仕事のミスの身代わりになった僕は言いなり女上司に顔射15発ぶっかけエロメイド契約 新ありなレビュー【☆5.0】
結論
新ありなさんの美顔が精液で汚されていく様を見たい方は買い。
4種のメイドコスプレをチャプター毎にお着替えしながら、男のちんぽを咥えて射精に導く。
射精場所はいずれも新ありなの顔であり、射精量も十分。これは赤井彗星監督であれば懸念する所ではない。
S1・FALENO・MOODYZと長年専属女優として活動し、各メーカーの「顔」となっている新ありな。
そんな彼女に白濁した熱い精液がぶっかけられ、嫌な顔を浮かべている様は征服感が有る。
特に最終チャプターの4Pで汚された顔は見ものだ。
右の鼻穴に思いっきりぶっかかり、鼻息で精液が躍る瞬間を見られる。
新ありなの代名詞である美脚は、M時開脚クンニや騎乗位等、至る所で活かされており、フェラチオだけでなく美脚も抜き要素の一つとなっていた。
シナリオや衣装に依存せず、またスキル面にも依存しない強い武器である美脚を持っているのは、新ありなのストロングポイントと言える。
くぱぁクンニ、騎乗位、串刺しファックなど、新ありなならではの抜き所が生まれているのは確かだ。
プレイ面では部下の身体を舐め上げる屈辱的な要求を飲まされ、ちんぽを咥えていると頭を掴まれガシガシと好き放題される。
嫌々服従せざるを得ないのだが、週末を迎える度に敏感になっていく身体は自ずとちんぽを求め、口では嫌がっていても身体が反応してしまう。
ピストン時にビクビクと感じながら喘いでいる姿が、バリキャリ女子ではなく一介のメイドであった。
そんな新ありなさんの姿をしっかりとカメラで追い、見たい所はズームインしてくれる作品は赤井彗星監督ならでは。
何か深読みするのではなく、ただただ女優さんの顔や身体、演技、セックススキルに酔いしれて、自分のちんぽをシコシコするだけで幸せになれるドラッグ。
赤井彗星監督×新ありなのメイド顔射は抜き応え抜群だ。