社長夫人が倒産で一気に風俗堕ち 主人がこき使った下請企業の社員たちに知られ中出し20発の違法サービスを強要された… 七瀬アリス
概要
七瀬アリスの夫の会社が大型投資に失敗し無一文に。
金策の為に風俗で働いていると、夫が「下請けいじめ」していた会社の代表に見つかり、脅されて犯される作品。
自分らの労働力を安く買い叩いた恨みと、社長夫人の高級ボディへの興奮の2つを乱暴にぶつけられる。
チャプター1では下請け社長に犯されて中出しお掃除イラマ。
チャプター2では息子の臭いちんぽをフェラチオ口内射精で受け止め、3連撃中出し。
チャプター3は3人からイマラ中出し連撃。
社長夫人の光と影
男達に犯されていくうちに自暴自棄になり、最後は素直に命令を受け入れる様になる七瀬アリス。
首輪をつけ犬の様に床に這い、社内共有肉便器としてお口とおまんこを好き勝手使われていく。
本作のテーマは社長夫人の転落劇であり、落差が大きければ大きい程、作品の完成度が高まるだろう。
煌びやかな面としては社長夫人という立ち位置から金銭面に余裕があり、下請け社長に犯されるときは港区女子感の強いジャケットとミニスカートを着用。
まだまだ夫の会社の経営が順調だったころの名残が感じられる。
ここでは下請け社長に物理的にも言葉的にも強く抵抗しているが、話が進むにつれてだんだんと自我を失い、いわれるがままにちんぽを咥えるだけの肉便器になり果てた。
ご自慢の服を着る機会はなくなり、より露出が高く、男を興奮させる為だけの下着だけを着る様になっていく。
煌びやかな面と倒産によって生み出された影が分かりやすく衣装とプレイに反映されており、起承転結が明確だった。
設けられた変化
七瀬アリスを犯すメンバーはチャプター毎に変更されており、ハメ撮りデート作品の様な一辺倒なセックスになっていない。
場所はホテル、風俗店、夫の差し押さえられたオフィスと変えられている。各チャプターの変化がしっかりと設けられている点が素晴らしい。
まとめ
まとめると七瀬アリスの強みが活かされている作品だった。
彼女の強みは社長夫人や港区女子に代表されるゴージャスなビジュアルと、複数のチンポに囲まれると輝きを増す身体。そして狂ってしまった女を演じる力の3点だ。
これらは5月の「本当にあった!キメセクnight!!港区男子に媚薬を吸わされ死ぬほどイカされ中出しされた淫乱覚醒トリップ性交」で強く活かされており、抜き所の連続だったことは記憶に新しい。
アイポケデビュー、キカタン、KMP専属、本中・ダスッ!・E-BODYトリプル専属の経歴を持つ七瀬アリスのセックススキルは高い次元にあり、彼女が主演の作品における評価ポイントは、監督・プロデューサーに全てが掛かっている様に思える。
本作は七瀬アリスの強みを活かしながら起承転結のあるシナリオで、素晴らしい出来栄えだった。
再掲するが、港区感あるジャケットとミニスカートを用いているAVはほぼ存在しない為、冒頭から完成度の高さが伺えたのではないか。
同じく冒頭で夫社長が下請け社長に対し、「頭がねぇから身体動かすしかねぇんだろ」と言い放った。
結果、彼らの身体を積極的に動かし、妻を肉便器化した。夫は今、何を思うのだろうか。