伊藤舞雪さんの完全主観作品レビュー
プレイ解説とレビューでトータル6,000文字と、何処よりも詳しく書いています。
お急ぎの方は下の目次からレビューへ飛んでください。いい所と改善点が分かります。
彼女の親友がバレたら絶体絶命な状況で中出しおねだり囁き誘惑 伊藤舞雪プレイ解説
ウェディングプランナー 伊藤さんに口内発射
今日は結婚式の計画建てで、ウェディングプランナーに会いに来た。そのプランナーの名前は伊藤舞雪さん。婚約者である凪(なぎ)の学生時代の友人の様だ。
3人で色々考えるものの、プランナーの伊藤さんが綺麗で気になってしまう。すると伊藤さんが囁き声で、なれそめや自分の事について聞きながら手を伸ばしてくる。
戸惑いを隠せないまま話が進むと、凪が化粧室へ。
「嫌がっていても、表情とあそこでバレバレですよ」と言われてキス。
「いけない人ですね~やっぱり」
ズボンからおちんぽを取り出され手コキがスタートする。
その間も親友である凪の事を幾度となく話を出され、背徳感は増す一方だ。更にフェラまで始まったところで、妻が化粧室から戻ってきて一時中断。
お次は両親と電話する為に、妻が席を離れる事に。
収まらない僕のおちんぽを手コキしてディープキスして手コキして。
フェラに至っては竿をしっかりと咥え込み、先ほどよりもプレイが激しくなってきた。じゅぽじゅぽと音を立てるフェラに不安を覚えながらも、興奮は高まる一方で大きくなる。
伊藤さんの頭が僕の股間の上で何度も上下に運動し、堪え切れずに伊藤さんのお口の中に思いっきり精子を出してしまう・・・
お口を広げ精子を見せてくる伊藤さん。その瞬間、妻が戻って来て口に含んでいた精子を飲み込んだ。
ブライダルエステ伊藤さんに生中出し
妻のブライダルエステの付き添いで着てみると、何故だか自分もエステを受ける事に。しかもエステティシャンは伊藤さんだ。。。
ベッドにうつぶせになり、伊藤さんのマッサージを背中に受ける。「変な気分になっちゃダメですよ」なんて言われたが、抑えきれる自信がない。
仰向けになれば股間を太ももで摩られ、キスも仕掛けてきた。
オイルを身体に垂らされてからは、ヌルヌルになった乳首をこすってくる。その間、妻はエステの気持ち良さで寝てしまい、伊藤さんのプレイが加速する。
「もう凪(妻)寝ちゃったみたいだね。好き放題しちゃおっかなぁ~」とパンツを下されおちんぽが露になる。身体の血流改善には色々なやり方がある様で、伊藤さんの改善方法はおちんぽをパンパンにすることだった。
オイルまみれのおちんぽを手コキ&乳首舐めで血流がどんどん改善される。更に手を繋ぎながらフェラして「溜めて一気に出すんだよ」とアドバイスを受けた。僕の股間の上に跨るとホワイトをベースとして、ブラックの華の刺繍が入ったランジェリー越しに股間を押し付け、胸も見せてくれる。
極上サービスに心躍らせ、伊藤さんの胸に手を伸ばせば自ら乳首を出し揉ませてくれる伊藤さん。浮き出た青い血管が生々しく、キスの追加でもっと血流が良くなった。
涎オイルは口に入れてくれて、「ブラジャー外して」の言葉通りに外せば、乳首が露になり授乳させてくれる。
続いては挿入で、パンパンになったおちんぽを手コキしながらパンツを脱ぎ騎乗位で挿入した。
「親友のおマンコに、ズブズブしてる」と言い腰をくねらせる伊藤さんは、息を荒くしながらピストンを早める。背面騎乗位に移行しても腰をくねらせ、伊藤さんは声を殺しながら絶頂した。
騎乗位で再挿入すると、老廃物が股間の先端に集まり「我慢しなくていいんだよ」「中に出していいから」と伊藤さんが優しく教えてくれ、お言葉に甘えてそのまま中に出した。
僕は婚約者の隣で、中出しした。
お掃除フェラのサービスまで済ませてエステが終了すると「私結婚式参加しますから、凪のお色直しの時、またエッチしちゃう?」なんて。これ以上の血流改善が見込めるのか?
