新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビューレビュー
篠 真有デビュー 結論☆5
本作は、デビュー作ながらも篠真有のスレンダーJカップ女優を堪能できる作品だ。彼女の魅力は何と言っても、そのアンバランスなまでのくびれと巨乳の共存。
このギャップが視覚的にも感覚的にも圧倒的だ。爆乳系の女優はAV業界に数多いるが、これほどの巨乳スレンダーは殆どお目にかかれない。今年デビューした女優の中で間違いなくNo.1のスタイルである。
全体を通じて、素晴らしいおっぱいにくぎ付けとなるだろう。セックス中の乳揺れも、興奮を極限まで引き上げてくれる素晴らしい映像だ。
注目した点はパイズリ。男を一気に虜にする迫力のある乳圧がチンポを完全に包み込む。かなり気持ちよさそうで射精を禁じ得ない。
“篠真有” これからも、注目していきたい女優だ。
篠 真有デビューチャプター別シナリオ解説
ドキュメント＆インタビュー初脱ぎ
篠真有のデビューの背景や、普段のOL生活、そして彼女自身の性への好奇心を知ることができるシーン。
パッケージとは少し異なる印象を受けるが、映像で見る彼女の姿は美しく、期待感を一層高める。 Jカップの巨乳が初めて披露される場面。
驚異的な胸の大きさの一方で細いウエストに思わず目を奪われる。特に、バストの美しさは圧巻で、乳輪が大きめながらもバランスの取れた形状が魅力。2024年一番の美巨乳だろう。
初セックス
先ほどのインタビューよりも、プレイ中の方が緊張した面持ちながら表情が良く美しく感じた。
男優の股越しアングルでのフェラ。男が胸を揉みながらチンポを咥えさせ激シコであった。
彼女の体を駆使したセックスシーンでは、胸が揺れまくり、視覚的な快感が存分に楽しめる。好きな体位は騎乗位というが、男優主導で余裕がなかった。まだまだこれからだろう。バックでの乳揺れ、重力を受け雫型になったおっぱいも非常に良い。
パイズリシーンでは、Jカップの胸が男のモノを完全にホールドし、溢れんばかりの柔らかさが画面越しにも伝わってくる。
正常位、ピストンのたびにタプタプと揺れるおっぱいに心を奪われる。フィニッシュは胸射。お掃除無し。
ピンクのマイクロビキニセックス
オイルを塗って、おっぱいを揉んでいく。オイルを使った濡れた体がセクシーさを引き立てる。
ここでは初めての潮吹きシーンが登場。フェラ、パイズリも丁寧で、彼女のセックスへの積極性が伝わる。パイズリの挟み方に注目してほしい。肘から手首を巧みに使い、乳圧を高めながらチンポをしっかりと刺激する。その圧倒的な感触に包まれる瞬間は、まさに男にとって至福の極みだろう。
バック、騎乗位、正常位とオイルでテカるボディを堪能できる。正常位で脇を上げおっぱいを強調しているもの良い。フィニッシュは胸射。お掃除あり。
黒のマイクロビキニ3Pセックス
ここでも水着をズラした状態でオイルを塗って、おっぱいを揉んでいく。興奮度は高いが先ほどのチャプターとあまり変化がない。前チャプターが水着なら、こちらはランジェリーなどと変化を与えて欲しかった。しかしデビュー作では初々しさを保つため、水着なのだろうか。
ダブルフェラ、男優の乳首を舐めるとき、カメラにも視線を送るのが良い。ここでもパイズリは健在だ。
オイルで濡れた体がより一層魅力的に見える。やはり3Pはしゃぶりながら突かれる、体位も豊富なため、股間にグッとくるシーン満載だ。
フィニッシュは正常位。口元と胸への射精で、舌を突き出して射精を迎え入れようとする反応が必見。両射ともお掃除あり。
総評
篠真有のデビュー作は、清楚な外見と魅力的なボディが交差する。普段は丸の内OLという生活背景と、AV業界に挑むという大胆な選択肢。そのギャップが、作品全体に緊張感と期待感を生み出す。
特徴的な顔立ちで、顔のパーツが大きいため、好みが分かれるかもしれない。サンプルの動画や画像よりも、セックス中の彼女の表情の方が綺麗と感じたため、そこは補足しておこう。
彼女のJカップはただ大きいだけでなく、その柔らかさや形が全編を通して視覚的に楽しめる。おっぱいやスタイルの魅力は、どんなに巧みに仰々しく書いたところで、もはや筆舌に尽くしがたい。気になったら自分の目で作品を購入してほしい。
プレイ面では、自分から舌を絡めるほどではないがキスが積極的で、フェラやパイズリといった前戯テクニックの高さがうかがえる。特にパイズリは彼女のストロングポイントだろう。どの体位でも「揺れるおっぱい」も視聴者を虜にするだけの魅力がある。
エスワンのデビュー作ではフェラ抜きチャプターがあることが多いが今作ではなかった。彼女の丁寧なフェラでフィニッシュまで持っていく技術を是非見てみたいと感じた。
繰り返しになるがボディから迫ってくるシコリティはAV業界でもトップクラスだ。
篠真有、デビュー作でありながら性技の筋が良く女優のポテンシャルを感じさせる内容だ。今後の作品がさらに楽しみな女優である。
