伊藤舞雪の初ぶっかけレビュー
ガッツリぶっかけは初体験で、過去振り返っても一気に3発がマックスと語る伊藤舞雪の正真正銘の初ぶっかけ作品。
高校2年生の初体験などをインタビューで振り返りながら、男たちの精液を顔で受け止める。
1対1のガチンコセックス、4P、フェラ抜き、10Pを通して、伊藤舞雪の顔が白く染め上がるまで射精されていた。
インタビュー中もプレイ中も伊藤舞雪の顔を中心に捉えたカメラワークで、接写が多く顔抜き作品としても高いシコリティを持っている。
伊藤舞雪といえばキャバクラドレスブランドのモデルを務める貴重なAV女優の一人であるが、過去に三上悠亜とひなたまりんも対応していた。
しかしながら彼女らはぶっかけ作品をリリースしていないため、キャバドレスブランドモデルとして、初めてのぶっかけ作品とも言える記念すべき作品だろう。
歌舞伎町の有名キャバクラで通用する圧倒的ビジュアルとクビレを持つ伊藤舞雪のぶっかけ作品。大変貴重である。
昨今のAV業界ではMOODYZのドリームウーマンが復活し八木奈々がぶっかけを解禁。ワープのドリシャも数年ぶりの復活を遂げ、各社ぶっかけ作品に熱が入り始めた。
このぶっかけムーブメントを大きいものにすべく、しっかりと買って応援していきたい。願わくば、より多くのぶっかけAVがリリースされる世界になるように。
伊藤舞雪初ぶっかけレビューはここまで!以降、チャプター別解説
伊藤舞雪の顔に大量のザーメンを一撃射精するセックス
チャプター1は今井勇太氏とのガチンコセックス
種付プレス作品によく登場する男優であり、一撃の射精量に高い評価をユーザーから得ており、これ以上無いキャスティング。
丁寧なジュポフェラとクンニで正常→騎乗位と駒を進める中で、糸を引くキスがシコい。
撮影部屋は相当に暖房を効かせて居たようで、程よく伊藤舞雪の汗が滲み、艶やかな体となった。
フィニッシュは正常位からの大量顔射で「ピュッピュが10秒くらい収まらなかった。」とコメントしている間、顔をじっくりと接写してくれているのが良い。
伊藤舞雪がノリノリで感想を述べる間、精液が顔をつたって頭皮へ流れ込んでいる映像は貴重だろう。
伊藤舞雪の全方位からチンポでぶっかけ4P性交
チャプター2は主観トリプルフェラか始まる4P
3人のチンポのサイズ、勃起力共に十分であり、フェラチオチャプターとしての必要条件を取り揃えている。
顔騎ダブルフェラや騎乗位ダブルフェラといった3本のチンポを活かしたプレイ折り込みながら、フィニッシュへ向けてピストンを続けた。
鮫島氏がピストンしながら他の2人がセルフ手コキで顔射し、最後は鮫島氏がフィニッシュ。
精液量は十分だった。
最終チャプターも似たようにぶっかけていくので4Pでは正常位からの顔射をスピーディーに3人やって欲しかった。
インタビュー中のフェラ抜き
インタビューの続きが始まると、1人の汁男優を投入してフェラチオへ。ザーメンがどこに有るのか探る。
話を交えながらのフェラチオになり、「フェラチオはライフワーク」感が伝わってきて良い。
今井勇太氏や4Pと違って、余裕の表情が見えたのは汁男優1人相手だからか。
ちなみに味は「のどぬーるスプレーをシュッとした感じ」らしい。
伊藤舞雪が窒息するほどぶっかけ10P大乱交
迫力満点の9人の男優と対峙する最終チャプター。
見慣れた顔ぶれの男優陣で、スキルに不足なしか。
慣れた男優を揃えた甲斐あってか、伊藤舞雪の咥え始めや脱ぎ始めに「おぉ〜」と喜びの声を上げる男はおらず、大量ぶっかけチャプターにありがちな男優同士の馴れ合いがなく、オナニーに集中できた。
ぶっかけられた精液量は9人ともなると「圧巻」の一言で、伊藤舞雪の顔は雪化粧状態。
1人目から最後まで10分以内に収めており、精液の色が時間経過で薄くなる割合を低く抑えられ、記念すべき初ぶっかけを飾った。
全チャプター通して伊藤舞雪の顔接写が基本のカメラワークになっているため、顔抜き作品として、そしてぶっかけ作品として十二分の勝ちがある1本だ。