ー次は別の設定に変わりますー
カフェバイト中 伊藤さんに生中出し
莉々(彼女)の友人である伊藤舞雪さんのバイト先が、急な人で不足でピンチなのでヘルプに行くことに。
彼女が制服に着替えている間、伊藤さんから莉々との関係について質問責めに合うが、顔が近い!しかも「莉々と好きな人被るんだよね~」なんて匂わせ発言を聞いたところで、莉々の着替えが完了し仕事に移る。
しばらくして莉々が一人で作業している隙に、伊藤さんがキスを仕掛けてきた。
股間をまさぐられズボンを下され手コキ。ブラウスのボタンを外す伊藤さんの胸は大きく、手を掴まれて揉む事を強要されて、僕の股間はますます大きなりパックリと咥え込まれた。
「舞雪の事も気持ちよくしてよ」と伊藤さんの胸に手をあてがう。こちらが乳首を触れば吐息が漏れ、舐めれば息遣いも荒くなり店内に響き渡る。トイレ掃除をしている莉々に聞こえなければいいが・・・
パンツ越しにおマンコをいじれば、伊藤さんは自らパンツを脱ぎ指入れを求め、「中、もっとぐちゅぐちゅしてよ」と。
ゆっくりとおまんこの表面をさすってから指入れし、感じる伊藤さんは口を手で押さえ声を殺していたが、僕の指で絶頂した。
次はクンニタイムでビショビショになったおマンコを舐め上げる。快楽に溺れる伊藤さんは自分でおマンコをいじりだし、挿入を求めてきた。
「大丈夫ばれないから、そんなカチカチで逆に我慢できるの?」
我慢出来る筈もなく、伊藤さんの誘いを断れずに座位で挿入。
「腰止まんない」と腰を振れば「莉々とはどんなエッチしてんの?まだしてない?莉々より先にエッチしちゃった」なんて話もして。
「彼女の友達とエッチして、こんなにおちんちんギンギンにして、本当に酷い彼氏」
こちらを挑発するような言葉とは裏腹に、感度が高まっていた伊藤さんはまた絶頂。今度はバックで挿入し、腰を掴み奥までピストンすると伊藤さんのお尻が脈打った。「そこ!そこ!」と感じまくり絶頂したが、「顔が見えない」と正面で挿入する事に。
正常位で挿入すれば、莉々より先にセックスした事に優越感を感じる伊藤さん。
「あぁ気持ちい!もっと!」 正常位でも感じまくる伊藤さんが可愛くて、腰をしっかりつかんで密着しながら腰を振った。「彼女がすぐそこに居るのにエッチしてるって、私の事好きになっちゃった?」「もっと一緒に気持ちよくなろうよ」
伊藤さんの言葉に僕の股間はいきり立ち、パンパンとリズミカルかつ激しく突き上げ中に射精した。
「妊娠しちゃったらどうするの」と言われたが、伊藤さんの表情は嬉しそうだ。二人だけの秘密が出来てしまった。
ー次も別の設定に変わりますー
ダブルデート中 伊藤さんに口内発射
今日はダブルデートの予定だが、バイトの関係で少し遅れてしまった。
ダブルデートの相手は蓮花(彼女)の親友の伊藤舞雪さんと、その彼氏。席に着けば伊藤さんはもう酔っぱらっていた。
4人の会話は盛り上がり、話も酒も弾む楽しい時間だ。
少し経った頃、伊藤さんの彼氏と蓮花は化粧室へ行き伊藤さんと二人っきりに。伊藤さんは「付き合って1年なんだけど、ぶっちゃけ飽きて来ない?」彼氏への不満を漏らし始め・・・
「イケメンだね~」「かっこいいからモテるでしょ?」酔っぱらった伊藤さんはこちらを挑発し、足を延ばして太ももをヒールで摩ってきた。
2人が帰ってきてからもお酒は進み、伊藤さんも化粧室へ。その時僕を誘う様な眼差しを向けてきて、酔いで何を狂ったのか伊藤さんに付いてきてしまった。
トイレの個室で密着する二人。シャツの上から乳首をこすられ股間をまさぐる。心も奪われてしまった僕は伊藤さんの胸を揉み、フル勃起した股間を伊藤さんに押し付けた。
