北野未奈レビュー 会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった【☆4.5】
客先との接待で久々にお酒を飲んだ僕は、終電を逃し妻に怒られてしまった。その姿を北野主任に見られ、始発が無い事を理由に泊めてもらう事に。
北野未奈 会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった プレイ解説
北野主任の部屋に泊まって良いのだろうか
接待飲み会の後、妻には漫画喫茶に泊まると言い北野主任の部屋を訪れた僕。お風呂から出て考え事をしていると、北野主任が部屋着で目の前に現れた。
乳首が浮き出るキャミソール。アイスを食べる姿は可愛らしいが、どうしても視線が緩い胸元に行ってしまう。
暫くくつろいでいると、北野主任から上司命令として同じベッドで寝る様にと話が。「いつも仕事中は怒ってばっかりだけど、今はプライベートの時間よ」 日々の激務の姿とは裏腹に、優しさに満ち溢れた北野主任の提案に乗り、同じベッドで一夜を共にする事にした。。。
「加賀美君?もう寝た?」思いつめた表情で話をする北野主任の口からは「何もしないで寝るの?」の問いかけ。
「ずっと前から、加賀美君とエッチしたいと思ってた。私じゃダメ?」
断る僕の事情なんてお構いなしに、唇を奪う北野主任。既に息は荒く、Tシャツを脱がせて乳首を舐め、僕の手を取り胸に当ててきた。
北野主任はゆっくりと僕の口に舌を入れ込み、股間をまさぐってくる。「見たい、見たいんだけど」とズボンに手をかけ、続いてパンツも脱がされると、僕のおちんぽを握る。
「ホントにダメ?ダメじゃないよね」 キャミソールをはだけさせ露になった胸を僕の顔に押し付ける。続いて「おマンコぐしょぐしょになっちゃった」「舐めて」と、股を広げる北野主任に、僕はそっと舌を沿えた。
要求はさらに増えて、乳首をいじりながらおマンコを舐め上げる。トロトロでぐしょぐしょになったおマンコに舌を入れると、北野主任の熱が伝わってきた。
「ずっとして欲しかったんだ」と、北野主任は部下である僕の指で絶頂した。
「もっと・・・」
北野主任は僕を仰向けにすると、ゴムも付けずに騎乗位で挿入してきた。
「ダメ?気持ちよくない?」とぐりぐりとおマンコを押し付けてくる。妻への申し訳なさから動けない僕とは違い、腰を振り続けた北野主任はイき、唇を被せてきて腰を振っている。
「加賀美君のおちんちん、気持ち良すぎ」「上から突いて」と正常位の要求に応え、脚を掴み挿入する。
腰を振れば北野主任から「出して、大丈夫だから、加賀美君出して欲しい」と求められ、腰の動きが止まらなくなり妻より先に中出しした。
「嬉しい・・・」 余韻を楽しむかのようにゆっくりとおちんぽを抜けば、おマンコから垂れる精子。
「まだ出来る?しよ?」
精子と愛液まみれになったおマンコに騎乗位で再挿入。北野主任の胸を揉みながら腰を振れば、苦しさと気持ち良さの狭間の表情を浮かべ絶頂した。
お次はバッグで。腰をしっかり掴み、奥までロングストロークでピストンすると、北野主任は「奥いっぱい突いて」と声を上げ、更に付きまくれば絶頂する。
最後は正常位で挿入し、手を繋ぎながらもう一度中へ出した。
お互いに気持ちよくなれた僕たちは、妻への罪悪感を感じながら舌を絡めた。
奥さんにしてもらうのと、私にしてもらうのどっちが気持ち良かった?
