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雑談

衝撃の専属を果たしたバブみ界の救世主 小花のん

衝撃の専属を果たしたバブみ界の救世主 小花のん

本日もAV速報をご覧の皆さん明けましておめでとうございます。2024年の姫始め...いやっヌキ始めはされましたでしょうか?元旦から何かと嫌なニュースを耳にする事が多い気がしますが、今年は辰年です!我々男子の股間に宿る辰を、昇り龍の如く勃たせる年です!まさに「辰が勃つ」です!...すみません

さてっつまらない前置きはここまでにしましてっ2024年一発目の記事が出来上がりましたので優しい眼差しでお願いします。それでは後ほど→

昨年、専属女優となったバブみのカタルシス 小花のん の魅力とこれからの展望!

11月28日、多くのAVファンにX(旧 Twitter)を通じて小花のんさんから「マドンナさんの専属になりました!!」と衝撃のサプライズ発表が伝えられた!


その日のうちに次々とメーカーや多くの関係各所から『小花のん マドンナ専属』とのアナウンスがなされ、公式ホームページに今までの可愛いらしい彼女のイメージを一新した色気溢れる綺麗な女性として映し出された特設ページの立ち上げやビジュアル広告とともに『Madonna衝撃専属 小花のん 理性を失い没頭する本気のベロキス中出し3本番 』 と題した新作、

そして一足早く公開されたサンプル動画の冒頭で「キレイな大人の女性の色気をたくさん出せるようになりたいです♡」と笑顔で答える彼女の映像に、数多くのファンが歓喜し大勢の業界人からも「おめでとう」と彼女へ祝福のエールを贈る一大ビッグニュースとなった事は、彼女にとって来年のさらなる躍進へと繋がる幸先の良い発表になったのではないだろうか!

もうその日はずっっと勃起してました。

ここで少し私自身の話しに持ってイクが、その発表を目にした時、私の情けないようでたくましくもある股間にものすごい勃起が起きたのです。

それは、僅か2分程度の生理的勃起ではなく感情がそそり勃つ勃起であり某ロックスターの言葉を借りるなら「つまりマインドの勃起なのだ!」⓵ の名言さながらに、もうその日はずっと勃起してました。

初めて彼女の作品を目にし「悪くはないけど何か違うなぁ〜」と思った最初の出会いから彼女の魅力と最高のバカが最大限に詰まったアンセム的作品とも呼ぶ 向かいに住んでる巨乳お姉さんがフロントホックブラで誘惑してくる 小花のん との出会いによって心と股間を鷲掴みにされたあの日から今日に至るまでの淡い恋心にも似た感情と、さらに有名女優となり遠くへイッてしまう寂しさにも似た感情とが交ざりあった勃起です。

もちろん裸一貫、AV業界のメインストリームである専属女優の座にまで駆け上がる事の出来た彼女をイチファンとして、これからも応援する気持ちに変わりはないのだが、『痴女』 『熟女』 『不倫』 『NTR』等のラインナップが売りのマドンナに於いて彼女の強味でもある『癒しのバブみ』が封じられてしまうのでは?と余計な心配をしてしまったのは私だけだろうか?

願わくばこれからも「小花のん」を語るうえで外すことの出来ない彼女の包み込まれる様な優しいオーラとバブみの醍醐味である母性溢れる素晴らしい授乳手コキシーンを今まで以上に押し出した作品を届けて欲しい。

さてっここまで私の願望を十分書かせていただいたので、ここからは『小花のん』と言う女優の魅力にフォーカスを当てたいと思う。

2021年10月にSODクリエイトから発売されたデビュー作 「キスだけでびしょびしょなっちゃう…♡」たぬき顔でえっちぃからだのほんわかおっとり声優の卵 AV debut 小花のん が、週間売り上げ1位を獲得したのを皮切りに、後に発売された多くの作品が売り上げ1位を連発する。彼女自身は性欲の強いMっ気女子と自認しており「AVに抵抗はなく、学費の足しにもなるから」との理由でデビューした声優を夢見る女優である!と少しだけWikipediaを参照させてもらう。

 

現在、彼女の単体作品は、およそ140〜150タイトルほどあり、どの作品にも彼女の魅力がたくさん詰まって...いる...と...

言いたいとこですが、偉そうな文をここまで書いておきながら全ての作品をチェック出来てはいないので断言することはひとまず控えておきます。

なので私が堪能した感情溢れる『癒しのバブみ』と呼べる作品や彼女の魅力や優しさが、たっぷり詰まった作品のアーカイブをいくつか挙げてみようと思う。これで貴方も「ママァ〜っ♡」or「お姉ちゃ〜ん♡」と甘えながらイケること間違いなしっ!

と言ったラインナップでございました!上記以外にもまだまだ素晴らしい作品はありますが、私の甘えん棒がとくに大満足した6作品に加えて殿堂入りを果たした1作品です。是非一度チェックしていただいたら死ぬほど嬉しいです。

今回の記事を最後までご覧になってくださったAV速報ファンの皆さんっありがとうございました。この度の記事ですが23年末には完成させるつもりでしたが、何かと忙しい年末年始を言い訳にして連日、忘年会や新年会にと繰り出していたせいか...遅くなってしまい旬なネタの鮮度が落ちてしまうと言う反省点ばかりでした。しかしっ日本列島を覆う不穏な空気も小花のんさんの癒しと優しさオーラで吹きとばしてくれるに違いない!と信じております。これからも応援よろしくお願いします。
などと空になったテッシュ箱を見つめ、ながらふと考える39歳の年明け

⓵吉井和哉 著 「吉井和哉の㊙︎おセンチ日記」より

 

下蔵
専属ライター下蔵の記事です!

今年たくさんお世話になったAV女優 BEST5!【AV速報専属ライター1本目】

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