某高級ラウンジ殿堂入りの超イイ女とハメたい シャンパンおろしてやっと口説いた超美形嬢はベッドでもハイスペック!イクたび確変エロさ暴走!朝まで絶倫SEX攻防戦6発 高級ラウンジ嬢:ひな
結論:☆5.0
キャバ嬢、ラウンジ嬢作品が好きな方であれば激シコ待った無し。
ラウンジ稼働後に仕事用のワンピースのままセックスするチャプターが有り、胸元バックリ魅惑の谷間を思う存分眺めてシコれる。
ワンピース着衣プレイが用意されているので、「ラウンジ嬢とセックス」が視覚的に分かりやすいのが良い。
酔いが回って森日向子さんがノリノリなのも、抜ける要素の一つ。
プレイ内容
西麻布の高級ラウンジで働く殿堂入り人気嬢とのホテルセックスを映像化。
シャンパンで口説き落としてプライベートで会い、ヤリまくる流れ。
前半は私服+ピンクランジェリーでセックス。
後半はパッケージで着ている、胸元バックリワンピースでセックス。
仕事終わりで着替えずにプレイする為、お店で見た森日向子さんと「あんなことやこんな事」を衣装そのままで楽しめるのが大きなポイント。
酔い側回っていてノリが良いのが、森日向子さんらしさをうまく引き出している様に思える。
ラストはゴールドのマイクロビキニで身体を交え、口周りに射精しでフィニッシュ。
MGSの特典映像の様な流れでシャワーインタビューしつつ、おまけのフェラ抜きおっぱい射精有り。
総評
若い女とのハメ撮り作品であり、大量生産されているシロウト系作品との差別化が必要となる1本。
本作においては「超イイ女とハメたい」と銘打っているシリーズである為、出演者が超イイ女であるかが、シロウトを超える作品になるかを決める。
そこで起用されたのは森日向子さん。高身長美脚女優であり、顔立ちも港区のイメージに合致する。
シロウト系となると、どうにも芋っぽさ素人っぽさが抜けないものが基本となり、それが良くも悪くも「手の届く存在」になってしまう。
森日向子さんは手の届く女性ではなく、外車や飲み会等で散財する程に稼いでいないと辿り着けない「雲の上の存在」と言えるだろう。
彼女は「超イイ女とハメたい」シリーズに出るのであれば、抜ける事は決まったも同然。
同シリーズは過去に天川そらさん、橘メアリーさん、本田ももさんを起用しており、キャスティングが素晴らしい。
期待したい次なる出演者は森沢かなさんであるが、以降候補を上げるのは難しい。
「超イイ女」として売り出せる女優は、令和の時代に数えるほどしかいない。オタク向け女子が増えてしまったからだ。
そんな時代に超イイ女・ラウンジ嬢をテーマにして新作を撮るナンパJAPANさんに感謝しかない。是非ともシリーズを継続、類似作品を撮り続けて欲しい。