はじめに
相沢みなみさんのヨダレ&キス特化セックス作品の製品版レビューです。
最高の美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 相沢みなみレビュー
チャプター1:カメラ越しの疑似体験
プレイ解説
カメラに向かってキス⇒乳首こすり付け⇒おマンコ擦りつ付け⇒電動ディルド手コキフェラ⇒電動ディルド挿入しながらキス
カメラレンズに唇や乳首を押し付けて「もっと舐めて」「もっと興奮したい」「唾沢山出して」等の淫語を連発してくれるチャプターで、相沢みなみさんの美しさが画面いっぱいに広がります。
乳首をこすり付けるシーンでは、乳首が右に左に転がる様を見ることが出来て本当に乳首を口で舐め転がしている気分になれました。
電動ディルドを挿入してから快感を覚えながらキスしまくり、イキ顔接写で「もっと気持ちよくなりたい。本物のおちんちん頂戴」と、これから始まるセックスへの渇望を感じさせます。
2D版バーチャルセックスで、VRの没入感を越えています。
チャプター2:主観+顔特化セックス
プレイ解説
キス⇒乳首舐め、フェラ⇒69⇒男側の脚舐め
⇒騎乗位挿入⇒座位⇒騎乗位⇒バック⇒背面騎乗位⇒⇒正常位⇒騎乗位⇒舌上発射⇒指舐めで精子を味わう
「やっぱり本物のおちんちんが良いよね」で登場した相沢みなみさん。全チャプターからの繋がりが有り、連続して見る事に大きな意味が有りますね。
主観+顔接写の作りになっているので、チャプター1から引き続き相沢みなみさんのお顔が中心に映し出されます。
挿入中は「気持ちい、ずっと気持ちい」「ぐりぐりして」「最高」「あ~だめめっちゃ気持ちいい」と僕のおちんぽに満足してくれた様子です。
騎乗位⇒バックへ体位を変える時の「バックから突いて、もっと気持ちよくなりたい」のセリフでグッときて、「ほら自分で入れて」と余裕を見せたかと思えば、入れると何度も声を上げる姿にノックアウトしました。可愛すぎます。
痴女っぽい役回りでありながら、最後は「私ばっかりイってるじゃん。2人ですっきりしようよ。一緒に。」でラブラブ感も出してくれるのが、セックスに幅を持たせていますね。
チャプター3:不倫貪欲セックス
プレイ解説
キス⇒顔舐め⇒フェラ⇒段々と脱がせつつ胸揉み尻揉み⇒乳首舐め⇒クンニ⇒キス手コキ⇒バック⇒立ちバック⇒バック⇒寝バック⇒騎乗位⇒正常位⇒舌上発射⇒お掃除フェラ
※サンプル画像だと引き画が2枚ですが、しっかり顔接写も有ります。
最初から男の頭を掴んでベロキス&顔舐めしまくりで、不倫カップルが2か月ぶりに再開した時の貪欲セックスの様なチャプター。
男優がムーディーなイケメンおじ様の大島丈さんである事も、不倫カップル感に拍車を掛けます。
乱暴にズボンを脱がせたかと思えば、躊躇いもなくずっぼりと肉棒を咥え込む相沢みなみさん。物欲しそうな表情で男性からの愛撫を求める顔は、完全に役に入り込んでいます。
その証拠に挿入時には片手でお尻を広げて「早く入れてよ」なんて言っちゃって。入れてからは「ずっと欲しかった」ですよ!?このセリフだけで抜けますね。
チャプター4:拘束焦らしプレイ
プレイ解説
拘束された男性にキス⇒乳首いじり⇒アナル舐め⇒手コキ⇒乳首舐め手コキ⇒キス手コキ⇒手コキ発射⇒指に付いた精子舐め
手を拘束され目隠しもされている男性をいじめる痴女全振りチャプター。
乳首の横を舐めて「乳首じゃなくても感じるんだ?」⇒「気持ちいです」⇒「じゃぁ舐めなくていいね」の流れは相沢みなみさんの十八番プレイですね。
そこからいきなり舌ベロをぶち込んでディープキス、乳首いじり、ちんこ焦らしは何度も相沢みなみさんの作品で見た流れであるものの、毎回新鮮に感じるのは彼女の演技力有ってこそ。常にハイレベルで作られている。
手コキする時は男性の口に手を突っ込んで涎を出させ、そのヌメリで手コキするのが面白いですね。もちろん相沢みなみさんの涎の追加も有ります。
