森沢かなのラグジュTVレビュー 性欲強めの絶倫妻
旦那とのセックス回数に満足していない性欲強めの美人妻。
「今日も悪い事しにきちゃいました」といたずらな笑みを浮かべながら語る彼女の名は森沢かなで、結婚前はモデル業に勤しんでいたとの事。
結婚当初の燃える様なセックスは何処へ、年2回のセックスで溜め続けられた30歳人妻の性欲は今日発散される。
相手を務めるのは20代の様な幼いビジュアルが売りの結城氏で、人妻の性欲を満たすデカチンを備えていた。
前半は森沢かなが主導権を握っており、馬乗りになってキス、フェラチオ、69と事が進んでいく中で、束感のある前髪と筋の通った横顔が美しさが勃起を誘う。
男を立たせて仁王立ちノーハンドフェラ、アナル舐め手コキと30歳の経験に裏打ちされたテクニックに若い男は自慢のデカチンをイキリたたせ、森沢かなの身体にむしゃぶりつく。
騎乗位で挿入すればタンツボ混じりのキスを降らせ、大きく開脚して乳首責めピストン。
攻守交替して立ちバックとバックと正常で舌上フィニッシュ。お掃除フェラ無し。
前半は森沢かながリードして焦らす様なねっとりフェラチオにタンツボキス騎乗位と抜き所を欠かさない仕上がりだったが、後半は大失速。
男性主導になると、あまり変わり映えしないセックスになってしまい残念だった。
終始森沢かながリードするセックスにするか、デカチンを活かした激ピストンでぐったりするセックスを見せた方が良いと思う。
夫とのセックスで満足できておらず、性欲をため込んでいる美人妻が、今回のセックスで満足出来るのかというと、AVの世界では満足できないレベルでは無いか。
パーフェクトな美人妻には実力不足な相手だったか。
前半部分は☆5、後半は☆3でトータル☆4。前半は実用性があるので森沢かなさんが好きであれば抜ける1本。