仕事と飲み会の疲れからソファで寝ていると、妻から電話が。話をすればテレビ電話をしたいと言われ、リスクを承知で画面を繋げる。
妻と会話していると、北野さんは無言でズボンとパンツをずらしてきた。
僕の顔色を伺いながら、玉袋を舐めはじめ亀頭を咥え込んで舌を這わす。
今後は胸でおちんぽを挟み込まれ、妻では味わえない刺激に動揺してしまい、電話を切る事にした。
電話を切れば当然プレイはエスカレートし、ノーハンドで咥え込んで喉奥に当ててくる。こちらを笑顔で見つめながらのフェラに、思わず口内射精してしまった。発射してからもストロークが続き、精子を根こそぎ吸い取られる。
「出しちゃったの?」と口から精子をおちんぽに垂らし、再度咥え込む。口の中で精子を転がし、「飲んじゃった」
「奥さんにしてもらうのと、私にしてもらうのどっちが気持ち良かった?」
飲み直して射精し直し
寝れなくなってしまった僕達は、缶ビールで飲み直す事にした。
「口移しで飲ませて?全部飲み切るまで寝かせないから」酔った北野さんは訳の分からない事を言い出したが、可愛いので実行に移す。
二人の唇から零れ落ちたビールは北野さんの胸を伝って落ちてゆく。胸元に零れたビールを一滴も残さず舐め上げ、乳首は丁寧に吸い上げた。
そして「もっとおっぱい舐めたい?」と授乳手コキでパンパンになるおちんぽ。そのおちんぽを胸で挟み込みパイズリでイキそうになれば、お口で咥え込まれ口内射精した。手のひらに精子を出し「出しちゃったね」と笑顔の北野さん。精子を手の平から口に含み、飲み込んでくれた。
お風呂でラブラブモード
完全に打ち解け合った僕たちは、一緒にお風呂に入る事にした。
狭い浴槽の中でキスをして胸を揉み乳首を吸う。仁王立ちになれば、ノーハンドで勃起したおちんぽを咥え、胸でも挟み刺激してくれる。そうしてフェラされている内に、またもや口内射精してしまった。
お掃除フェラはおちんぽ全てをパックリと咥え込み、喉奥に当ててくる。もう一発の射精はお預けをくらい、キスをしてお風呂を後にする。
朝を迎えるまで、もう一度セックスをしてから眠りについた。
おはようのやさしいキスをして
おはようのやさしいキスをして、「入れていいでしょ?」と勃起している僕のおちんぽを騎乗位で包み込んでくれる北野さん。最高の目覚めの朝だ。
憧れの北野さんに誘惑されて、妻の事も忘れて夕方までセックスしまくった。
お別れ前の最後のセックス
「なんか、寂しい・・・」「今だけさ、主任じゃなくて未奈って呼んでくれない?」「最後にもう一回、抱いて。」
今日だけ未奈と恋人になった僕は、舌を絡み合わせながら上司である事実を忘れた。
乳首を吸い上げ、おマンコも吸い上げ皆に気持ちよくなってもらう。当然未奈の手を握りながらクンニする。指入れすれば未奈は舌を出し、キスを求めてくる姿が可愛らしい。
お互いの性器を手で愛撫しながら気持ちを確かめ合うと、「もっとキスして」なんて言ってくる。そして僕の手で身体を揺らしながら果て、お尻を突き出した未奈のおマンコをぺろぺろと舐めれば、またもや果てた。
攻守交替して、今度は未奈が僕を気持ちよくさせてくれる。右乳首をじっくり舐められ、お次は左乳首へ。
「すっごい大きくなってる」「昨日いっぱいしたのにね」と言いながら笑顔で玉を舐める未奈。ゆっくりと亀頭へ舌を移動させ舐め上げ、69でお互いの性器を深く愛撫し合った。
「ねぇ、入れよ?」
キスをしながら、お互いが気持ちいか確かめ合いながら腰を振る。「ねぇ名前呼んでよ、呼んで。呼んでくれないの」には応えずに唇を貪った。
「気持ちいよ 未奈」この言葉を皮切りに、思いっきり未奈の奥におちんぽを入れ込む。手を繋ぎながらピストンし続け、最後は脚をがっしり掴んで中に出した。
「出しちゃったね」
気持ちが収まらない僕たちは、そのまま正常位で再挿入。未奈のおマンコを僕の精子でぐちょぐちょにしながら腰を振り、絶頂する未奈は「後ろからして」と言い、腰を掴んでバックで入れる。突くたびに揺れる綺麗な髪と、脈打つお尻に見とれてしまう。次いで立ちバックで入れ直し、潮を吹く未奈なんてお構いなしに、後ろから突きまくった。
