮影予算と日数を費やした写真展が、渋谷ギャラリー・ルデコにて開催された。

葵つかさをはじめとする女優8名が選出され、グラビア界の巨匠である写真家 西田幸樹氏が美しきモデル達にシャッターを切る。

私は8woman Last Danceの会場へ伺い、エイトマンの社長に解説頂きながら、額縁に収められたモデルや、1枚の大きな壁画の様に表現・印刷されたモデルたちの表情、裸体を堪能した。

今回は8woman Last Danceを通じて感じ取ったものを、皆様にお伝え出来ればと思う。

巨大写真を1枚の紙に印刷するこだわり

8woman Last Danceの会場を訪れ、まず最初に目に飛び込んでくるものは、8womanの集合写真。

そして会場の中へ歩みを進めると、新たな巨大写真が現れる。

これでもかと言わんばかりのサイズで、成人男性が2人寝転がっても端まで届かない。

繰り返しになるがとにかく大きな写真になるのだが、じっくりと顔を近づけて確認すると、何処を見ても繋ぎ目が見当たらない。

複数枚に印刷した上で繋ぎ合わせるのではなく、1枚の紙に印刷し展示されているのだ。

西田幸樹氏が撮影した8womanの美しさを、寸分の狂いもなく私たちに伝える事に成功している。

小さな写真と大きな写真では受ける者の印象は異なる。

安易な言葉で申し訳ないが、大きな写真で8womanを見ると圧倒されるのだ。「これがエイトマンプロダクションが誇る8womanだ」と言わんばかりに。

加えて床には写真を大きく見える様に、火が灯されたロウソクが一面に用意されていた。

1枚の写真が連続して床へ続いているような錯覚を覚え、より大きく見え、床も含めて1つの作品として感じ取れる。

写真展といえば概ね額縁に収められて写真が展示されているが、床まで活用し、会場全体を使って表現するのは珍しい。

ネットでは味わえない、まさしく体験型の写真展であった。

最終日に完成形を迎える写真展

前述の大きな1枚の写真に加えて、西田幸樹氏のこだわりとして光の用い方がある。

自然光が会場に入ってしまうと昼夜で写真の見え方が異なる為、自然光を遮光した上で、会場内のライトで全てをコントロール。

会場を訪れる時間を問わず、同じ様に写真展を楽しめる様に考えられているのだ。

その上で西田幸樹氏は連日会場を訪れ、光の当て方の調整を続ける。10月31日から最終日である11月12日に向かって、徐々に完成度が高まってゆく。

最終日は最高の状態に仕上げられているので、私が楽しませて頂いた11月9日よりも、最終日はより良い状態であったに違いない。

複数回訪れていたファンは、その変化に気付いただろう。

今世の思い出作り。そしてお祭り

8woman Last Danceには多くの著名人やファンが駆け付け、会場を盛り上げてくれた。

また、会場だけでなくSNSにおいても感じ取ったものを投稿し盛り上げてくれている。その一部を紹介する。

そして誰よりも情報発信に努めていた藤かんなさんのnoteも見逃せないので、皆さんにはじっくりと読んで頂きたい。

13日間の想いを毎日noteに書き上げ投稿して下さっており、胸を打つ文章に溢れている。

藤かんなさん note:https://note.com/lively_ixia454

売上公開する社長の漢気

13日間に渡って開催された8woman Last Danceは葵つかささんの涙と共に幕を下ろし、会場の撤去が始まる。

エイトマン社長や八蜜凛さん、藤かんなさん、つばさ舞さんと初めてお会いし、言葉を交わした会場がまっさらな状態になってしまうのは心苦しいが、200km離れた土地に住む私の中で、撤収画像は一つ区切りがついた瞬間であった。

翌13日、エイトマンプロダクション公式Twitterにて、衝撃の発表が有った。

13日間の写真展会場での売上が、2000万円を超えました。

2354万8179円
(衣装オークションは除く)

これだけの金額の写真が皆さんの手元に渡り、それが思い出として残っていく。…

8woman Last Danceの売り上げは2354万8179円を記録した。

適正AV業界において売上高の公開は稀であり、社長の漢気に心打たれるものがある。

私自身は写真集を購入し、5,000円程の売り上げに貢献した事が誇らしく思えた。

当然ながら写真展は慈善事業ではなく、イチ企業の経済活動の1つだ。やるからには売り上げ目標を定めて予算決めをし、その両方を達成して収益を出さなければならない。

過去最大の撮影予算と日数を費やした為、実際に黒なのか赤なのかは分からないが、売上公開は「日本NO.1 モデルプロダクション」を謡うエイトマンとしての矜持が見られた。

そんな漢気溢れる社長のもとに集う女優たちは力強くも美しい。

拙文であったと思うが、8woman Last Danceが皆さんの心に残る一助になる事が本望である。

 

 

 

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