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AV女優とはいえ「死」をネタに大喜利は受け入れられない

はじめに

皮肉と笑いと、超えてはいけないライン。

AV女優とはいえ「死」をネタに大喜利は受け入れられない

今日もtwitterにてAV女優さんや業界関係者の方達の投稿を楽しく読ませて頂いていた所、あまりに酷いツイートを発見したので話をします。

大雪をネタに、人の死を笑いに昇華しようとして失敗した投稿です。

大雪で東京の交通網がマヒ、地方では死者も

2022年1月6日、日本中を寒気が襲い、あらゆる土地で降雪が観測されました。

例年以上の降雪により関東地域では500人以上が負傷し、交通事故による立ち往生も発生。雪が及ぼした人体や経済へのダメージは計り知れないものでした。

東京都心では6日、4年ぶりに積雪が10センチに到達。

7日午前までに確認されたけが人は東京都215人、神奈川県141人、千葉県117人、茨城県33人、埼玉県24人。このうち、埼玉県草加市では自転車に乗っていた男性(84)が転倒し左太ももを骨折する重傷を負った。

参考 毎日新聞:首都圏大雪、トラブル相次ぐ 転倒などで500人以上負傷、事故続出

福島県では雪かき作業中の男性が、2階建て倉庫の屋根から転落。雪に埋もれている所を発見されるも、2時間後に死亡が確認される痛ましい事故が雪によって起きました。

死因は窒息死でした。

東京で雪降って滑って亡くなった人のニュースを見て山形県民は驚いてましたが謎が解けました(溶けました)

年始の大雪によって転倒事故、自動車事故、死亡事故が発生し多くの人が悲しみに包まれました。

私達アダルトビデオファンにも影響が有り、FANZAさんの配送遅延が発生。理由は天候不良と出荷量の増加によるもの。出荷増は嬉しい悲鳴ですが、雪の影響が有った様です。

そんなこんなで、沢山の人が困っている「雪」に関する話題ですが、あるAV女優さんが雪の死亡事故を大喜利のネタに用いて、笑いに昇華しようとして失敗した事例がありますので、ここで紹介します。


twitter上での会話

1.ファン:道路の雪をお湯でとかす東京の人に一言。

2.白桃はなさん:東京で雪降って滑って亡くなった人のニュースを見て山形県民は驚いてましたが謎が解けました(溶けました)

雪を溶かすためにお湯を使うのは「ご法度」で有る事は降雪地方の常識であり、一部雪は気体になるものの、結局シャーベット状の雪水となり逆に凍結しやすいからですね。

東京都民の動きは全く意味がなく山形県出身の白桃はなさんは、東京都民を「あざ笑う」「皮肉った」ニュアンスで大喜利をし、更には亡くなった方をもネタにする始末です。

言い換えてみれば、次の様になるでしょう。

ポイント

東京で雪降って滑って亡くなった人のニュースを見て山形県民は驚いてましたが謎が解けました(溶けました)

⇒雪にお湯を掛けちゃう様な東京都民は、滑って亡くなっても仕方が無いか

人それぞれと言えど、あまりにも「皮肉」を利かせ過ぎたネタとして捉えられます。

注意喚起ではダメだったのか

人の知識は誰しもが偏っています。東北出身で有れば「当然」であっても、東京都民にとっては「未知」の雪に対する知識でした。

私は生まれながらに静岡市に住んでおり、雪の経験は全くないので今日初めて知りました。雪にお湯をかけても仕方がないって。

逆を言えば東京都民にとっての「常識」は、東北出身者にとって「未知」の知識は沢山あるでしょう。

SNSの特性上、フォロワーの生まれた土地も生活している土地も関係なく、日本中のみならず世界中から見られている可能性が有ります。

日本はこの度「雪」に悩まされた瞬間であり、東北出身者の「常識」を東京都民に優しく教えて手を差し伸べる事が出来たでしょう。

実際私のフォロワーさんの中には、東北出身の方が凍った道を転ばずに歩くテクニック等を投稿しており、これがSNSで出来る「助け合い」の精神なのだなぁと感じておりました。