今度は騎乗位で手を繋ぎながら腰を振り、感じる未奈を下から眺める。突き上げると、一番奥の恥ずかしい所に当たっているのが分かった。そして僕は、騎乗位で奥に出した。出した瞬間、未奈は幸せそうな顔で僕を見つめてくれる。
まだまだ勃起しているおちんぽをバックでねじ込むと、簡単に美奈は絶頂した。
最後はもちろん、お互いの顔が見える正常位で。汗ばむ胸に綺麗な髪が張り付く姿が艶やかだ。
「未奈、気持ちいよ」「私も」
果てる未奈と、我慢の限界が近い僕。最後も中出しで僕の全てを受け入れてくれた。
「また出しちゃったね」
家に帰ったら、どんな顔をして妻と話をすればいいのだろうか。
北野未奈 会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまったレビュー【☆4.5】
プライベートの北野主任とのセックス
女上司物でセックスする時は、「○○しなさいよ」と命令口調で話が進みますが、本作はプライベート感を出しながらの作りでした。
その為、北野未奈さんの口調は柔らかい。ただし上司だから逆らえず、要求を受け入れていく様は見応えが有りました。命令するのではなく、一つ一つ合意を重ねながらセックスが進むのは良いですね。
そして「合意の上」ではなく、心も通じ合った仲としてセックスした最後は感慨深いものが有ります。
改善点は最初の前戯のカット
最初のセックスですが、前戯が妙にカットされていました。おっぱいを押し付けたり、フェラしたりとじっくり見たい部分だったのですが、気付いたら挿入へ移行していました。
ピストンしている部分も良いですが、そこに至る過程を見たいので、多少グダったとしても映像として残して欲しかったですね。ドラマパート有での120分作品ですので、最初のセックスは駆け足感が有りました。編集の仕方の話で、135分にしてはダメだったのでしょうか。
「未奈って呼んで」「ねぇ、名前呼んで」はズルい
最後のシーンでは北野未奈さんが、「未奈って呼んで」「ねぇ、名前呼んで」と言います。このセリフでメロメロになりました。
上司と部下ではなく、今日だけは恋人になった僕たちを象徴するセリフで、一気に画面に引き込まれました。また話をしている北野未奈さんが可愛くて可愛くて。
美人上司ではなく可愛い女性になった北野未奈
部下である加賀美君から「才色兼備」と冒頭に話をされていたように、美人上司の北野未奈さん。
ノースリーブ姿は仕事への自信の表れと捉えることが出来、「美人で出来る上司」感が伝わってきました。それが自宅戻りお風呂に入ると一変し、プライベートなんだからの言葉そのままに、可愛い女性になりました。
これは最終シーンで爆発しており、前述の「ねぇ、名前呼んで」だけでなく随所に可愛いと思わせるセリフや表情が有りました。
北野未奈さんは美人系の認識でいましたが、こんなにも可愛いとは。やばいです。
顔のアップとキス多めでドキドキ
良い所はまだまだあって、顔のアップとキス多めでドキドキした事です。
笑顔の北野未奈さんを画面いっぱいに見ることが出来、舌を絡めるキスが多く、それもアップになる。女優さんの事が好きで抜いている身として、嬉しい撮り方ですね。もう虜になっちゃう。
北野未奈は進化し続ける
今までの作品の中で一番「ゆっくり」したセックスが見れる本作は、北野未奈さんの進化を確認出来ます。
ゆっくりしたセックスは動き一つ一つに目が行きやすく、それらが「自然か」「演技臭くないか」「表情はどうか」と、女優さん自身のスキルが出やすい作りです。
そんな中、北野未奈さんはゆっくりとしたセックスを完璧にこなし、プライベートな未奈を出し切っていました。うっとりするくらい可愛くて、見応えたっぷりです。
射精は口内発射と中出しでごっくんあり。プライベート感ある北野未奈さんのセックスと、可愛さが出る表情とセリフ。
買って良かったです。北野未奈さんに癒されたい、恋人になりたい日はこれを見ます。
痴女系も大好きですが、ラブラブ系で甘える姿をもっと見たくなりました。