相沢みなみ レビュー ボクの童貞ち○ぽを弄んだ痴女先生の事が忘れられなくて【☆5】
学生時代 ホテルでいつものプレイ
僕には深い傷が有る。。学生時代に相沢みなみ先生の性のはけ口にされて、弄ばれた過去だ。そのせいで相沢みなみ先生以外ではイけない身体になってしまった。
卒業後は先生と全く関係のない人生となった(おちんぽは別)が、街中でばったり相沢みなみ先生に会ってしまった・・・
相沢みなみ先生の指示でホテルにやってきた僕。着くなりYシャツを脱がされ、ネクタイで手を縛り上げれる。
「どうするかは、あなたの反応を見て考えてあげる」と進路相談と称しての尋問。
背後から上半身に指を這わされおどおどしていると、ズボンに手を掛けられおちんぽが露に。竿と玉袋を手でしごかれ、だらしなく勃起する僕のおちんぽ。
顔を近づけられ、「早く」の指令にキスすると「アナタからキスしたんだから」と主導権を更に握られます。その間も継続して手コキは続き、ベッドに座った相沢みなみ先生のお口が、おちんぽに吸い吸い付いてきた。
玉をさすりながらじゅぼじゅぼと音を立てるフェラにイキそうになると、からかった表情で「ほら気持ちいい?」と言ってくる。
竿や袋、乳首と丁寧に舐め上げられた後は、濃厚ディープキス。
そして自らブラウスに手を掛けたみなみ先生は、ブラウス、スカート、ストッキング、ブラジャー、ショーツと順にベッドの上へ脱ぎ捨てた。
ベッドで仰向けになった僕に跨り、「もっと苦しんでよ」と我慢させながらも騎乗位でニヤニヤしながら挿入してくる。「ほらちょっと入っているよ」とおちょくりも交えて。
ずっぽりと挿入してからは乳首をいじられたり、杭打ちピストンとされるがまま。ネクタイの手錠を解かれたと思えば、胸を揉ませられる。相沢みなみ先生が気持ちよくなれる様に、一つ一つ指示を受けながら動いてゆく。
その後はピストン中にイキそうになると、「ダメ私がイってから」とおちんぽを抜き手コキでフィニッシュ。
「出ちゃった・・・」
将来が滅茶苦茶になりそうだと、この関係の終了を懇願すると「分かった」ときっぱり関係が終わった。
社会人になって みなみ先生でしかイけないんです・・・
街でばったり会い、戸惑いながらも話をしていると「じゃぁ、この後いこっか」とホテルに行くことに。
「私の子と誘った、嫌じゃないんでしょ?」「舌出してよ。早く。もっと」とホテルで濃厚キス。昔と変わらぬ挑発的な笑顔でYシャツを脱がされ、口に指を突っ込まれる。
「私以外じゃ勃起出来ない体になったんでしょ?」「もう普通になれないんだよ?」
床に腰を落とすと、相沢みなみ先生が覆いかぶさる様に上から舌をねじ込んできた。パンツ脱ぎの指示し従うと、乳首を噛まれおちんぽを咥えられる。相沢みなみ先生でしか反応しなくなった僕のおちんぽは、激しく反応している。
ベッドで仰向けになれば、ストッキングを片足にかけて脱いだみなみ先生は、舐める様にと顔騎プレイ。「あの頃」を思い出しながら、みなみ先生にご奉仕していると、そのまま絶頂してくれた。「上手だね」と顔を撫でながら。
「先生の身体見る?」「見してくださいは?」と問いに答えれば、みなみ先生がホワイトのタートルネックを脱いでくれて、ブラックランジェリーが露になる。
胸を触ろうとすると「先生は、たかし君の身体を好きにしていいけど、たかし君はダメなの」と拒否され、手コキ乳首舐め。その後の手コキに何度も何度も耐えると、顔の前でおまんこを見せつけられるも触らせてもらえず、我慢プレイが続きます。
そして念願の騎乗位挿入では、のっけから射精寸前。我慢する僕を見て笑うみなみ先生は、脚で乳首をいじめたかと思えば、背面騎乗位に移行してピストン攻撃。
「辛い顔見せて」と正常位で挿入すれば、「良いよ、好きに動いて」の言葉に腰を揺らす。しかしみなみ先生にストップをかけられ、今度はみなみ先生が動く。
