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レビュー

キャバ嬢春陽モカをお仕置き監禁レ●プ レビュー

男を金としか思ってない生意気キャバ嬢に極上のお仕置き監禁レ●プ 春陽モカレビュー

 

キャバ嬢の春陽モカが男性客に監禁されるお話。

キャバクラ好きとして気になって仕方がなく購入した所、大満足の結果となった。

筆者自身は監禁作品があまり好みではないのだが、真咲南朋監督が作り上げる監禁に至る背景描写の細やかさに引き込まれ、後のハードなプレイに自然と勃起し、右手で握りしめていたのだ。

作品は初めに、春陽モカがライブ配信をしている映像から始まる。

キャバ嬢が待機中に配信するのは、令和におけるの営業手段の一つだろう。

それを見ていた主人公「京クン」がお店に行き、春陽モカを本指名。

まず席についたのはヘルプの子だが、この子のマシンガントークがあるあるで、見ていて自分がキャバクラに通い詰めていた日々を思い出した。

ドレスについて話しているところで春陽モカが登場。

彼女のために離婚し、愛車を売り払い、借金までしている京クンは一時の迷いを見せながらもシャンパンを入れた。

この時、春陽モカはボーイにメニュー表を要求する際、キャバクラで使われるハンドサインを用いており、真咲南朋監督のディティールへのこだわりが強く感じられる。

そうして頼んだシャンパンが届くのを待つ間、胸を押し付けて「好き」という春陽モカは、ナンバーワンプレイヤーの貫禄を見せていた。

到着したシャンパンはライブ配信で紹介したエンジェルピンクではなかったが、SNS用写真をボーイにしっかりと撮らせるあたり、抜かり無いキャバ嬢だと思わせる。

キャバクラに何度か行ったことがある人であれば、令和のキャバ嬢の再現度の高さに驚くだろう。

お次は監禁の話。

きっかけは京クンが春陽モカの色恋営業を本気にしてしまったことであり、1,800万円も注ぎ込んでいて枕にすら持ち込めていない京クンの情けなさが見えた。

しかも春陽モカが黒服と風紀している所を目撃してしまい、完全に吹っ切れた京クンは、フードデリバリーを装い春陽モカの自宅へ突撃しイプしたのだった。

離婚済で借金有りの41歳は守るものがなく、ただただドレス姿の「モカちゃん」を追い求めるおっさんであり、レイプ犯で牢屋にぶち込まれても問題ない無敵の人である事が、私にはビシビシと感じられる。

プレイ内容はハード寄りで、馬乗りイラマチオや頭の上からシャンパンをぶっかけたり、頭を踏みつけたりと屈辱的な内容。

最初はかなり強い抵抗を見せており、この時点ではまだ立場が上だと思っている春陽モカ。

一度中出しした後は電気ショックを与える首輪を与え、恐怖と暴力で支配する。頬を伝った涙は本物か。

やつれて抵抗しなくなった春陽モカにバイブを突っ込んだままライブ配信をさせ、配信終了直後にチンポをぶち込み口内中出し。

最後はウエディングドレス姿のままメチャメチャにして、ナンバーワンキャバ嬢春陽モカの膣奥の思いっきり射精し、追撃ピストンで顔にぶっかけた。

春陽モカは京クンに強制的に水揚げされ、お嫁さんになったかと思ったが・・・結末は皆さんに見てほしい。

監督の真咲南朋さんはプレイに至るまでの背景描写を作り込む。

令和のキャバ嬢の立ち回りがしっかりと描かれており、本当に細かなところまで気を配って作っていることが分かる。

細部に神が宿るとはこのことで、監禁作品が好きな方だけでなく、キャバクラに通っている人も大いに満足できる内容になっているのだ。

ドレス、ライブ配信、SNS用の撮影、ネイルサロン開業の夢、エンジェルピンク、ハンドサイン、マシンガントークヘルプ嬢、、、

上げたらキリが無いほどに、令和のキャバ嬢を再現して映像に落とし込んでいる。

もう真咲南朋監督が現役キャバ嬢なんじゃないかと思ってしまうほどのもので、キャバクラ好きとしては是非ともシリーズ化して、ドレス着衣プレイも入れ込んで頂きたい。

キャバクラ要素について話し始めると朝が来てしまうが、とにかく素晴らしい仕上がりになっているので、買ってみてほしい。

真咲南朋監督、春陽モカさん、ありがとう。

 

 

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