オタクに優しいギャル神木さんに何故か気に入られ…強引に筆下ろしされた日からニコニコ顔のあまかわな小悪魔責めに翻弄されまくり、チ〇ポもココロも握られちゃった童貞のボク。 神木麗レビュー【☆4.0】
結論☆4.0
神木麗さんのギャルJKメイクがとても良く、何時でも顔抜き出来る1本。
その上Hカップのおっぱいや熱心なフェラチオ、パイズリ、ヤリマンらしくリードする姿を見せてくれるので、抜き所満載である。
☆4.0であるが最後のコスプレセックスで全裸になった為☆-1.0したので、むしろ全裸セックスが見たいのであれば☆5.0と考えて頂きたい。
チャプター別レビュー
学校一の美女でギャルの神木麗さんと、朝4時までスマートフォンゲームに熱中する低身長オタク男子のセックス物語。
現実世界では決して交わる事のない属性の2人が、学校や自宅で身体を交えながら親交を深めるライトノベル的な展開が用意されている。
ライトノベルではキス程度で終わってしまう性表現だが、本作はAVである為セックスまで行ってくれる。
人気同人誌の実写化が流行りの状況において、オタク受けするライトノベル風の作りが面白いと思う。
学校でありながらバチバチにメイクを決めたギャルJKが、低身長オタク男子をリードしながら筆おろしに導く画は、ある種様式美的なものであり、期待通りのセックスをしてくれた。
令和にリバイバルブームを見せたルーズソックスに、派手なメイクとスマートフォンケースを持つ神木麗は正しくギャルJKであり、インナーカラーまで用いてヘアメイクまで完璧だ。
そしてオタク男子クンは丈が合っていないダボダボスラックスに、くるぶしを超える謎の丈の靴下を着用しており、何もかも中途半端な服装が、よりオタク男子クンらしさを加速させる。
そんなオタク男子クンだが、神木麗さんの体位変更要望にスムーズに応えて喘がせ、早漏どころか時間ピッタリに射精する様は、一線級のプロ男優だった。
一番の抜き所はチャプター2のパイズリフェラチオシーン。
保健室で寝込むオタク男子クンに手を出し、ふわふわオッパイとお口でご奉仕する。
前述のギャルメイク神木麗さんが画面に迫り、絶好の顔抜きタイムとなる。
キレイ目×ギャルの強さは説明不要で、股間に強く訴えかけるものが有った。
もちろんHカップのふわふわおっぱいパイズリも抜き所である。
残るチャプター3はオタク男子クンの家でデート。
バナナマン設楽が「お家デートが一番ドエロ ※乃木坂工事中にて」と言う様に、初デートでいきなりセックスをする神木麗はドエロだった。
ギャルJKのドエロセックスだけでも十分だが、オタク男子クン待望のコスプレセックスも行う。
私はアニメ関係に疎い為、何のキャラクターかは分からなかったが、最近の和装と言えば鬼滅の刃を連想させる。
オタク男子セックスらしくて良いのだが、素っ裸を見た事が無いという理由で最後には脱がしてしまうのがマイナス点。
「お前待望のコスプレセックスじゃないのかよ!」とツッコミを入れたくなってしまう。
神木麗さんの裸体を楽しみたいのであれば他の作品がいくつもある訳で、あくまで本作は「ギャルJK×オタク男子」に徹するべきではないか。
ギャルJKがリードして筆下ろしして、おっぱいもお口もおまんこも味を覚えて、最後に覚醒してギャルJKをアヘらせる流れが良い。
その上でオタク男子設定を活かしたコスプレセックスも用いたのだから、最後まで貫いて欲しかった。
画竜点睛を欠くとはこの事だ。
総評
最後にガックシしてしまうコスプレセックスが締めとなったが、全裸セックスを見たいのであれば無問題。全裸セックスは全裸セックスで抜ける。
神木麗さんとギャルメイクの相性は抜群で、次回作も作って貰いたいレベルである。
その時はもちろん、メイクさんは同じ方にお願いしたい。それ程までにハマっているのだ。
ギャルならではの包容力とおっぱいの包容力、そして神木麗さんが持つビジュアルの強さとプレイスキル。
抜き応え有りの為、ギャルJK姿に股間が反応する方であれば購入して間違いないだろう。