「ねぇこの、もっこりしたのどうするの。もうパンパンだよ」ズボンをずらされボロンっと飛び出る僕のおちんぽを掴み、「彼女の幼馴染に初めて会った日に、おちんちん見せちゃってるんだよ」「かわいい」
キス手コキで益々大きくなった僕のおちんぽを伊藤さんは躊躇いなく咥え込んだ。ノーハンドで頬を窄め、吸引力抜群のフェラに最初から射精しそうになる。
「彼女の大親友の口の中で、もっと気持ちよくなって良いよ」
ノーハンドフェラが続き、吸い付く音でも興奮させてくれる伊藤さんのフェラは最高だ。途中手コキも挟みながらフェラをされ、可愛い伊藤さんのお口に中に射精した。
お口を開けて精子を見せ、手のひらに精子を垂らす伊藤さん。あまりのフェラチオテクニックに数分と持たなかった。
ラブホテルで伊藤さんに生中出し2発
席に戻ると夜は更けて、終電が無くなっていた。「もう一軒行こうよ」と話すもお店が見つからない中、伊藤さんは「ラブホ行こうよ!」
カラオケも出来るしコンビニでお酒勝って行けば良いし、女子会で使ったことあるからと勧められ、一同揃ってラブホへ。
部屋に入ると蓮花が「今度二人でこよ」と言ってくるが、伊藤さんとの情事を思い出し申し訳なくなる。
更に夜が更け、目の前には酔いつぶれた3人。トイレでの出来事が忘れられない僕は、寝ている伊藤さんの身体を舐めまわすように見つめる。。。
辛抱たまらんのでシャワーで酔いを醒まそうとしていると、伊藤さんがシャワーのガラス戸の先に現れ、ノースリーブニットを捲し上げガラス戸に押し付ける。ニットを脱げばレッドのランジェリーに包まれた豊満なバストが露になり、更にはホックも外し乳首も見せてガラス戸にまたもや押し付けた。
パンツも脱ぎ一糸まとわぬ姿になった伊藤さんは、こちらへ入ってきた。
「さっきのトイレの続きする?」
「二人がいつ起きるか分かんないけど、ここでする?だってなんかAVみたいじゃん」
僕のおちんぽに手を伸ばしながら舌を絡め、手コキをしてくれた。
「舞雪のこの身体どうしたい?好きにして良いよ」
当然揉みしたくてたまらなかった。胸も乳首も揉みしだけば、伊藤さんは自らのおマンコを手でいじる。乳首も吸いながら今度は僕が伊藤さんのおマンコをいじり、声を上げ絶頂させた。
お互いの性器を手で愛撫しつつキスをしてもう一度絶頂。
攻守交替してフェラチオスタート。先ほどの居酒屋での情事が思い出され、股間は大きくなるばかり。
「お互いの大切な人にいつみられるか分からないこの中で、エッチする?」
答えは勿論Yes。伊藤さんのお尻に股間をこすり付けてたぶらかしていると、たまらず手を添えて自ら挿入してきた。ガラス戸に手を付き、息を荒くする伊藤さんのおマンコにおちんぽをぶち込みピストン運動を繰り返し絶頂させた。
「上から突かれている所、見られても良いの?」
今度は騎乗位で挿入。
ここまでで実は我慢の限界が近づいていた僕は、伊藤さんのおマンコに思わず射精してしまった。
「ねぇ、君の彼女の隣でエッチしない?」
シャワー室から出た僕らはベッドで眠る蓮花の横に移動した。
「バックして、バック」 ゆっくりと挿入し、声を殺す伊藤さん。奥を突くたびに声が少し漏れるが、お構いなしにピッチを上げていき、手を繋ぎながら腰を振り続ける。
最後はやっぱり正常位で。
何度も「そこ!」を求める伊藤さんは絶頂し、「全部頂戴、舞雪に」の言葉に僕は激しく突き上げ再度絶頂させ、手を繋ぎながら絶頂させ、最後は思いっきり中出しした。
お掃除フェラをされながら僕は考える。