涎を口にも乳首にも何度も垂らすので、ショットグラス2杯分くらいの涎を見れます。最高です。
チャプター5:おじさん焦らしプレイ
プレイ解説
顔舐め⇒キス⇒頭舐め⇒乳首いじり⇒男性四つん這いで後ろからフェラ&手コキ⇒顔騎⇒顔騎しつつ足で乳首いじり⇒おっぱい舐めさせ⇒騎乗位挿入⇒座位⇒騎乗位⇒正常位⇒背面測位⇒手コキ⇒騎乗位⇒手コキフェラで口内発射
おじさんの要望に応えたり応えなかったりする焦らし痴女系のチャプターです。
衣装はブラックワンピースで登場し、相沢みなみさんから漂う雰囲気は、高級ブランドのインフルエンサーやモデルを彷彿とさせます。(実際にGUCCIの新作発表会やインフルエンサー向けイベントに招待されています)
顔舐めのキス焦らしからのディープキスは、本作イチのぶっこみ。そしてズボンを脱ぐ男性に「早くして」「遅い遅い遅い」と連呼する様は、彼女が一番得意とするプレイのチャプターである事をユーザーに認識させてくれます。
顔騎シーンでは男性におマンコを舐めるスピード等を指示し、「いっぱい舐めた?」「いっぱいマン汁出た?」と言いながらキスする姿が一番イキイキしていますね。
次に男性にピストンを指示しながら自分が気持ちよくなっていく姿がイキイキしているかと。結局「私の子と気持ちよく出来ないじゃん」って自分で動くんですけどね。これがまた良いんです!
我慢の限界を感じる男性を見てケタケタ笑ったり、自分が気持ちい所を見付けたらソコだけ腰を振りまくったり暴走モードに入るのも彼女の得意なプレイ。
本作のベストセリフは「我慢しすぎておちんちん馬鹿になってるよ、入れる気あるの?入れたくないなら良いけど」です。
最後はフェラ手コキでガッツリ口内発射でフィニッシュするので、チャプター5で抜きたい時は、タイミングを合わせましょう。気持ちよく射精出来ます。
総評:相沢みなみ ここに有り【☆5】
タイトルのヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻に偽りなし
タイトルにある通りキスがかなり多く設定されていて、体位を変える時だけでなくピストン中もキスしてくれます。相沢みなみさんが感じれば感じる程「キスして」なんて言いながら求めてくる姿が可愛いですね。
「ヨダレだらだらツバだくだく」についてもヨダレを垂らすシーンが多く有り、ヨダレ好きにたまらない作り。
ヨダレを垂らす先は口だけでなく乳首やおちんぽなど、場所を問わず垂らしているのが良いですね。
相沢みなみの類稀なる才能が活かされている
相沢みなみさんの強みと言えば、セリフと顔の表情からつくられる演技力。私が見てきたAV女優さんの中で、演技力が一番ある方は相沢みなみさんだと言い切れます。
その抜群の演技力は顔接写が多い作りだと活かされやすく、本作で100%発揮されています。
チャプター1はアクリル板にキスしたりおマンコをこすり付けたりして、ディルドで遊ぶのですが、演技力の高さゆえに本当に自分が入り込んだ気になります。
VRよりも2Dで求められる力
VR全盛期で作品への「没入感」が手軽に味わった経験が有るユーザーばかりの中、彼女は2DでVR以上の没入感を与えてくれます。
VRは演技力が必要だと仰る方が多いですが、2Dこそ演技力が試されるのだと思います。VRの「手助け」による没入感などないのだから。
皆が見慣れた画面で視線の先にはモニター以外に壁やパソコンなどの「日常」が転がっている状況でも、相沢みなみさんの作品は画面の中に入り込ませる力が有る。
その力を発揮させてくれた作品だと感じます。
5チャプターとも設定および演出に違いが有れど、全て相沢みなみさんの実力で100点満点に仕上げてくれる。捨てチャプターなんて無くて、ファンは全チャプター抜ける作品に仕上がっていますね。
当然☆5なんですけど、このレベルを☆5だとすると他の女優さんで☆5なんて現状でないんじゃないかな。画面の支配力が違う。