百田光希のJcup超絶品BODY本気セックス接写アングルレビュー【☆4.5】
超絶品BODY MV 百田光希 結論☆4.5
『超絶品BODY MV 百田光希』は、プレイものAVの中でも特に男の本能にガツンと響く作品だ。
百田光希のJカップ巨乳、美しい曲線のクビレ、引き締まった美尻、そしてスラリとした脚が、絶品BODYが惜しみなく披露される。ご馳走を目の前にし涎を垂らす犬のように、プレイ前から股間からは我慢汁があふれ出てくる。
見どころは、もちろん百田光希のボディだ。
全編を通じて全裸が基本だ。オイルを使ったプレイ、濃密な接写アングルで最大限に引き出される魅力は途轍もないものがある。痴女的な脚コキや泡を使った洗体プレイ、そして4Pの激しいピストンプレイなど、男の欲望を余すところなく刺激する抜きどころシーン満載だ。彼女の作品を語る上でのベンチマークとなるだろう。
ただし視聴を終えて気になる点もあった。それは190分の長尺かつ12コーナーの作品でありながら、3本番だったこと。
本番以外の抜きは5コーナーで射精に不足は感じないが長尺作品なら責めて4本番は期待してしまうところ。彼女のストロングポイントである美ボディは本番でこそ輝くと考えるからだ。
実用性の薄いコーナーもあるが、何度も見返して抜きたくなる作品に間違いない。チャプター別シナリオはピックアップしたコーナーを中心にレビューする。
超絶品BODY MV 百田光希 ピックアップチャプターレビュー
チャプター2:ローションプレイとSEX
続くシーンでは、百田光希の白く滑らかな肌にローションがたっぷり塗り込まれる。Jカップの巨乳がオイルで輝きながら揉まれ、揺れる瞬間はまさに視覚的な快感の頂点だ。バンザイさせられながらのフェラチオは、彼女のS字に反った背中が映えるポージングと相まって、ハイシコリティだ。
男優のサポートでお尻を突き出して、ノーハンドでフェラを披露する。おっぱいにチンコを擦りつけながらの挿入シーンでは、巨乳の質感がリアルに伝わり、視覚的な快感を最大限に引き出している。
ハイライトは、特にバック、ロールスロイス体位での激しい乳揺れだ。フィニッシュは正常位。おっぱいへ射精。お掃除あり。
ここで見逃さないで欲しいのが、射精後のチンポを顔の前に差し出されたとき、百田光希が迎え舌で咥えに行く瞬間だ。
チャプター7:パールネックレスと痴女的なパイズリ
パールネックレスを身に着けた百田光希が、メガネ男優に対して積極的な攻めを見せる。
最初のキスシーンでは、舌を絡め合いながらよだれを垂らす姿が魅力的だ。彼女が主導権を握り、男優の興奮を煽りながら、おっぱいを揉ませたり、舐めさせたりと、「痴女」としてのプレイを存分に見せつける。
このチャプターのハイライトは、やはりパイズリだ。彼女のフワフワとしたJカップが、男優のチンコを包み込みながら微笑むその瞬間は、まさに至福のひとときだろう。百田が左右に逆方向へおっぱいを動かす技も披露。彼女の笑顔が絶え間なく、まるで愛おしむようにチンコを包み込みながらも、笑顔でやさしく挑発してくる。
フィニッシュはパイズリ。当然のごとく大量射精だったのだが仰向けだったため撮れ高はあまりない。折角の大量射精が無駄遣いのように感じた。
顔射フィニッシュにする、あるいは同じパイズリでも馬乗りフィニッシュが良かったのではないだろうか。勢いのある射精が顎や顔に到達すれば万歳、達せずとも精子量の分かりやすい絵が取れたはずだ。
チャプター9:ダブルフェラ抜き
百田光希が全裸で登場。早くから男優のパンツを脱がし、プレイのテンポが一気に加速する。
おっぱいにチンコを当て込むシーンでは、彼女の巨乳のハリが描かれ、乳圧に弾かれるチンコがリアルに感じられた。視覚的な興奮を最大限に引き出し、期待感を一気に高める瞬間だ。
このシーンのクライマックスは、ダブルフェラだ。男優のチンコを咥え、口先だけでなく全身を使った動きでしっかりとストロークを繰り出す。おっぱいが揺れ、視覚的にも刺激的な映像が続く。後ろからおっぱいを揉まれながら、前屈みでチンコをしゃぶるシーンは、ローアングルで撮影されており、強烈なシコリティに圧倒される。