このまま伊藤さんと付き合っても、1年後には同じ様に飽きられるのだろうか。
彼女の親友がバレたら絶体絶命な状況で中出しおねだり囁き誘惑 伊藤舞雪レビュー【☆4.0】
伊藤舞雪の可愛さとボディに君は耐えられるか
本作での伊藤舞雪さんの立ち位置は「彼女の親友」と言う事で、手を出したくても出せない存在。でも伊藤舞雪さんの方からこちらに仕掛けてきてくれる。ここで彼女への申し訳なさと、伊藤舞雪さんの誘惑を天秤にかける僕ですが、どちらが勝るかは結果を見るまでもなく。
ガラス戸越しにでニットを脱いで、ランジェリーを抜いて挑発してきて、こんな身体見せつけられて、我慢できる男が居ますか? 一人もいないと思います。いても伊集院光さん位でしょう。
アップになるお顔とお化粧
完全主観ならではの利点として、女優さんの顔が近い場面が多いです。
伊藤さんの可愛いお顔と貪りたくなる様なリップが画面いっぱいに近づき、画面を飛び出してきてほしくなります。
鈍感すぎる彼女
彼女にバレたら絶体絶命な状況であるスリルは分かりますが、あまりにも彼女が鈍感すぎました。エステの時なんか壁どころかカーテン一枚しかない中で、伊藤舞雪さんが喘いでいて違和感しかないでしょう。
最後のラブホも100%バレるやろ!と突っ込みたくなりました。
キスが雑で興奮しない
男優さんが舌を突き出して激しく舌を動かしているだけで、伊藤さんが受け止め切れていませんでした。主観と言う特性上、男優さんの姿勢はかなりきつい物が有るので仕方ないかと思いますが。もっとゆっくり動かす等のバリエーションが有って良かったです。
キスって感情表現なので、最初から最後まで同じ様なキスでは2人の気持ちが分かりません。本当に惜しいです。
大満足の射精
改善点は2つで、良い所はもっとあります。AVで重要な要素である射精が本作はかなり良かったです。ごっくんも騎乗位中出しも、口内発射も有ります。
ポイント
・ウェディングプランナー 口内発射⇒ごっくん
・エステ 騎乗位中出し
・カフェ 正常位中出し
・居酒屋 口内発射⇒手の平に精子垂らし
・ラブホ シャワー 騎乗位中出し
・ラブホ ベッド 正常位中出し
楽しかったあの頃
ダブルデートの居酒屋でフェラ抜きして貰った後、4人で話している時の「終電無くなったなったからもう一軒行こうよ」の言葉。これにグッときました。
今では緊急事態宣言も有って、終電までお酒を飲むどころかお酒すら飲めません。本当に窮屈な世の中です。
2年程前の金曜日の仕事終わり、17:45には会社の先輩と生ビールで乾杯して、喉に流し込んで枝豆食べて、お刺身食べてから揚げ食べて。ついでに芋焼酎の一升瓶頼んで皆で空けて。2軒目に行ったら仕事について話しまくって、終電無くなったらキャバクラに行ってカラオケ行って朝帰る。何度も繰り返した事ですが、もう遠い昔のように感じます。
「終電無くなったなったからもう一軒行こうよ」は、懐かしさを感じられる良い言葉でした。
トータルで見て買って良かった
「彼女にバレる」と言う視点で見た時のファンタジー感が否めない部分に目を瞑れば、キスの雑さも吹き飛ばして☆5になり得た作品です。
細かい所は気にせずに、伊藤舞雪さんの可愛さと絶品ボディを堪能しながら耳でもゾクゾクさせてくれて、口内発射ごっくん騎乗位中出しと射精満足度ナンバーワン。
特にガラス戸越しに服を一枚一枚脱いでいく様は、画面を見ながら右手が止まりませんでした。
今まで伊藤舞雪さんの作品は4本しか持っておらず、立て続けに新作のVRと本作を予約購入⇒視聴したところ、一気にファンになりました。
まゆきちやべぇっす!ファンクラブ入ろうかな。