「ヤメて」が言えない子供な彼女の妹に欲情し こっそりハメ続けたら…まさかの俺のチ●ポの虜。 浅野こころレビュー
彼女の妹に欲情し、無理やりハメると妹が段々とチンポの虜になっていく作品。
浅野こころの高い演技力が光り、最終チャプターの妹から求めるセックスは抜き所のオンパレードだった。
無理矢理犯されるパターンの作品は数多く存在し、作品のクオリティを決めるカギは、最初に手を出された時の抵抗感。
男を蹴り飛ばす勢いの作品があれば、抵抗する事なく受け入れてしまうものもある。
本作は『「ヤメて」が言えない彼女の妹』とタイトルで謡っており、浅野こころが何処まで気の弱い女子高生を演じられるかがポイントだ。
結論、浅野こころは完璧だった。程よい抵抗感を見せながらも、気が弱く「ヤメて」と言えない性格を上手く顔で表現している。
男がイった時も言葉は無く、表情一つで勝負している所に浅野こころの強さが有った。
以降2チャプターは姉から隠れながらのプレイになる為、言葉数は非常に少ない。つまり表情だけで状況を伝える必要があり、浅野こころは見事に顔一つで表現していた。
スターウォーズのオープニングの様に延々と言葉を並べれば、誰だって状況を説明出来る訳だが、言葉なしで伝えるのは非常に難しいだろう。
そうして迎えた最終チャプター。姉は友人の家に泊まりに行くため、自宅は男と妹で二人きり・・・
男を迎え入れる前にオナニーで気持ちを高め、AVを視聴して痴女プレイの事前学習をした浅野こころに、男はただひたすらにちんぽを固くさせるほか無かった。
男に覆いかぶさり唇を貪り、ちんぽを愛おしそうに舐め上げる浅野こころ。唾を交換し合い、顔騎、69、テマンを経て絶頂する浅野こころは、女子高生の枠を超えた淫らな女に昇華する。
騎乗位スタートで激しいピストンの後、フィニッシュは口周りに。男は中々良い精液を持っていた。
まとめると、起承転結がハッキリしており、浅野こころの気持ちの変化を楽しみながら抜ける1本。
最初の不安で戸惑いを隠せない状況に勃起するもよし、最後の痴女に変貌した浅野こころを楽しむもよし。
フェラチオと騎乗位スキルが高い事は他の作品で確認済であり、もちろん抜き所になっていた。
彼女のレビューは3本目となり、激シコ作品を届けてくれる女優だと再認識した。