「私が動いた方が気持ち良いんだけど」とバカにされるのも懐かしい。みなみ先生がエビぞりになりながら絶頂すれば、「今後は動いてよ」とキスをしながら腰を揺らす。
騎乗位で再挿入すれば、おっぱいを触る事を許可され揉みしだき、ピストンを早め絶頂させた。
激しいキスと共に腰の振りも激しくなり絶頂させ、正常位でも無我夢中で腰を振り続けた。
発射はみなみ先生のおへそに。
「アナタってやっぱり最高ね・・・」
モーニング口内射精
朝は乳首いじりとキスで起こされ、勃起されたおちんぽをおはよう代わりにバカにされる。玉袋から裏筋へ舌を這わせ咥え込まれイキそうになれば、乳首舐め手コキに移行。
今まで以上に濃厚なキスを交わすも、手コキを緩める事は無かった。時折みなみ先生の「お唾」を頂きながら我慢し続け、射精寸前になると手を止められる。
我慢の繰り返しの最後は、奥までしっかりと咥え込まれた激しいフェラで思いっきり口内射精した。
みなみ先生は手の平に精子を垂らし、「朝から凄いね。今日はお休みだから、いっぱい楽しもうね」と笑顔でお掃除フェラ。
ーーーそこからは次の日の朝までセックスしまくった(ダイジェスト)
先生のそばに居させてください
朝、「ごめんもう行かないと」「また僕を置いていくんですか」「婚約してるって言ったでしょ」と、昨日の事が嘘の様に消え去ったみなみ先生。
その悲しさに、一日ホテルでうなだれているとノックが。なんとみなみ先生が帰ってきてくれたのだ。
「おりこうさんにして待ってたんだね」と最初から舌を突っ込みあ合い、膝で股間をいじられる。
いっぱい先生とセックスしたいので、全部脱いでしまった僕を笑い、キスをしてくれる。「ほら、舌だして」のセリフは、何度聞いても嬉しいものだ。
おもむろにホワイトのタイトスカートを抜いた相沢みなみ先生。指令は「私の事楽しませてよ」
ストッキングを履いた脚でおちんぽを触られ、今まで教えてもらったセックスをなぞらえる。
おっぱいを揉めば「全然好きじゃない」「怒っちゃうよ」と馬乗りになるみなみ先生。舌を噛まれディープキスを交わす。
そうだ、みなみ先生は僕をいじめる事が好きなんだ。
ブラを取った胸をゆっくり揉もむと、みなみ先生が顔におっぱいを押し付け、乳首を舐めさせてくる。「上手じゃん、気持ちい」のお褒めの言葉も付いてきた。
キスを挟みストッキングとパンツを脱いだみなみ先生は、バックの体勢でお尻を突き出してきたので、おマンコを吸い上げる。窒息しそうなくらいにお尻に顔をうずめて舐めれば「上手、それ気持ちい」と感じてくれるみなみ先生は、そのままクンニで絶頂した。
今度は前からクンニタイム。胸も揉みながら丁寧に舌をおマンコを舐め上げる。ゆっくり、ゆっくりと舐め続ければ、またもや絶頂。
「頂戴」とみなみ先生は、愛液で濡れた唇と舌を吸い上げた。
次の指令は「私の事もっと気持ちよくさせてよ。出来る?」
「失礼します」と言いながら正常位で挿入し「どうですか」とお伺いを立てる。もっと気持ちよくなってもらうために、腰の振りを早めれば、確かに感じてくれるみなみ先生がそこに居た。
僕のピストンで絶頂したみなみ先生は、余韻を楽しむ事なく自ら腰を振ってくる。何度も絶頂し、騎乗位へ移行しても腰振りは止まる事を知らなかった。
「良いとこに当たんだよね~」「私が気持ちよくなりたいから動いてるだけだからね」「私良く気持ちよくならないで」等の高圧的なセリフとは裏腹に、感じるて絶頂するみなみ先生の姿が愛おしい。
くねくねと腰をこすり付ける様に動くみなみ先生。もっと気持ちよくなってもらうために、僕も激しく腰を振りご奉仕する。
僕の身体に倒れ込みながらピストンを感じるみなみ先生の髪が乱れ始めてきた。
今度はバックで、今まで以上に激しくピストンすれば「もっと、もっとやって」と僕を求めるみなみ先生。「やれば出来るじゃん」
