アナタの究極のオナニーの為に…本郷愛の極上の腰使いで導く超シコシコ射精サポートレビュー【☆4.5】
本郷愛さんのオナサポVR。
結論4.5
本郷愛さんの表情、淫語で抜けるレベルの高い作品。
癒されたい方にオススメ!
本郷愛さんは第一線級で活躍するAV女優。可愛くて綺麗、巨乳にクビレ、ヒップラインからの美脚など説明が不要だろう。
ソフトな淫語を挟みながら、キス多目で進んでいく。頭を撫でられたり優しくささやかれたり、とにかく甘やかしてくれる。
「ちゃんとよく見てシコシコするんだよ?」
このようなセリフが随所に散りばめられ、耳元での囁き声でゾクゾクし股間を握る手に力が入る。
キス、手コキ、フェラ、騎乗位、対面座位、正常位と一通りのプレイを卒なくこなしている。
欲を言えば口内や舌上でのフィニッシュをみたかったところ。
VRの王道を直球でいく作品であり、万人に勧められる。本郷愛さんの美顔なら脱がずともオカズとなりうる。多くの人が安心して手に取り、抜ける作品に仕上がっている。
作品ハイライト
作品構成は3チャプター。4発射。
ノーマルなプレイ進行ながら、語りかける淫語のセンスが良く、騎乗位、座位、正常位といったように複数体位のセックスも楽しめる。
ただただ本郷愛さんのビジュが素晴らしく視聴者を常に見つめてくれるため自ずと股間が硬くなる。
1番の抜き所はチャプター3の正常位。
愛おしさを感じた。密着感から言えば座位のが近く、美しいボディを拝めるのは騎乗位かも知れない。
しかし、正常位のが心理的な距離がより近いと考える。視聴者に身を委ねると同時に、本郷愛さんの表情が分かりやすいからだ。
座位や騎乗位は女優の動きがあるため、身体へ視線が向く。一方で、正常位では女優の動きは少なく、顔へ視線が向く。動きがあると髪で顔が隠される時間も長くなるのも関係しているだろう。
セックス中と微笑み、セリフをかけてくれる本郷愛さんに夢中になった。表情の捉えやすさが最大限に感じられたシーンが正常位であり印象に残った。
全体を通じてVRの王道をいく作品と感じた。顔だけで抜ける魅力がありながら、全裸となって美ボディを披露、さらに甘く優しい淫語と来る。
VRの演技力も巧みで、キスも多めだ。VRではキスも含めて基本的にセルフプレイであり、男優がリードできるシーンはほとんどない。女優の演技力が作品のシコリティに直結する。
チャプター別の抜き所と注目点を記す。
ポイント
チャプター1
耳への息吹きかけ&囁き
キスの舌の動き
ノーハンドフェラ
おっぱい揉みながら手コキ
ご褒美のお掃除フェラ
アナルのアップはシワの数を数えられるほどでフェティッシュな映像があった。フィニッシュは手コキ。
ポイント
チャプター2
Tバック
M字開脚越しにみる顔
フェラ
騎乗位グラインド&スパイダー
グッときたセリフ
「心を預けた相手にしか見せない姿を見せてくれて、嬉しかった。」
フェラのアングル
男優の身体の側面からチンポを咥える。本郷愛さんのウエストおしり美脚がみえるアングルなのが正面と異なる良さがある。
フィニッシュはゴム中騎乗位。
ポイント
チャプター3
座位
グラインドムーヴ
小悪魔的な口をとがらせたり、女の子らしい表情が癒されるシーンだ。
フィニッシュはゴム中座位。
そしてこのあと1番の抜きどころとなった正常位シーン。内容は割愛する。
総評
エスワン✖️本郷愛✖️オナサポVRという組み合わせだけで、期待を抱かせる。飛び抜けたシーンは無いものの、VRの本質に迫るポイントを積み重ねている。それが期待を超えるシコリティに繋がり、安定感のある手堅い作品に仕上がっているのだ。
ついついAV鑑賞をしていると特徴のあるシーンを追い求めてしまうが、冷静になって本作を振り返ると各チャプターこどに高水準なシコリティが提供されているのに気づくだろう。特別な性癖に刺さる作品は刺激的だが、刺さらない人にとっては抜けない作品だ。その点で良い意味で万人受けする作品といえよう。
綺麗なお顔。柔らかそうな肌。 ピンク色の乳首。 パンと張ったおっぱい。腰のくびれ。 美脚。芸術的な肢体が過度に乱れることなく、オナニータイムに彩りを添える。
VR作品における魅力の核心は、本質的な没入感に他ならない。本郷愛さんの淫語による語りかけが視聴者の興奮をグッと高め作品の世界に引き込んでくれる。女優の細かな表情の変化をリアルに感じながら、オナニーに興じてみてほしい。