はじめに
斎藤あみりさんの大嫌いなデカチン上司作品の製品レビュー記事です。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみりレビュー【☆4.0】
上司は何だか気持ちが悪い。資料のページをめくる時は指を舐めるし、妙にあたってくるし、常に目線を感じてしまう。
気持ち悪い上司に嫌気がさしつつも、自分が大好きなファッションのデザイン会社に入れたのだから、毎日彼に負けず頑張っていた。
そんなある日、帰宅途中に会社にケータイを忘れた事に気付いた。人気が無い会社で見つけたのは、私のケータイに股間を擦り付けている気持ち悪い上司の姿だった。
斎藤あみり 死ぬほど気持ち悪い上司のザーメンマーキング プレイ解説
チャプター1:入社当時から、君は僕のエキスまみれだからね?
プレイ解説
ザーメンマーキング、キス、口に指つっこみ、イラマチオ、クンニ、正常位挿入、座位、背面座位、立ちバック、正常位、顎と頬に射精、ザーメンマーキング
会社に忘れたケータイを取りに戻ると、股間を擦り付けている上司に出くわしてしまった所から始まるチャプター。
ベロキスで取れたグロスの代わりに、おちんぽ汁を塗り付けて最初からエンジン全開です。
指とちんこのイラマチオで抵抗できずに咽返る斎藤あみりさんの姿に、自分のSっ気がくすぐられます。
その後は「君の膣を見せてみなさい」と無理やりストッキングとパンツを脱がせ、クロッチの部分を嗅ぎまわりジュルジュルとクンニをする上司は正にド変態。そのままイキリ立ったデカチンをぶち込みます。
「沢山エキスを入れてあげるからねぇ」「奥までエキス入っているかな?」等と言いながらピストンし、身体中を嗅ぎまわりました。途中オチンポを引き抜き、ブラジャーに我慢汁をこすり付けるのが流石と言わんばかり。
ラストは顎と頬に射精して、精子たっぷり大満足の量です。そして精子を唇に持っていき、ザーメンマーキング。
チャプター2:君の体液もおくれよ
プレイ解説
自らザーメンマーキング、イラマチオ、ヨダレ交換、イラマチオ、口内射精
パンツ越しにクンニ、クンニ、手マン、潮吹き顔面受け
上司に今夜も頼むよと詰められ、自宅でフェラ抜きするチャプター。
上司に逆らえずに、指示通りに自ら唇に我慢汁を塗りたくります。
イラマチオでは斎藤さんの口からこぼれ落ちるヨダレを上司はすかさず口で拾い、口の中のヨダレもすべて吐き出させ飲み込む上司。そして自分のヨダレを斎藤あみりさんのお口に入れ、こちらの口に戻す様にも指示。
ヨダレがたっぷり2人お口を行ったり来たりします。
ラストはクンニで絶頂した斎藤あみりさんの潮を顔面でしっかり受け止めました。
チャプター3:エアコン壊れているからねぇ
プレイ解説
キス、腕舐め上げ、乳首舐め、脚舐め、クンニ、アナル舐め、斎藤さんが上司のアナル舐め、フェラチオ、上司を顔舐め、正常位挿入、騎乗位、正常位、顔射、セルフザーメンマーキング
上司の自宅で人形の様に好き放題されるチャプター。ベッドに押し倒した斎藤あみりさんの腕や足を舐め上げ、おマンコも足の裏も匂いを嗅ぎまわります。
クンニをし始めた辺りからエアコンが壊れている設定が効きはじめ、斎藤あみりさんの身体から汗が滲み出てきました。
そしてアナル舐めをした所で、上司のちんぽを「欲しがる」様な顔をし出して、おいしそうにおちんぽを頬張ります。
正常位で挿入してからは上司の首に腕を回して、声に出さずとも身体が求めてしまっていますね!
また、ピストン中は乳首を吸ったりヨダレを移したりと、腰を振るだけでないのも良いです。
ラストは射精前に「部長の濃いエキス、顔に掛けて下さい」と言って顔射でフィニッシュです。
チャプター4:もっと、もっと嗅がせて
プレイ解説
フェラチオ、キス、タンツボ(斎藤さん⇒上司)、フェラチオ、アナル舐め、乳首舐め、キス、ストッキングの上からおマンコ匂い嗅ぎ、パンツの上から顔こすり付け、手マン&クンニ、正常位挿入、バック、フェラチオ、座位、背面座位、フェラチオ、キス、正常位、おっぱいに射精、セルフザーメンマーキング
休日出勤して仕事しながら机の中でフェラチオする所から始まるチャプター。
もう1人出社した部下を帰らせたいがために、嫌味を連発して帰宅させる上司。会社に居たら本当に嫌ですね。
2人きりになったらディープキスでお口のエキスを交換し、「エキスを付けてあげる」とちんこを斎藤あみりさんの顔に何度も押し付け、我慢汁を付けました。
そしてキスをして「私の匂いだ」と。変態っぷりが加速しています。
おちんぽを咥えれば「美味しいです」と亀頭を丁寧に舐め上げ、徐々にストロークを伸ばしたり裏筋や玉袋に舌を這わす斎藤あみりさんは、もうデカチン上司の虜ですね。
バックでピストンしながらおマンコからおちんぽを引き抜いて、性器同士を当てたり離したりを繰り返して、2人のエキスが糸を引きます。これも変態上司ならでは。他の体位変更時も同様の糸引きプレイをします。PtoMもセットになっているのが良いですね。
正常位中は抜き差しの繰り返しも有りました。
ラストはおっぱいに射精して、斎藤さん自らザーメンマーキングをして終了です。
斎藤あみり 死ぬほど気持ち悪い上司のザーメンマーキング レビュー【☆4.0】
アイポケさんの中で動いているシリーズの1つとして存在しているザーメンマーキングは、斎藤あみりさんで第9作目。すると必然的に過去作との比較が必要になる中で、感じた事は嫌々⇒完堕ちの振れ幅が狭くなってしまっている事です。
第1作目の楓カレンさんのザーメンマーキングは、私自身リリース時から何度も抜いているのですが、もっと最初は嫌々していたし、最後の射精は悦に入った表情で受け止め、セルフザーメンマーキングしていました。
過去作が有るシリーズ作品特有の難しさでは有りますが、本作は大嫌いな上司の事を簡単に受け入れすぎたかなと感じます。
単純に楓カレンさんは142分で、斎藤あみりさんは120分なので、作品自体をスリムにし過ぎてしまったのかも。
監督は肉尊さんからイナバールさんに変わっているので、味付けの違いが出たという事でしょうか。
マイナス点はさておき、プラスの話を。
斎藤あみりさん程の気の強そうなギャル社員が、気持ち悪い上司のデカチンを前に声を上げられずに屈し、次第に気持ちよくなり求めてくる様は、見ている側として征服感を強く味わえる作りです。
チャプター2のイラマチオではしっかり口の奥の方で精子を受け止めていますし、以降はデカチンを求めて丁寧に舐め上げアナルにまで舌を伸ばしていて、斎藤あみりさんの舌業が光りました。
挿入中は締まったクビレが綺麗に映し出され、画に力が有ります。
上司は上司で変わらずの変態レベルの高さを見せつけてくれていて、斎藤あみりさんの身体中に顔を押し付け、匂いを嗅ぎまくり身体中に彼女を取り込もうとする熱意が見えました。
過去作と比較してパンチが弱い部分があったものの、ギャル社員がデカチンに堕ちていく様は見応えがあり、シコリ甲斐のある作品で☆4とさせて頂きます!!!
↓シリーズ1作目楓カレンさんの作品