フィニッシュは1人目は口元、2人目は顔。2人目は目までかかる顔射なのが良かった。顔射を受ける際に口を閉じてしまうのと、お掃除がなかったのがもったいなかった。
チャプター11:泡洗体とパイズリフィニッシュの至福
百田光希が泡をおっぱいに塗りながら洗体するシーンから始まる。泡まみれのおっぱいを揉みまくり、その柔らかさが画面越しに伝わってくる。彼女の笑顔がアクセントとなり、視聴者に癒しと興奮を同時に提供している。
このチャプターの特筆する点は、キスと手コキでのプレイだ。男優を仰向けにし、おっぱいを押し当ててキスするシーンが印象的だった。彼女がプレイをリードし、言葉をかけたり表情が魅力的だ。
フィニッシュはパイズリ。百田光希のフワトロ巨乳に包まれたままチンコは至福の時を迎える。
精子がついたおっぱいまでもが最後まで美しく、見とれるほど。
チャプター12:4Pのエロスと激しいフィニッシュ
最終章のチャプター12では、4Pプレイが展開される。
オイルを全身に塗りたくりながら、3人の男と激しいセックスを繰り広げるシーンだ。このシーンでも美しい体が際立つように、カメラアングルや照明が工夫されており、ボディラインが美しすぎ何度も暴発をこらえながら視聴を続けたほど。男優も彼女の両手をバンザイさせたり片足を上げさせたりオイル塗布したりと要所要所でサポートに入り、高いシコリティを確保している。
とにかく、彼女のボディが終始艶やかで、映像として非常に美しい。
パイズリなどで笑顔を魅せてくれるのも非常に満足度が高い。ボディが綺麗でも、無反応ではしらけるというもの、彼女の新たな表現力に気づかされた作品だ。
串刺し立ちバックのシーンでは、彼女の巨乳が激しく揺れ、その破壊力が視覚的に強烈だ。潮吹きもあり。
立ちバックでの乳揺れを下から捉えるカメラアングルが、究極のシコリティを提供してくれる。下から臨むブルンブルンと揺れ動くおっぱいに右手の動きが止まらなくなった。
フィニッシュは、激しいピストンとともに、腕を引き寄せられ、おっぱいを寄せながらの正常位。ここでもおっぱいが揺れ続ける。
1人目、2人目、3人目もそれぞれ胸、胸と口に射精され、そのたびにお掃除フェラがある。見ごたえたっぷりのフィニッシュシーンだ。
総評
『超絶品BODY MV 百田光希』は、男の本能にガツンと響く、まさに「プレイもの」AVの王道を行く作品だ。百田光希の圧倒的な肉体美を活かした多彩なプレイで、視覚的な満足感が最高潮に達する。
まず、身体の美しさは言葉に尽くせないほどで、Jカップの巨乳や引き締まったクビレ、美尻に長い脚といった要素が完璧に整っている。これに加えて、彼女の演技力や表現力が見事に融合し、痴女的な魅力もトッピングされているのだ。
プレイは殆ど全裸が基本で、どのシーンから見始めても美ボディに集中できる。オイルやローションを使ったプレイもまた、この作品の見どころだ。
滑らかで光沢のある肌、潰される巨乳の質感は、すぐそばに感じられるほど。特に、接写アングルによって肌の細かい部分まで鮮明に映し出されているため、とにかく映像が綺麗な点が素晴らしい。
男の欲望を余すところなく刺激する抜きどころシーン満載だ。彼女の作品を語る上でのベンチマークとなるだろう。
ただし視聴を終えて気になる点もあった。それは190分の長尺かつ12コーナーの作品でありながら、3本番だったこと。本番以外の抜きは5コーナーで射精に不足は感じないが長尺作品なら責めて4本番は期待してしまうところ。彼女のストロングポイントである美ボディは本番でこそ輝くと考えるからだ。
また、顔射を受けるときに口を閉じてしまったり、お掃除がなかったりとフィニッシュの抜き所が弱い部分があったのが勿体ないと感じた。ただし、何度も見返して抜きたくなる作品に間違いない。
百田光希の「超絶品BODY」とプレイの多彩さに圧倒される作品であり、男の欲望にダイレクトに訴えかける内容は、まさに「プレイものAV」の真髄と言えるだろう。