白桃はなさんは「雪を掛けても無駄だってのwwwww」レベルのお笑い投稿は出来た筈です。何故人の死を題材にしたのでしょうか。

読み取り方は多種多様

ファンの方は恐らく白桃はなさんが山形県出身である事を知った上で、「道路の雪をお湯でとかす東京の人に一言。」と話題提起しました。

その答えは「東京で雪降って滑って亡くなった人のニュースを見て山形県民は驚いてましたが謎が解けました(溶けました)」

東京都民をバカだなぁと皮肉った笑いまでは理解出来ますが、人の「死」を題材にする思想は受け入れられません。

白桃はなさんに何処までの考えが有って、何を狙って投稿したのか真意は分かりませんが、私の様に読み取る事は十分に可能です。

ちなみに私の友人にも例のツイートを見て貰った所、同じ理解をしていました。

白桃はなさんののお笑いの思想とは全くもって相容れない状況ですので、今後彼女の作品を買う事は無いですし、購入済の作品で抜く事は無いと思います。

強い思想は日本では忌避され続けてきた

私は白桃はなさんの思想とは手を繋ぐ事は出来ないからこそ、作品を買う事はない。

一見過激な事を言っている様にも見えますが、当たり前の事だと思います。

日本は無思想でいわゆる「無宗教」であり、週末に教会に集まる事は無いし、一日五回の礼拝を行う事も有りません。

それでも家には仏壇が有ったり、クリスマスをお祝いしたり、あらゆる宗教的要素が入り混じりながらも、どれか一つが特出する事が無い珍しい国です。

一方世界を見れば、前述の様な宗教にまつわる「ならわし」が当然の様に存在し、誰しも違和感を持っていません。何より神を信じ、互いの思想の違いから戦争を起こすほどですから、彼らは強い思想を持っていて当然ですし、互いを認め合う事も有れば争う事も有ります。

しかしながら日本では宗教的思想は無いものの、政治的思想「右派」「左派」に別れ強い思想を抱いている人は少なくありません。彼らの中でも過激な方はSNS上で日夜意見を交わし、見ようによっては意見を投げつけ合うレベルまで加熱する事も有り、自らの思想に強い自信を持っています。

そんな「右派」「左派」は、世間から「ヤバい奴ら」と忌避され、強い思想を持たない人々が増えています。政治に興味の無い若者、投票に行かない若者は度々ニュースで取り上げられ、無思想な若者が多いと感じられます。


結局臭い物に蓋をして、自分の都合の良い様に物事をとらえて、少しでも気に喰わなければ「わからない」「知らない」「関係ない」の無い無い3段活用が炸裂するのが無思想な人間の特徴です。

でも、強い思想を持たない生き方で良いのでしょうか。

厳しい意見をもってレベルアップするには強い思想が必要

仕事上でこんな経験は無いでしょうか。

先輩や上司に自分の仕事内容や向き合い方を痛烈に批判され、その人の事が嫌になった瞬間がある。それでも彼の意見を取り入れてみたところ、自分の仕事の出来栄えが良くなり、結果的に「キツイ話」ではなく「成長出来る話」だった。という経験。

自分に対して厳しい事を言ってくれた上司は、仕事熱心で自分の部下を「成長させたい」、この仕事を「上手く進めたい」という想い、すなわち仕事に前向きな思想を抱き、自らの周りの人間を鼓舞してくれる様な人です。

何かを成し遂げる為には強い思想が必要であり、自分の中で「許せないライン」が必要です。例に挙げた上司は、仕事が上手く進まない事で、さらに上から面倒な指摘を受ける事を、仕事上の許せないラインとしていました。

人の死を笑いに変えようと皮肉って大喜利する人は、私の「許せないライン」を悠々と両手をぽっけに手を突っ込みながら口笛を吹いて超えてくるレベルの内容です。

私は何事においても興味関心を持ち、意見をしっかりと持つ事をテーマに生きています。これに反する人とは仲良くなれなかった経験が多々あります。

そしてもう一つ、批評と皮肉と批判の区別がつかない人は大嫌いです。と言うのも、私は痛烈にAVを批評する事が有り、製品版のAVレビューでも☆3や☆2.5を付けた事が有ります。

好きなAV女優さんが出演しているからって、1から10まで褒めちぎる様なレビューでは本当にいい作品が霞んでしまうからです。

以上から、白桃はなさんの死者を笑いのテーマに変えつつ東京人を皮肉った捉える事が可能な投稿は受け入れがたく、今後購入する事は無いだろうと判断した次第です。

今までありがとう。

 

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