片手を掴み、奥までねじ込むようにバックから付きまくり、寝バックで更に奥の奥まで挿入する。
「最高」
その言葉をみなみ先生から聞きたかった。寝バックで絶頂させてご満悦かと思えば、側位では「さっきより遅いんだけど」のご指摘を頂いた。
激しく動けばみなみ先生は笑ってくれる。正常位になってからも一心不乱に腰を振り続け絶頂してくれるみなみ先生。「よく出来ました」
余裕の表情なのか、感じている表情なのか、みなみ先生の心は複雑だけれども、自分の想いは確か。止まることなくピストンし続け、みなみ先生の胸に発射した。
「先生、ずっと一緒に居て下さい・・・」「キスする?」「終わり」
ボクの童貞ち○ぽを弄んだ痴女先生の事が忘れられなくて… 相沢みなみを見て【☆5】
心理的ソフトMを刺激するAVの最高到達点
相沢みなみさんの挑発的な表情と笑い声が、余すことなく生かされた本作。
常にみなみ先生は「上から」僕にセリフを吐き続けれくれて、本当にみなみ先生でしか「イけなくなったおちんぽ」になった気分でした。
セリフ運びで心を服従させられ、焦らしプレイで身体も服従されたイメージです。
こちらの尊厳を貶すことは無く、あくまで教師と(元)生徒の立場を利用しつつ、気持ちよくなる為のセリフです。
SMプレイと言えば、ボンテージ衣装でディルド等のアイテムを使うプレイが一般的ですが、本作は心理的なSMプレイ。物理的ではなく心理的に攻め立ててくる。しかも最初から最後まで。
心も身体も弄られちゃいました。
次のセリフを早く!と求める自分
心を服従された自分は、次にみなみ先生が何を話してくれるのか待ち切れませんでした。「苦しんでる顔見せて」なのか笑ってくれるのか、褒めてくれるのか。
早く僕を飼ってください。
理想通りの先生衣装
理想の先生衣装がここには有ります。サンプル解説でお話させて頂いたとおりに楽しませてくれました。
ホワイトタートルネックのニットに、ブルーのタイトスカート
この時40デニール位のストッキングを履いています。
ブラウスにブラックタイトスカートの時には、薄いパープルのランジェリー。
ブラックのブラウスに、ホワイトのタイトスカートも有り。
グリーン&ブルー系の花柄のランジェリーを着用しています。
ストッキングを片足に残しての騎乗位も
もう最高ですよね。
先生を思い出しながらオナニーした日々
先生でしかイけなくなった僕ですが、象徴的なシーンが有りました。
みなみ先生からオナニーの話を持ち出され、自ら「過去のエッチ」を思い出してオナニーし続けていた事を打ち明けるシーンです。恥ずかしながらも言葉を紡ぐ僕と、その姿を見て笑うみなみ先生。この構図が見たかった。
やはりみなみ先生の「挑発」スキルは一級品なんだなと再認識させてくれるシーンでした。
ずっと見たかった顔騎
サムネにもしていましたが、この顔騎が見たかった。ホワイトタートルネックにブルーのタイトスカートとブラックランジェリー。そしてストッキングは半脱ぎ状態での顔騎。「私を気持ちよくさせなさいよ」と言わんばかりに、というか言っています笑
また光悦とした顔もよくて、「最高です」以外の言葉が出てきませんね。似た様なAVを探しても、ありそうでない衣装の組み合わせです。
しっかり気持ちよくなるみなみ先生
最後はみなみ先生の気持ちよくなっている姿
僕に対して指示を出してきますが、それは自分が気持ちよくなる為の指示でした。腰を振れば振る程表情が緩み、セリフを吐けばおちょくり。この繰り返しの中でどんどんと感度が増していく姿が見れました。相沢みなみさんのセックスって、挑発してくるだけの一辺倒な画には絶対にならず、終盤は自分も一緒に気持ちよくなってくれているんですよね。セックスに一体感が有る。
衣装、女教師、心理的ソフトMのどれかが好みの方は楽しめるAVです。
僕はもう、相沢みなみ先生の性の飼い犬になりたいです。