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家事代行サービス中にAVを見てオナニーした男が略式起訴 日本人は苦労好き?

2021-10-10

はじめに

家事代行サービスに起こった悲しい事件です。

家事代行サービス中にAVを見てオナニーした男が略式起訴

自宅とはいえタイミングが有る

ようやく日本でも広まってきた家事代行サービス。一定の料金を払い、自宅の清掃などの家事を行ってくれるサービスですが、利用中にとんでもない事をした男性が現れました。

ポイント

家事代行サービス「CaSy」にキャスト登録しているNさんは、依頼が有った男性宅の家に訪れた。
この利用者Zは、Nさんが掃除をしていると、6畳ほどのワンルームで脱衣場もない中、服を脱ぎ、入浴をし始めた。その後、Zは裸で腰に手ぬぐい1枚を巻いた状態で浴室から出てきて、アダルトビデオを鑑賞し始めた。

Nさんが背を向けて洗濯物を畳み続けていると、気が付くと、Zは近づいて話しかけてきた。振り向くと手ぬぐいはなくなっており、全裸で仁王立ちをするZがいた。全裸であることに気づかないふりをして会話に応じたが、今度は「自慰行為をしながら迫ってきた」という。
引用:BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-242875

自宅に家族以外の人がいるタイミングでオナニーとは、彼には「タイミング」という概念が無かったのでしょうか。

いつだってオナニーをしていい訳じゃない

ニュースの内容を見ていると、性的衝動に駆られてオナニーをしたわけではなく、キャストのNさんに股間を見せたいがためにオナニーをした様子ですね。

しかも「自慰行為をしながら迫ってきた」なんて恐怖でしかないでしょう。知らない男性宅で2人きりの状態で股間を見せられるのは、トラウマになってしまいますよ。

本事例を受けて家事代行サービスを提供しているCaSyでは、「サービス利用中の入浴の禁止」を利用次項に追加。

そしてキャスト登録希望者に対して本事例を紹介しているとの事。当然、辞退するケースも有るのだとか。

オナニーはいつしてもいい事ではなく、人に見られない、迷惑が掛からない状況でするべき事です。

日本人は無駄な苦労をしたがる

私としては「やっと家事代行サービスが広がって来たな」と感じていた矢先の事件でした。

こうしたニュースは家事代行サービスのキャスト登録者や利用者の前向きな気持ちを妨げるもので、良いものではありません。

この問題は日本特有の「苦労は買ってでもしろ」文化を切り捨てる流れにストップをかけてしまいました。日本は家事代行サービスのみならず、ベビーシッターや無痛分娩、食洗器の利用率が世界各国と比べて非常に低いです。

参考までに食洗器の普及率ではオーストリア、アメリカが70~80%に対し、日本はたったの30%。これでは過程で家事を行っている人の社会進出は進みませんし、無駄な時間と労力を使っているだけです。

テクノロジーやサービスは日々進化しているのに、なぜか古い文化にしがみ付いている人が多いと感じます。今どき洗濯板で洗濯する人なんていないですよね?でも洗濯機が登場して3種の神器と呼ばれてから何十年と経ちましたが、未だに洗濯機能しかない洗濯機を使う方が多い。乾燥機付きの洗濯機を使えばいいじゃないですか。わざわざ干して乾かす手間をかける必要が無いですよね。

家庭の料理は「手作り料理」でないと激怒する方もいる様で、、、昔から冷凍食品はかなり美味しいので、料理が面倒臭い時くらい冷凍食品やスーパーの惣菜を使ったって良いじゃないですか。

もっともっと、ラクして楽しい事をやる時間を簡単に確保できるはずです。ストレスは万病のもとですよ。

オナニーはマナーを守って

家庭持ちの方も、家族と一緒に暮らしている方も、家族に見られないタイミングでオナニーしましょう。

皆出かけて一人のタイミングや家族がお風呂に入っているタイミング等、探せば多く見つかると思います。

決して家事代行サービスで掃除してくれている方の目の前でオナニーしないように。

 

 

管理人
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